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>車内のデジタルAV機器もRFパルスの影響を受けていたという。
ターゲットが極悪犯罪人で、ターゲットのみにRFパルスなるものを限定照射できるらともかく、普通は前後や後背にも車両はいるわけで、巻き添え上等な装置だわな。ターゲット車両からの反射も当然考えられるから限定照射するのは困難だ。
車の中のパソコンとかタブレットとかスマホとかが昇天したら税金で補填するの?車のECUがぶっ壊れたら、大渋滞になる可能性があるが、大量にレッカー移動するの?運悪く、その地域の送電網にパルスが乗って、停電したらどうするの?人工呼吸器つけた病人がパルスで死亡したらどうするの?
こいつは、いわゆるEMP爆弾という類のもので、兵器ですよ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9出力を抑えればいいのじゃないか?と思うかもしれませんが、「EMPにも安心シールドボックス」なんて物が売り出されたり、改造ショップで改造を引き受けたりで、迷惑を被るのは一般者のみという図が目に浮かびますな。
EMPにも安心、スマホ用ケース&液晶保護フィルム、とか受けそう。当社の製品は大出力パルスのみを吸収遮断しますので、通常のご使用には差し支えありません。ただし、電車内など電波の極端に弱いところでは感度の低下が発生することをご了承下さい。今なら限定特価、ry)○○損保、今なら安心、もしもEMP事故が起こっても30分以内の安心対応、レッカー移動代や社内のAV機器スマホの故障修理にも100%対応、今ならグループ会社の○○ネットのクラウドサービスが初年度無料で、万一のデータ損失にも万全です。機器修理中には代替機をお貸し出し、ここまでの補償は○○損保だけ、いますぐお電話をフリーダイヤル、ry)
○○新聞、「いよいよ国内でもEMP装置導入か?EMP対応をうたうスマホケースや自動車保険バイク保険も登場。」なんてね。○○スポーツ新聞、「驚き、いまどきキャブレター車が値上がり!?その秘密とは。発展途上国の自動車メーカーの輸入も増加しているらしい(自動車輸入販売のAさんに聞く)」とか。ムダに金を使わせる、EMPミクスとか、経済効果的には一定程度の期待が持てるんじゃないでしょーか。
数年後・・・○○新聞、「政府、各自動車会社へEMP感度の基準を義務付け、違法改造には罰則も。○○○億円もの巨費を投じて安心をうたったイギリス製のEMP装置を導入し、国内メーカーも参入した経緯があるが、違法改造やEMP回避をうたった装置が普及した結果、実質上EMP装置が使えない状況になっている。参考写真:倉庫に保管されほこりをかぶっているEMP装置。そこで、今回の法改正となったわけだが、専門家の中には、疑問視する方もいる。自動車評論家Aさん:そもそもEMPで車を止めようとするやりかた自体が強引で従来の方法が実効性も高く費用もかからなかったわけで・・・・、AV評論家Bさん:我々ユーザーは突然スマホが故障するかもしれない現実にビクビクしながら暮らしていたし、故障原因がEMP装置であると立証することも個人では困難。そうすると、何らかの損害保険に入ることになり、現在では各キャリアともセット販売の形でEMP保険をつけていますが、これが月額数百円と結構な負担になっていました。EMP規制によって故障頻度が減るとすれば、保険負担が減ることになり単純に嬉しいですね。ry)
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被害補償どうすんのこれ (スコア:0)
>車内のデジタルAV機器もRFパルスの影響を受けていたという。
ターゲットが極悪犯罪人で、ターゲットのみにRFパルスなるものを限定照射できるらともかく、普通は前後や後背にも車両はいるわけで、巻き添え上等な装置だわな。ターゲット車両からの反射も当然考えられるから限定照射するのは困難だ。
車の中のパソコンとかタブレットとかスマホとかが昇天したら税金で補填するの?
車のECUがぶっ壊れたら、大渋滞になる可能性があるが、大量にレッカー移動するの?
運悪く、その地域の送電網にパルスが乗って、停電したらどうするの?
人工呼吸器つけた病人がパルスで死亡したらどうするの?
こいつは、いわゆるEMP爆弾という類のもので、兵器ですよ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9
出力を抑えればいいのじゃないか?と思うかもしれませんが、「EMPにも安心シールドボックス」なんて物が売り出されたり、改造ショップで改造を引き受けたりで、迷惑を被るのは一般者のみという図が目に浮かびますな。
EMPにも安心、スマホ用ケース&液晶保護フィルム、とか受けそう。当社の製品は大出力パルスのみを吸収遮断しますので、通常のご使用には差し支えありません。ただし、電車内など電波の極端に弱いところでは感度の低下が発生することをご了承下さい。今なら限定特価、ry)
○○損保、今なら安心、もしもEMP事故が起こっても30分以内の安心対応、レッカー移動代や社内のAV機器スマホの故障修理にも100%対応、今ならグループ会社の○○ネットのクラウドサービスが初年度無料で、万一のデータ損失にも万全です。機器修理中には代替機をお貸し出し、ここまでの補償は○○損保だけ、いますぐお電話をフリーダイヤル、ry)
○○新聞、「いよいよ国内でもEMP装置導入か?EMP対応をうたうスマホケースや自動車保険バイク保険も登場。」なんてね。
○○スポーツ新聞、「驚き、いまどきキャブレター車が値上がり!?その秘密とは。発展途上国の自動車メーカーの輸入も増加しているらしい(自動車輸入販売のAさんに聞く)」とか。
ムダに金を使わせる、EMPミクスとか、経済効果的には一定程度の期待が持てるんじゃないでしょーか。
数年後・・・
○○新聞、「政府、各自動車会社へEMP感度の基準を義務付け、違法改造には罰則も。○○○億円もの巨費を投じて安心をうたったイギリス製のEMP装置を導入し、国内メーカーも参入した経緯があるが、違法改造やEMP回避をうたった装置が普及した結果、実質上EMP装置が使えない状況になっている。参考写真:倉庫に保管されほこりをかぶっているEMP装置。そこで、今回の法改正となったわけだが、専門家の中には、疑問視する方もいる。自動車評論家Aさん:そもそもEMPで車を止めようとするやりかた自体が強引で従来の方法が実効性も高く費用もかからなかったわけで・・・・、AV評論家Bさん:我々ユーザーは突然スマホが故障するかもしれない現実にビクビクしながら暮らしていたし、故障原因がEMP装置であると立証することも個人では困難。そうすると、何らかの損害保険に入ることになり、現在では各キャリアともセット販売の形でEMP保険をつけていますが、これが月額数百円と結構な負担になっていました。EMP規制によって故障頻度が減るとすれば、保険負担が減ることになり単純に嬉しいですね。ry)