アカウント名:
パスワード:
370m離れたところまで科学物質がとどく通信システムってすごいんじゃ?
え?370cm?・・・あーなんだ、うんよかったね。ロシアなら、口で話して通信するんじゃね。
モンゴルの狼煙は100km以上離れてても通信可能ですぜ
今回は空気中の揮発成分での伝送だそうだけど。狼煙だと煙を「見て」判断するんだろうから光学的な情報伝送になるんだろうか。
煙の色を見るのか、量を見るのか、時々遮ってビット立てたりするのか実際はどうやってんだろう。
言われてみれば目視は全て光通信といえるのか。手旗信号とかバカに出来ないな。
映画とかで見た話だけど。海上で船同士サーチライト向け合ってパカパカシャッター開け閉めして通信してるのもあったっけ。
モンゴルの狼煙より、日本の律令時代の狼煙通信システムの方が多分先だし、支那の万里の長城等に置かれた狼煙通信システムの方がずっと先でしょう。
これは通信装置としてより(伝声管を使った音波の方が速い)、揮発ウオッカ遅延管メモリーに使えるのでは?
欧米人が知らないものはこの世に存在しない(例: コロンブス以前のアメリカ大陸)と何度言えば(ry
欧人はともかく、米人がアメリカを知らないはずはないでしょう#定義矛盾
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
いやいやいや (スコア:0)
370m離れたところまで科学物質がとどく通信システムってすごいんじゃ?
え?370cm?
・・・あーなんだ、うんよかったね。
ロシアなら、口で話して通信するんじゃね。
Re:いやいやいや (スコア:0)
モンゴルの狼煙は100km以上離れてても通信可能ですぜ
Re:いやいやいや (スコア:1)
今回は空気中の揮発成分での伝送だそうだけど。
狼煙だと煙を「見て」判断するんだろうから光学的な情報伝送になるんだろうか。
煙の色を見るのか、量を見るのか、時々遮ってビット立てたりするのか実際はどうやってんだろう。
Re: (スコア:0)
言われてみれば目視は全て光通信といえるのか。
手旗信号とかバカに出来ないな。
Re:いやいやいや (スコア:1)
映画とかで見た話だけど。
海上で船同士サーチライト向け合ってパカパカシャッター開け閉めして通信してるのもあったっけ。
Re: (スコア:0)
モンゴルの狼煙より、日本の律令時代の狼煙通信システムの方が多分先だし、支那の万里の長城等に置かれた狼煙通信システムの方がずっと先でしょう。
これは通信装置としてより(伝声管を使った音波の方が速い)、揮発ウオッカ遅延管メモリーに使えるのでは?
Re: (スコア:0)
欧米人が知らないものはこの世に存在しない(例: コロンブス以前のアメリカ大陸)と何度言えば(ry
Re: (スコア:0)
欧人はともかく、米人がアメリカを知らないはずはないでしょう
#定義矛盾