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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
主題歌と可能性 (スコア:2, すばらしい洞察)
「コミュニケーション」(論理的技術)
「回路全開」(処理の質よりも量というか勢いを優先している意と思われる)
「夢操作」(「夢を操作」でなく、「夢(人の意識)で操作」の意と思われる)
当時「夢」と思われていたことが、だんだん現実味を帯びて
きていますね。ここ20年くらいテクノロジー全般の進化を
見続けている私としては、時間軸と規模の問題はともかくと
して、人間が言葉にしたことはほとんど可能という感覚です。
そういう意味で、「プラレス」並のロボットが出現するのも
時間の問題と思っています。
ちょっと話がそれますが、以前こういうロボットを見たことが
あります。
_/-/ Zantei _/-/
Re:主題歌と可能性 (スコア:1)
NTT提供のミームいろいろ夢の旅 [age.ne.jp]を思い出します。
高度情報通信システムの普及した近未来を描いた放映当時と
現在とを比較すると感慨深いものがあります。
Re:主題歌と可能性 (スコア:0)
別に新技術には関係無いんだけど、時期的なものか?
#3四郎と、ミームと、はじめて物語のOPがエンドレスで脳内再生されているのでAC