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/.J に足繁く通われている皆さんは既にご承知のように、STAP細胞とやらの正体は単に「酸につかって光って死ぬ細胞」である疑いが濃厚なわけで、二本の論文に載っている実験は「ほとんど全て捏造」と疑われているわけです。
理研の理事長や広報は「論文を撤回すれば不正の調査は行わない」などと、にわかには信じがたい、研究者の風上にも置けない妄言を繰り返していますが、先の論文調査委員会の調査は全く不十分で、実質的な不正の調査はまだ始まってもいないと考えるべきです。
笹井氏が会見でも強調していた「STAP細胞は胎盤にも寄与する」という主張は、時系列的には笹井氏のプロジェクト参加以降に、特許出願や今回問題の論文で為されるようになっています。
一体誰が、いつ、どのような根拠で「胎盤に寄与する」とか「胎盤も光る」という主張を始めたのか、事実関係の解明が必要です。
また、共著者が論文作成に果たした役割や、小保方研や他のCDBのラボの研究者・テクニカルスタッフの関与の有無などはほとんど明らかになっていません。小保方氏が単独・独断で行った研究不正なのか、そうではないのかも調査によって明らかにする必要があります。
他にも、再発防止の観点からは、三月初旬に kaho 氏が監査・コンプライアンス室に通報した際、誰に、いつ情報が渡り、誰がどのような根拠にもとづいて「調査不要」と判断したのかも詳らかにすることが求められます。
これはものすごく重要小保方氏は従来の論文捏造事例に多く見られたような、「神の手」を持った一介の大学院生ではない小保方氏はSTAP細胞の研究をするために(報道によれば特例扱いで?)グループリーダーとして理研に雇用されたのであって、小保方氏のボスたちは事件発覚後もSTAP現象は実在するというスタンスでものを言っていた不正は学生個人のものであって、後になって考えてみれば「神の手」を持つ学生がいる時にだけ実験がうまくいくのはおかしいと思った~などという言い訳は通用しない
その辺は自己点検検証委員会が調査・報告中ですね。今月中と言われてる結果待ちかと。
>>理研の理事長や広報は「論文を撤回すれば不正の調査は行わない」などと、>>にわかには信じがたい、研究者の風上にも置けない妄言を繰り返していますが、
そんな下らないことに研究費使うなら抗議するわw
研究費はこれからももっと巧妙な捏造論文のために浪費しなければならないのですから、ここで膿を出し切るなんて論外ですよね。
Gは1匹見たら30匹はいると思えと言いますが、もう少し小保方さんのやり口が巧妙だったら隠蔽しきれたんだろうと考えると、理研全体にどれだけの捏造研究が蔓延っているのか、想像するのが怖いですね。
>Gは1匹見たら30匹はいると思え
ゴルゴ13 から 43 までですね。
31匹いる!
13から42で30人では
「一匹見たら(他に)三十匹いると思え」だと思ってました(言い訳)
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
不正の全容は何も明らかになっていない。 (スコア:4, 興味深い)
/.J に足繁く通われている皆さんは既にご承知のように、
STAP細胞とやらの正体は単に
「酸につかって光って死ぬ細胞」
である疑いが濃厚なわけで、二本の論文に載っている実験は
「ほとんど全て捏造」と疑われているわけです。
理研の理事長や広報は「論文を撤回すれば不正の調査は行わない」などと、
にわかには信じがたい、研究者の風上にも置けない妄言を繰り返していますが、
先の論文調査委員会の調査は全く不十分で、
実質的な不正の調査はまだ始まってもいないと考えるべきです。
笹井氏が会見でも強調していた「STAP細胞は胎盤にも寄与する」という主張は、
時系列的には笹井氏のプロジェクト参加以降に、
特許出願や今回問題の論文で為されるようになっています。
一体誰が、いつ、どのような根拠で
「胎盤に寄与する」とか「胎盤も光る」という主張を始めたのか、
事実関係の解明が必要です。
また、共著者が論文作成に果たした役割や、小保方研や他のCDBのラボの
研究者・テクニカルスタッフの関与の有無などはほとんど明らかになっていません。
小保方氏が単独・独断で行った研究不正なのか、そうではないのかも
調査によって明らかにする必要があります。
他にも、再発防止の観点からは、三月初旬に kaho 氏が
監査・コンプライアンス室に通報した際、誰に、いつ情報が渡り、
誰がどのような根拠にもとづいて「調査不要」と判断したのかも
詳らかにすることが求められます。
Re:不正の全容は何も明らかになっていない。 (スコア:3, 興味深い)
また、共著者が論文作成に果たした役割や、小保方研や他のCDBのラボの
研究者・テクニカルスタッフの関与の有無などはほとんど明らかになっていません。
小保方氏が単独・独断で行った研究不正なのか、そうではないのかも
調査によって明らかにする必要があります。
これはものすごく重要
小保方氏は従来の論文捏造事例に多く見られたような、「神の手」を持った一介の大学院生ではない
小保方氏はSTAP細胞の研究をするために(報道によれば特例扱いで?)グループリーダーとして理研に雇用されたのであって、小保方氏のボスたちは事件発覚後もSTAP現象は実在するというスタンスでものを言っていた
不正は学生個人のものであって、後になって考えてみれば「神の手」を持つ学生がいる時にだけ実験がうまくいくのはおかしいと思った~などという言い訳は通用しない
Re: (スコア:0)
その辺は自己点検検証委員会が調査・報告中ですね。
今月中と言われてる結果待ちかと。
Re: (スコア:0)
>>理研の理事長や広報は「論文を撤回すれば不正の調査は行わない」などと、
>>にわかには信じがたい、研究者の風上にも置けない妄言を繰り返していますが、
そんな下らないことに研究費使うなら抗議するわw
Re:不正の全容は何も明らかになっていない。 (スコア:1)
研究費はこれからももっと巧妙な捏造論文のために浪費しなければならないのですから、ここで膿を出し切るなんて論外ですよね。
Re: (スコア:0)
Gは1匹見たら30匹はいると思えと言いますが、もう少し小保方さんのやり口が巧妙だったら隠蔽しきれたんだろうと考えると、理研全体にどれだけの捏造研究が蔓延っているのか、想像するのが怖いですね。
Re:不正の全容は何も明らかになっていない。 (スコア:1)
>Gは1匹見たら30匹はいると思え
ゴルゴ13 から 43 までですね。
Re: (スコア:0)
31匹いる!
Re: (スコア:0)
13から42で30人では
Re:不正の全容は何も明らかになっていない。 (スコア:1)
「一匹見たら(他に)三十匹いると思え」
だと思ってました(言い訳)