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全て被爆によって発生することは、チェルノブイリの事故で統計的に明らかにされたことだろ? 何を今更。だから良心を残した医療関係者は事故発生直後には学童疎開を国に求めていたし、今は転地療養だけでもいいからしなさい(国は見殺しにすることを決めたから自衛するしかない)と児童の保護者にはっきり伝えている。
鼻血、倦怠感などの放射性障害が出たのはチェルノブイリの原発内部に十分な防護措置もないまま立ち入った作業員の話だろ重要なことをあえて伝えず、相手が誤解するように仕向ける。目的は何?
いいえ、チェルノブイリ市民に対して行われた追跡調査の結果です。
それ、元のソース分かりませんか?「チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた」ばかり出てきて分からないのですよねぇ。
「小学1年生の子供が鼻血を出す割合は、福岡が26%(チェルノブイリより多いし!)、福島は3.4%」というデータ(数百人からデータとってるしある程度信用できる)との矛盾はどう説明するのか。鼻血がでる原因なんて沢山あると思うんだけどね。それこそ、安斎氏が書いて今号の文章のトップに載っていた「後付けバイアス」で鼻血と放射能を結び付けてるだけだと思う。
広島・長崎での鼻血を引き合いに出した文章もどこかで見たけど、その人たちの多くはその後数ヶ月以内に亡くなってますからね。それは高線量被爆であって、福島と全然桁が違う。
『原発・放射能 子どもが危ない(小出裕章・黒部信一)』の 60ページ広河隆一事務所が1993~1996に行った追跡調査。調査票の作成はチェルノブイリ子ども基金。
ふむ。で、それが放射能のせいだという根拠は?というと意地が悪くきこえるかも知れないけど、結局、そこへ行き着くなぁ。
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表の山田真さんが福岡や北海度まで調べて比較したように、チェルノブイリ以外の各地との比較がなければ、意味がないような?
>調査票の作成はチェルノブイリ子ども基金。
代表(広河隆一)が反原発活動や九条の会関連の人ですか。小出裕章・黒部にしたって同類だ。中立的な資料としては筋がよろしくありませんね。
本買えば?と言いたいところだが、モスクワ市民と比較してる。ちなみにチェルノブイリ市より14km事故現場に近かったプリピャチ市の調査結果も載ってる。
最初に軽くググったのと同じ内容なわけだが、モスクワ以外はチェルノブイリの近くしか調査してなくない?そもそも世界の鼻血率が良く分からないから、20%と言われても、高いのか低いのか分からないし、モスクワが低いだけかも知れない。
調査方法自体にバイアスかかっちゃってるんだよね。****に違いない→やっぱりそうだった という証拠だけ拾っちゃうパターン。
まぁ色々書いたが、別にあなたを批判しているわけではないから、気にしないでくれ。
もし、「チェルノブイリの事故で統計的に明らかにされた」というのが論文発表されていたら、世界中の科学者が同じようにツッコミ入れたはずなんだ。私ごときのレベルでは到底思いつかないようなツッコミも入るだろう。
それで、例えば「じゃあ世界中の鼻血率調査しまようか」となって、調査方法を統一して、線量と鼻血率をセットで世界中で複数の科学者・医師で調査すればいいと思う。
そうやって苦労して、科学は発達する。
低線量被爆に対する健康調査を、鼻血調査に矮小化して見てるのね。そりゃ話が噛み合わないわけだ。
ここでいう線量を「低線量」と呼ぶのであれば、現状の福島の線量は「極々々々々々々々々々々低線量」なので影響はないわけです。
普通の医者なら放射線の影響より糖尿病を疑う症状ですな。
影響はない
LNTモデルも知らないヴァカ発見。どれほど低線量でも健康への影響を無視することは妥当ではないという姿勢は原発推進の御本尊ですら持っている事実。
>どれほど低線量でも健康への影響を無視することは妥当ではないという姿勢は原発推進の御本尊ですら持っている事実。
だからといって、仮説を適用しているということと、真実であるということをごっちゃにするのもいけない。さらに、今回の事故で一般住民の追加被ばく量をLNTモデルに乗っけても影響の存在が統計的に導かれることはないでしょう。なぜなら誤差に埋もれてしまうほどの線量しか浴びていないからです。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
鼻血、倦怠感、視覚障害、学力低下…… (スコア:0, おもしろおかしい)
全て被爆によって発生することは、チェルノブイリの事故で統計的に明らかにされたことだろ? 何を今更。
だから良心を残した医療関係者は事故発生直後には学童疎開を国に求めていたし、今は転地療養だけでもいいからしなさい(国は見殺しにすることを決めたから自衛するしかない)と児童の保護者にはっきり伝えている。
Re: (スコア:0)
鼻血、倦怠感などの放射性障害が出たのはチェルノブイリの原発内部に十分な防護措置もないまま立ち入った作業員の話だろ
重要なことをあえて伝えず、相手が誤解するように仕向ける。目的は何?
