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原題からすると、「比較的新しいが、もはや主流ではない言語は何?」ぐらいの方が良くない?最初、レコードや真空管などと書きそうになったよ。
COBOL(FORTRANなんかも)とかは・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ・記憶にアクセスするのにバイト列が剥き出しという意味で抽象化されなすぎという明らかな欠点が有り、それに対しUNIX-C言語-RDBの、・入出力先の操作も可能・記憶は項目単位で、再定義の様な見通しが悪くなる機能無しというより良さげな風になって、ほぼ大抵のシステムは完全掌握されたと思います。
ただ、その先が無いんですよね。無いから何を言っても焼き直しになってしまう。ほぼすべてが中つ国の版図になって違う何かの無い、中世の世になってしまったという事ですかね。
入出力の前提が、パンチカードな言語と、ディスクベースのランダムアクセスを前提とした言語を比較されても。。。
# ファイル名やネットワーク名のエイリアスは便利ですよ# (UNC表記のネットワーク名は扱い難いです。名前つけて管理したいです)
全部とは言わないが、ちょっとおかしいでしょう。
COBOLがパンチカード前提は認めて良いけど、何時からCがランダムアクセス前提になったの?CはUNIXと共にあることから判るようにパイプなどを有効に使うによるシーケンシャルアクセスが先ず一番でしょ。
入出力でCOBOLとCの違いはレコード単位中心か、文字列単位中心かの違いです。シーケンシャルアクセスか、ランダムアクセスかの違いはありません。データベースかどうかも無関係
COBOLは言語仕様で十進演算がサポートされてるのでなかなか消えないんですよね。FORTRANは元々はメモリ領域のアロケーションが完全にスタティックだったんでなかなか消えないんですよね。COBOLやFORTRANの特徴やプログラミング言語の進化・発展の歴史を知らないお馬鹿さんもなかなか消えないんですよね。そんなお馬鹿さんにはチューリグマシンがお似合いです。
また無知のCOBOL批判だ。だいたい「比較的新しい過去のテクノロジー」という話題に「古くからある現役のテクノロジー」という間逆のCOBOLを引っ張り出すあたり無知の表れ。
COB> ・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎC >・入出力先の操作も可能
Cは入出力の操作機能がそもそもないでしょ。サブルーチンコールでそれを補っているだけ。サブルーチンコールを使う同等の条件ならCOBOLだって自由に操作できます。当然のこととして、標準で用意されていサブルーチンで。比較的に良く使われるI/O機能を言語使用に取り込んでいるだけ。
COB>・記憶にアクセスするのに
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
プログラミング言語の話なのね (スコア:2)
原題からすると、
「比較的新しいが、もはや主流ではない言語は何?」
ぐらいの方が良くない?
最初、レコードや真空管などと書きそうになったよ。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:0)
COBOL(FORTRANなんかも)とかは
・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ
・記憶にアクセスするのにバイト列が剥き出しという意味で抽象化されなすぎ
という明らかな欠点が有り、それに対しUNIX-C言語-RDBの、
・入出力先の操作も可能
・記憶は項目単位で、再定義の様な見通しが悪くなる機能無し
というより良さげな風になって、ほぼ大抵のシステムは完全掌握されたと思います。
ただ、その先が無いんですよね。無いから何を言っても焼き直しになってしまう。
ほぼすべてが中つ国の版図になって違う何かの無い、中世の世になってしまった
という事ですかね。
Re:プログラミング言語の話なのね (スコア:1)
入出力の前提が、パンチカードな言語と、ディスクベースのランダムアクセスを前提とした言語を比較されても。。。
# ファイル名やネットワーク名のエイリアスは便利ですよ
# (UNC表記のネットワーク名は扱い難いです。名前つけて管理したいです)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
全部とは言わないが、ちょっとおかしいでしょう。
COBOLがパンチカード前提は認めて良いけど、何時からCがランダムアクセス前提になったの?
CはUNIXと共にあることから判るようにパイプなどを有効に使うによるシーケンシャルアクセスが先ず一番でしょ。
入出力でCOBOLとCの違いはレコード単位中心か、文字列単位中心かの違いです。
シーケンシャルアクセスか、ランダムアクセスかの違いはありません。
データベースかどうかも無関係
Re: (スコア:0)
COBOLは言語仕様で十進演算がサポートされてるのでなかなか消えないんですよね。
FORTRANは元々はメモリ領域のアロケーションが完全にスタティックだったんでなかなか消えないんですよね。
COBOLやFORTRANの特徴やプログラミング言語の進化・発展の歴史を知らないお馬鹿さんもなかなか消えないんですよね。
そんなお馬鹿さんにはチューリグマシンがお似合いです。
Re: (スコア:0)
また無知のCOBOL批判だ。
だいたい「比較的新しい過去のテクノロジー」という話題に「古くからある現役のテクノロジー」という間逆のCOBOLを引っ張り出すあたり無知の表れ。
COB> ・入出力の相手先を操作できないという意味で抽象化しすぎ
C >・入出力先の操作も可能
Cは入出力の操作機能がそもそもないでしょ。サブルーチンコールでそれを補っているだけ。
サブルーチンコールを使う同等の条件ならCOBOLだって自由に操作できます。
当然のこととして、標準で用意されていサブルーチンで。
比較的に良く使われるI/O機能を言語使用に取り込んでいるだけ。
COB>・記憶にアクセスするのに