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それって、過早爆発起こさねえの?プルトニウムを一括りにして、ひょっとして放射脳向けの核燃料?
Pu239比率の高い原爆級プルトニウムじゃないと核兵器は作れない、と誤解していた時期が私ありました。ただ、 ブースト型核分裂兵器 [wikipedia.org]というものがありまして、こちらは原子炉級プルトニウムであっても核分裂兵器を作る事ができるそうです。なので、反核団体がプルトニウム全般にヒステリックなのも理由が
90年代から米軍が採用している出力可変型原爆は、臨界量の制限を受けない起爆原理を使っている。そのため、原子炉用のウラン燃料をそのまま材料として使用できる。
すでにイラクで実戦使用済み。最近、沖縄の鳥島で爆発させたのも、この型の原爆のようだ。
爆発後の放射性物質が極めて少ないのが特徴。劣化ウラン弾の炸裂と見分けるのが難しい。
MOX燃料にしとけば原爆は作れないってタテマエはどこいったんだよと思ったがこういう技術?があんのか。臨界起爆じゃない原子爆弾ってなんだろう?
地下核実験もやらなくなってから未臨海実験ということを米軍はやってきた。建前上は、すでに配備されている核兵器の保守ということだったが、どうもちがう。じっさいにやっているのは、数グラムのプルトニウムに強力なX線を照射したりして、核爆発の状態を観察するという名目だった。
しかし、最近、常温核融合の研究者からもれてきた情報によれば、ウランなどの核分裂を起こしやすい金属に、重水素を吸着させることで、臨界量以下の核物質を核分裂させることが可能のようだ。
常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー [youtube.com]
米軍はすでにこの技術を応用した核爆弾を実戦配備しているらしい。
> 90年代から米軍が採用している出力可変型原爆は、臨界量の制限を受けない起爆原理
精々ガンバレル型に対し、臨界量の制限を緩和する程度で、その技術の範囲で、臨界量は歴然と存在する。第一、実核爆弾実験を経ずして、誰がそんな不安がある核兵器を当てにするのか。原発は永久に未完成の技術とか言う放射脳が、此を当てに出来る核技術と謳う。噴飯物である。
> すでにイラクで実戦使用済み。最近、沖縄の鳥島で爆発させたのも、この型の原爆のようだ。> 爆発後の放射性物質が極めて少ないのが特徴。劣化ウラン弾の炸裂と見分けるのが難しい。
そんなに簡単に核分裂爆発が出来るなら、そのエネルギーを使って瞬間的核融合も出来るのでは。劣化ウラン弾は運動エネルギー兵器で、炸裂するのではなく、単に砕けるだけである。
> ウランなどの核分裂を起こしやすい金属に、重水素を吸着させることで、臨界量以下の核物質を核分裂させることが可能
其れって昔からある爆縮方式強化核分裂爆弾でしょ。
結論:これだから放射脳は……
>噴飯物である。
しゃべるなら食事が終わってからにしなさい。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
MOX燃料から簡単にプルトニウムを取り出すことができてしまう (スコア:0)
それって、過早爆発起こさねえの?
プルトニウムを一括りにして、ひょっとして放射脳向けの核燃料?
Re: (スコア:1)
Pu239比率の高い原爆級プルトニウムじゃないと核兵器は作れない、と誤解していた時期が私ありました。
ただ、 ブースト型核分裂兵器 [wikipedia.org]というものがありまして、こちらは原子炉級プルトニウムであっても核分裂兵器を作る事ができるそうです。
なので、反核団体がプルトニウム全般にヒステリックなのも理由が
Re: (スコア:-1)
90年代から米軍が採用している出力可変型原爆は、臨界量の制限を受けない起爆原理を使っている。
そのため、原子炉用のウラン燃料をそのまま材料として使用できる。
すでにイラクで実戦使用済み。
最近、沖縄の鳥島で爆発させたのも、この型の原爆のようだ。
爆発後の放射性物質が極めて少ないのが特徴。
劣化ウラン弾の炸裂と見分けるのが難しい。
Re: (スコア:0)
MOX燃料にしとけば原爆は作れないってタテマエはどこいったんだよと思ったがこういう技術?があんのか。
臨界起爆じゃない原子爆弾ってなんだろう?
Re: (スコア:0)
地下核実験もやらなくなってから未臨海実験ということを米軍はやってきた。建前上は、すでに配備されている核兵器の保守ということだったが、どうもちがう。
じっさいにやっているのは、数グラムのプルトニウムに強力なX線を照射したりして、核爆発の状態を観察するという名目だった。
しかし、最近、常温核融合の研究者からもれてきた情報によれば、ウランなどの核分裂を起こしやすい金属に、重水素を吸着させることで、臨界量以下の核物質を核分裂させることが可能のようだ。
常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー [youtube.com]
米軍はすでにこの技術を応用した核爆弾を実戦配備しているらしい。
Re: (スコア:0)
> 90年代から米軍が採用している出力可変型原爆は、臨界量の制限を受けない起爆原理
精々ガンバレル型に対し、臨界量の制限を緩和する程度で、その技術の範囲で、臨界量は歴然と存在する。第一、実核爆弾実験を経ずして、誰がそんな不安がある核兵器を当てにするのか。原発は永久に未完成の技術とか言う放射脳が、此を当てに出来る核技術と謳う。噴飯物である。
> すでにイラクで実戦使用済み。最近、沖縄の鳥島で爆発させたのも、この型の原爆のようだ。
> 爆発後の放射性物質が極めて少ないのが特徴。劣化ウラン弾の炸裂と見分けるのが難しい。
そんなに簡単に核分裂爆発が出来るなら、そのエネルギーを使って瞬間的核融合も出来るのでは。
劣化ウラン弾は運動エネルギー兵器で、炸裂するのではなく、単に砕けるだけである。
> ウランなどの核分裂を起こしやすい金属に、重水素を吸着させることで、臨界量以下の核物質を核分裂させることが可能
其れって昔からある爆縮方式強化核分裂爆弾でしょ。
結論:これだから放射脳は……
Re:MOX燃料から簡単にプルトニウムを取り出すことができてしまう (スコア:0)
>噴飯物である。
しゃべるなら食事が終わってからにしなさい。