まあどっちにしても今の音楽業界ってそういうきめ細かいマーケティングをしているように見えないわけだが。
皆が1台しか所有してないなら出荷ベースのシェアはほぼ信頼できる数字になるんだろうけど、複数所有ってケースを考えていけば、傾向をつかめる程度の数字しか出ないんだろうね…
極端な話、PC3台Mac1台所有って人が沢山いたら、出荷ベースで25%だったとしてもシェア的にはかなり高いわけだし。
あ、でもMacファンってMacばかり沢山買い込む“癖”があるから、出荷ベースよりもしかして低いかも。
ちなみに私は、Mac4台PC4台の購入歴がある…
(更に言えば音楽関係はすべてMac使用)
自称音楽好きですがAudioCD150枚所有してます。そのほとんどをmp3にして家ではPCでジュークボックスまたは外ではポータブルmp3プレーヤで聞いてます。
レコード会社からすると自分は好まれない購買層なんだろうなぁ、こういったPC、mp3では再生できないのは仕様とかいう扱いは。
元を持ってるならなにも問題ないのでは。。。元を持ってる人も、MP3プレイヤーなどで聞けなくなるのが問題なのでは?
自分の場合はiTunesを使うようになって何が良くなったかというとCDが散らからなくなった。ケースと中身が入れ替わってしまってごちゃごちゃになるってこともなくなった。CD買ったらリッピングして、オリジナルは本棚にたてておくからね。んで車とかで聞くときは適当にセレクトしてCD-Rに焼いてゆくと。はっきり言ってもうCDをとっかえひっかえしたりあちこち探したりしていた時代には戻りたくない。曲を探す手間って物がもう全然違うので。
音楽業界がちゃんとユーザのニーズを調査しているのか疑問だよ。来いと言えばすべてを捨ててついてきてくれるとでも思っているのであろうか。
パソコンを使うようになって便利になった部分私にとっては、自分の好きな曲を好きな順番で聴けるようになったというのが大きいです。
音楽業界がちゃんとユーザのニーズを調査しているのか疑問だよ。来いと言えばすべてを捨ててついてきてくれるとでも思っているのであろうか。同意。私も似非CDには多分手を出さないでしょう。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
自ら首を絞めている (スコア:3, 参考になる)
Q.再生できない可能性があるCDプレーヤーにはどのようなものがありますか?
A.下記の一部の機種では、再生に不具合を生じる場合があります。
MP3対応プレーヤー
CD-R/RW対応プレーヤー
カーナビ一体型カーステレオ
ハードディスクレコーダー
CD-Rレコーダー等CD-ROMドライブを利用したプレーヤー、
DVDプレーヤー、
LD・ゲーム機などのCD互換プレーヤーなど
こういった機器で、再生できない経験をした人は、
まずコピーガードCDを買わなくなると思われ、
特に音楽好きが多いと思われるMP3対応プレーヤーやハードディスクレコーダーのユーザーを
敵に回すのはどうかとおもうが。