Re: (スコア:0, フレームのもと)
いいえ、チェルノブイリ市民に対して行われた追跡調査の結果です。
Re: (スコア:0)
それ、元のソース分かりませんか?「チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた」ばかり出てきて分からないのですよねぇ。
「小学1年生の子供が鼻血を出す割合は、福岡が26%(チェルノブイリより多いし!)、福島は3.4%」というデータ(数百人からデータとってるしある程度信用できる)との矛盾はどう説明するのか。鼻血がでる原因なんて沢山あると思うんだけどね。それこそ、安斎氏が書いて今号の文章のトップに載っていた「後付けバイアス」で鼻血と放射能を結び付けてるだけだと思う。
広島・長崎での鼻血を引き合いに出した文章もどこかで見たけど、その人たちの多くはその後数ヶ月以内に亡くなってますからね。それは高線量被爆であって、福島と全然桁が違う。
Re: (スコア:0, 荒らし)
『原発・放射能 子どもが危ない(小出裕章・黒部信一)』の 60ページ
広河隆一事務所が1993~1996に行った追跡調査。調査票の作成はチェルノブイリ子ども基金。
Re:鼻血、倦怠感、視覚障害、学力低下…… (スコア:0)
ふむ。で、それが放射能のせいだという根拠は?
というと意地が悪くきこえるかも知れないけど、結局、そこへ行き着くなぁ。
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表の山田真さんが福岡や北海度まで調べて比較したように、
チェルノブイリ以外の各地との比較がなければ、意味がないような?
Re:鼻血、倦怠感、視覚障害、学力低下…… (スコア:1)
>調査票の作成はチェルノブイリ子ども基金。
代表(広河隆一)が反原発活動や九条の会関連の人ですか。
小出裕章・黒部にしたって同類だ。
中立的な資料としては筋がよろしくありませんね。
Re: (スコア:0)
本買えば?と言いたいところだが、モスクワ市民と比較してる。
ちなみにチェルノブイリ市より14km事故現場に近かったプリピャチ市の調査結果も載ってる。
Re: (スコア:0)
最初に軽くググったのと同じ内容なわけだが、モスクワ以外はチェルノブイリの近くしか調査してなくない?
そもそも世界の鼻血率が良く分からないから、20%と言われても、高いのか低いのか分からないし、
モスクワが低いだけかも知れない。
調査方法自体にバイアスかかっちゃってるんだよね。
****に違いない→やっぱりそうだった という証拠だけ拾っちゃうパターン。
Re: (スコア:0)
まぁ色々書いたが、別にあなたを批判しているわけではないから、気にしないでくれ。
もし、「チェルノブイリの事故で統計的に明らかにされた」というのが論文発表されていたら、
世界中の科学者が同じようにツッコミ入れたはずなんだ。
私ごときのレベルでは到底思いつかないようなツッコミも入るだろう。
それで、例えば「じゃあ世界中の鼻血率調査しまようか」となって、調査方法を統一して、線量と鼻血率をセットで
世界中で複数の科学者・医師で調査すればいいと思う。
そうやって苦労して、科学は発達する。
ああ…… (スコア:0)
低線量被爆に対する健康調査を、鼻血調査に矮小化して見てるのね。そりゃ話が噛み合わないわけだ。
Re:ああ…… (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ここでいう線量を「低線量」と呼ぶのであれば、現状の福島の線量は「極々々々々々々々々々々低線量」なので影響はないわけです。
Re:ああ…… (スコア:1)
普通の医者なら放射線の影響より糖尿病を疑う症状ですな。
Re: (スコア:0)
影響はない
LNTモデルも知らないヴァカ発見。
どれほど低線量でも健康への影響を無視することは妥当ではないという姿勢は原発推進の御本尊ですら持っている事実。
Re: (スコア:0)
>どれほど低線量でも健康への影響を無視することは妥当ではないという姿勢は原発推進の御本尊ですら持っている事実。
だからといって、仮説を適用しているということと、真実であるということを
ごっちゃにするのもいけない。
さらに、今回の事故で一般住民の追加被ばく量をLNTモデルに乗っけても
影響の存在が統計的に導かれることはないでしょう。
なぜなら誤差に埋もれてしまうほどの線量しか浴びていないからです。
Re: (スコア:0)