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もし先のロッキードの発表が本当で、10年20年前後で実用化できるというのであれば、原子力専攻の研究者、および研究費は核融合に振り向けたほうがいいかもしれませんね。昔から、人馬から石炭、石油へとエネルギーのコストが下がる同時に、生活様式も一変しました。核融合でエネルギーのコストが例えば今の10分の1になったとしたら、超音速旅客機やテクノスーパーライナーも採算にのるでしょうし、宇宙旅行も庶民の手に届く価格になるのではないのでしょうか。運輸関係以外では、植物工場やアルミのようなエネルギーが価格の大きな部分を占めるものも安価になると思われます。核融合の研究はここ数十年停滞しており、研究用の炉も一国では容易に賄えないほどの金額となっていますが、ちょっとしたアイデアがきっかけでブレークスルーが起きるのではないかと期待しています。ロッキードの先の発表がそれだといいのですが・・・
そもそも日本も核融合では結構頑張っています。本当に実用化が見えたら、こちらから言わなくても、政府が率先して追加予算出すのでは。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
その人員および予算を核融合の研究に割り当てたほうが有意義かもしれませんね (スコア:2)
もし先のロッキードの発表が本当で、10年20年前後で実用化できるというのであれば、原子力専攻の研究者、および研究費は核融合に振り向けたほうがいいかもしれませんね。
昔から、人馬から石炭、石油へとエネルギーのコストが下がる同時に、生活様式も一変しました。核融合でエネルギーのコストが例えば今の10分の1になったとしたら、超音速旅客機やテクノスーパーライナーも採算にのるでしょうし、宇宙旅行も庶民の手に届く価格になるのではないのでしょうか。運輸関係以外では、植物工場やアルミのようなエネルギーが価格の大きな部分を占めるものも安価になると思われます。
核融合の研究はここ数十年停滞しており、研究用の炉も一国では容易に賄えないほどの金額となっていますが、ちょっとしたアイデアがきっかけでブレークスルーが起きるのではないかと期待しています。ロッキードの先の発表がそれだといいのですが・・・
Re:その人員および予算を核融合の研究に割り当てたほうが有意義かもしれませんね (スコア:0)
そもそも日本も核融合では結構頑張っています。
本当に実用化が見えたら、こちらから言わなくても、
政府が率先して追加予算出すのでは。