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>>キリストは地球外の天体でもその生命体を>>訪問して十字架はりつけとなりそして復活>>したのだろうか
とても鋭い指摘ですね。聖書によればキリストはもう死ぬことはありません。「ローマ人への手紙」 6章9~10節に、こうあります。
>>キリストは死人の中からよみがえらされて、>>もはや死ぬことがなく、死はもはや彼を支配>>しないことを、知っているからである。>>なぜなら、キリストが死んだのは、ただ一度>>罪に対して死んだのであり、キリストが生きる>>のは、神に生きるのだからである?
エルサレムでのたった一度の贖罪の効果が地球全体に及んだというのだから,その一度の贖罪の効果がそのまま宇宙全体に及んでいてもいいと思うんだが。
キリストが贖った罪は、最初の人間・アダムによってもたらされた罪です。地球上の全人類の罪が贖われるのは、地球上の全人類が漏れなくアダムの子孫だからですよねっ。もし、アダムを祖先に持たない人類がいるとすれば、その人の罪は贖いの対象には含まれないと思います。「ローマ人への手紙」 5章です。特に、12節のあたりです。(・∀・)
https://www.bible.com/ja/bible/81/rom.5.12.ja1955 [bible.com]
地球外にいるのはアダムが祖先でないって聖書にあるん?キリスト教の言う神ってのは地球だけが管轄区なん?その割にエデンは地球上じゃないっぽいけど。
アダムの子孫であれば、どこにいても贖いの対象でしょう。ただし、神がアダムの子孫をどこか別の惑星に移住・入植させたとか、(逆に、移住・入植させてないとも)聖書には書いていませんねっ。それを考えると、地球外にアダムの子孫である人類がいる可能性については、否定も肯定もできませんねっ。となると、訂正が必要です。
《誤》 (聖書的には)地球外の知的生命体(罪を犯す能力がある生命体)が存在しないと考えることができます。《正》 (聖書的には)地球外の(アダムを祖先としない)知的生命体(罪を犯す能力がある生命体)が存在しないと考えることができます。
…とは言え、仮に、アダムの子孫が他の惑星に入植したとしても、彼らは、このトピックで想定された“宇宙人”なのでしょうか。(^-^)
あるいはアダムが地球外のエデンの存在で,その子孫が入植した数多の惑星のうちの一つが地球,と解釈することさえ可能ですよね。
どんな宇宙人が現れたとしても,その宇宙人がアダムの子孫でないという明白な証拠がない限り,とりあえずその宇宙人もアダムの子孫であるとの仮定を採用しておけば矛盾のない信仰を守ることもできるわけで,すると信仰を守りたいと望むキリスト教徒たちは,結果的にその仮定を自分の信仰に組み込んで落ち着くことになるだろうと思います。
神とは本来、宇宙人なんだ!惑星をテラフォーミングした成果を確認しにきたら、変なサルが人類化していたので自分たちが神となるように都合良く宗教をでっちあげて、アブダクションしたユダヤ人を改造して神の子に仕立て上げたんだよ!
#ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!?
…それは、もはや聖書の議論ではない。
ユダヤ語のエルは「天の使い*」だそうで。科学的には天とは宇宙のことですから、エルは宇宙人です。
* 五島勉の本にあった。聖書は読んでない。
ユダヤ語?ヘブライ語だな。エルは「神」の意味だ。
霊的生命体(天使など)をありとする、聖書の枠組では、更に修正が必要かもです。
《誤》 (聖書的には)地球外にアダムを祖先としない知的生命体が存在しないと考えることができます。《正》 (聖書的には)宇宙には物質的な知的生命体のうちアダムを祖先としないものは存在しないと考えることができます。
(;´∀`)
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
キリストはもう死ぬことはありません。 (スコア:0, 参考になる)
>>キリストは地球外の天体でもその生命体を
>>訪問して十字架はりつけとなりそして復活
>>したのだろうか
とても鋭い指摘ですね。聖書によればキリストはもう死ぬことはありません。「ローマ人への手紙」 6章9~10節に、こうあります。
>>キリストは死人の中からよみがえらされて、
>>もはや死ぬことがなく、死はもはや彼を支配
>>しないことを、知っているからである。
>>なぜなら、キリストが死んだのは、ただ一度
>>罪に対して死んだのであり、キリストが生きる
>>のは、神に生きるのだからである?
