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ロイターの記事には727を自宅として~と書いてあるけど。
# 住むだけなら羽根は不要だから横幅は胴体の横幅だけ(7~8m)あれば、なんとかなりそう.
ロイターの記事にあるオレゴンの「ブルース・キャンベルさん」であればおそらくAn Old Boeing 727 Passenger Plane is a Sweet Home [oddstuffmagazine.com]の記事と同じ人だと思います。かなり羽根も残しているようにみえます。
写真からすると、このAirplaneHome.com: A Boeing 727-200 Home Project [airplanehome.com]の人かもしれませんが(氏名を出してない?)未確認です。
ブルース・キャンベルさんであれば、Copyright 11 June 2012, Howard Bruce Campbell, AirplaneHome.com.となっているので同一人物ですね。
指摘ありがとうございます。ロイター記事「ブルース・キャンベルさん」はAirplaneHome.com 作者と同一人物と納得しました。以下はオマケでAirplaneHome.comのFrequently Asked Questionsから抜粋。◎総コストは$220K.(約22万ドルは2200万円相当か)◎広さは 1,066 square feet (100平方メートル相当か)(上下水道、電力、冷暖房については斜め読みではよく分かりませんでした)
1,066 square feet ≒ 100平方メートル ですが、多分元の 1066という数字か、単位に間違いがあるのだと思います。10メートル四方というのは、こういう人が住むには、ちと狭いような。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014060402000251.html [tokyo-np.co.jp]アメリカ在住の日本人がボーイング707、727、737などを組み合わせてゲストハウスを作ったらしい。
http://q8allinone.com/2014/02/engineer-builds-incredible-guesthouse-ou... [q8allinone.com]プールもあるそうだ。
さすがに直径が狭いので複数の機体を組み合わせてるみたいだけど、オリジナルのままの機体に住むよりは快適そう。
これはすごい。月井俊和さんの77才という年齢と情熱には恐れ入ります。場所はアリゾナ州だけど一度見に行きたいです。
ていうか、どこまでオリジナルのままなんだろう……
羽とかも含めて元のままだと、地上をトラックにのせて輸送とかできないよねえ?米国なら滑走路付きの飛行機の墓場みたいな場所もあるかもしれんが、そういう所で生活しているんだろうか?
廃棄航空機を家にする方法 [airplanehome.com]に解説されてますね。
大別すると1.水辺などの土地を購入して海上輸送する。2.(それなりに広大な土地を購入した場合)一時的に滑走路を作ってそこに着陸させる方法。(再離陸をしない前提なので滑走路はさほど長くなくてもいいらしい。3.飛行場の近くの土地を購入して輸送する。(地域飛行場などであればそこから目的地まで他の土地を横切る形で輸送、という想定らしい。)4.羽などを一度切り取った上で陸上輸送し、目的地で再度取り付ける。
という方法があるようです。
滑走路を造って着陸させる方法は豪快で素材の味も活かされていて面白いですね
>一時的に滑走路を作って
土地を購入せんでも、工事中の道路を借りることはできるかもな。映画の撮影でたまにある。
日本でも東神楽町ならお金で解決できそう…。
なぜ東神楽?
旭川空港に誘致することを期待しているんではないかと。
空港の近くに住居に必要なインフラと飛行機が容易に置ける土地があって、しかもセキュリティ問題が発生しにくい空港は少ないですからね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
この人の自宅は727では? (スコア:1)
ロイターの記事には727を自宅として~と書いてあるけど。
# 住むだけなら羽根は不要だから横幅は胴体の横幅だけ(7~8m)あれば、なんとかなりそう.
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かなり羽根も残している様子(別記事で見たら) (スコア:4, 参考になる)
ロイターの記事にあるオレゴンの「ブルース・キャンベルさん」であれば
おそらくAn Old Boeing 727 Passenger Plane is a Sweet Home [oddstuffmagazine.com]の記事
と同じ人だと思います。かなり羽根も残しているようにみえます。
写真からすると、このAirplaneHome.com: A Boeing 727-200 Home Project [airplanehome.com]の人かもしれませんが(氏名を出してない?)未確認です。
Re:かなり羽根も残している様子(別記事で見たら) (スコア:1)
ブルース・キャンベルさんであれば、Copyright 11 June 2012, Howard Bruce Campbell, AirplaneHome.com.となっているので同一人物ですね。
Re:かなり羽根も残している様子(別記事で見たら) (スコア:2)
指摘ありがとうございます。ロイター記事「ブルース・キャンベルさん」は
AirplaneHome.com 作者と同一人物と納得しました。
以下はオマケでAirplaneHome.comのFrequently Asked Questionsから抜粋。
◎総コストは$220K.(約22万ドルは2200万円相当か)
◎広さは 1,066 square feet (100平方メートル相当か)
(上下水道、電力、冷暖房については斜め読みではよく分かりませんでした)
Re:かなり羽根も残している様子(別記事で見たら) (スコア:1)
1,066 square feet ≒ 100平方メートル ですが、多分元の 1066という数字か、単位に間違いがあるのだと思います。
10メートル四方というのは、こういう人が住むには、ちと狭いような。
日本人でも旅客機に住んでる人いたよ (スコア:2)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014060402000251.html [tokyo-np.co.jp]
アメリカ在住の日本人がボーイング707、727、737などを組み合わせてゲストハウスを作ったらしい。
http://q8allinone.com/2014/02/engineer-builds-incredible-guesthouse-ou... [q8allinone.com]
プールもあるそうだ。
さすがに直径が狭いので複数の機体を組み合わせてるみたいだけど、オリジナルのままの機体に住むよりは快適そう。
Re:日本人でも旅客機に住んでる人いたよ (スコア:2)
これはすごい。月井俊和さんの77才という年齢と情熱には恐れ入ります。
場所はアリゾナ州だけど一度見に行きたいです。
Re: (スコア:0)
ていうか、どこまでオリジナルのままなんだろう……
羽とかも含めて元のままだと、地上をトラックにのせて輸送とかできないよねえ?
米国なら滑走路付きの飛行機の墓場みたいな場所もあるかもしれんが、
そういう所で生活しているんだろうか?
Re:この人の自宅は727では? (スコア:2)
廃棄航空機を家にする方法 [airplanehome.com]に解説されてますね。
大別すると
1.水辺などの土地を購入して海上輸送する。
2.(それなりに広大な土地を購入した場合)一時的に滑走路を作ってそこに着陸させる方法。(再離陸をしない前提なので滑走路はさほど長くなくてもいいらしい。
3.飛行場の近くの土地を購入して輸送する。(地域飛行場などであればそこから目的地まで他の土地を横切る形で輸送、という想定らしい。)
4.羽などを一度切り取った上で陸上輸送し、目的地で再度取り付ける。
という方法があるようです。
Re: (スコア:0)
滑走路を造って着陸させる方法は豪快で素材の味も活かされていて面白いですね
Re: (スコア:0)
>一時的に滑走路を作って
土地を購入せんでも、工事中の道路を借りることはできるかもな。
映画の撮影でたまにある。
Re: (スコア:0)
日本でも東神楽町ならお金で解決できそう…。
Re: (スコア:0)
なぜ東神楽?
Re:この人の自宅は727では? (スコア:1)
旭川空港に誘致することを期待しているんではないかと。
Re: (スコア:0)
空港の近くに住居に必要なインフラと飛行機が容易に置ける土地があって、しかもセキュリティ問題が発生しにくい空港は少ないですからね。