Re: (スコア:0)
エルサレムでのたった一度の贖罪の効果が地球全体に及んだというのだから,その一度の贖罪の効果がそのまま宇宙全体に及んでいてもいいと思うんだが。
Re: (スコア:0)
キリストが贖った罪は、最初の人間・アダムによってもたらされた罪です。地球上の全人類の罪が贖われるのは、地球上の全人類が漏れなくアダムの子孫だからですよねっ。もし、アダムを祖先に持たない人類がいるとすれば、その人の罪は贖いの対象には含まれないと思います。「ローマ人への手紙」 5章です。特に、12節のあたりです。(・∀・)
https://www.bible.com/ja/bible/81/rom.5.12.ja1955 [bible.com]
Re: (スコア:0)
地球外にいるのはアダムが祖先でないって聖書にあるん?
キリスト教の言う神ってのは地球だけが管轄区なん?
その割にエデンは地球上じゃないっぽいけど。
Re:キリストはもう死ぬことはありません。 (スコア:0)
アダムの子孫であれば、どこにいても贖いの対象でしょう。ただし、神がアダムの子孫をどこか別の惑星に移住・入植させたとか、(逆に、移住・入植させてないとも)聖書には書いていませんねっ。それを考えると、地球外にアダムの子孫である人類がいる可能性については、否定も肯定もできませんねっ。となると、訂正が必要です。
《誤》 (聖書的には)地球外の知的生命体(罪を犯す能力がある生命体)が存在しないと考えることができます。
《正》 (聖書的には)地球外の(アダムを祖先としない)知的生命体(罪を犯す能力がある生命体)が存在しないと考えることができます。
…とは言え、仮に、アダムの子孫が他の惑星に入植したとしても、彼らは、このトピックで想定された“宇宙人”なのでしょうか。(^-^)
Re: (スコア:0)
あるいはアダムが地球外のエデンの存在で,その子孫が入植した数多の惑星のうちの一つが地球,と解釈することさえ可能ですよね。
どんな宇宙人が現れたとしても,その宇宙人がアダムの子孫でないという明白な証拠がない限り,
とりあえずその宇宙人もアダムの子孫であるとの仮定を採用しておけば矛盾のない信仰を守ることもできるわけで,
すると信仰を守りたいと望むキリスト教徒たちは,結果的にその仮定を自分の信仰に組み込んで落ち着くことになるだろうと思います。
Re:キリストはもう死ぬことはありません。 (スコア:1)
神とは本来、宇宙人なんだ!
惑星をテラフォーミングした成果を確認しにきたら、変なサルが人類化していたので
自分たちが神となるように都合良く宗教をでっちあげて、
アブダクションしたユダヤ人を改造して神の子に仕立て上げたんだよ!
#ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
…それは、もはや聖書の議論ではない。
Re: (スコア:0)
ユダヤ語のエルは「天の使い*」だそうで。
科学的には天とは宇宙のことですから、エルは宇宙人です。
* 五島勉の本にあった。聖書は読んでない。
Re: (スコア:0)
ユダヤ語?ヘブライ語だな。エルは「神」の意味だ。
Re: (スコア:0)
霊的生命体(天使など)をありとする、聖書の枠組では、更に修正が必要かもです。
《誤》 (聖書的には)地球外にアダムを祖先としない知的生命体が存在しないと考えることができます。
《正》 (聖書的には)宇宙には物質的な知的生命体のうちアダムを祖先としないものは存在しないと考えることができます。
(;´∀`)