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オープンカーに乗ればいいじゃないか。フロントグラスもじゃなまらジープでそれを倒して
一方日本では若者が車を買えなくなっているのだった
コミコミで100万から、燃料以外の維持費なし、くらいにならないと費用対効果として買う気にならない。
毎日の通勤に車を使い、週末に車で食料品の買い出しに行き、車で子供の送迎をし、連休に遠出をするのに5時間ドライブし、海外旅行には地元空港まで車で行く人は、たぶん数千万人います。東京だけが日本じゃありません。地方では車は必需品ですよ。東京から電車で1時間の場所でもね。
三大都市圏とあといくつかの大都市にはおっしゃるような感覚の人もいるのでしょうがね。車が必需品でなくなるくらい都市インフラが整備された地域では車の維持費も上がるから「買わない」選択をする人が増えているのでしょう。
たった数千万では自動車市場は成立しないのではないか。
毎日の通勤に車を使い、週末に車で食料品の買い出しに行き、車で子供の送迎をし、連休に遠出をするのに5時間ドライブし、海外旅行には地元空港まで車で行く人
随分条件があるな、と思って政府の統計とかをちょこっと調べてみると、人口のうち
・2635万人が毎日の通勤・通学に自家用車のみを使う・人口のうち 35% で生鮮食品販売店への距離が500mを超える・人口のうち 20% が児童のいる家庭である
ようなので、この全てに該当するのは180万人ぐらい、ということに…海外旅行に行く余力があるとなるとさらに(略
寂しい人生だな
無い袖は振れぬ
たかが車がないだけで、寂しい人生になるってのも寂しい人生だな
オープンカーでもAピラーはあるよ。
屋根を支えなくていいから、一般的に細めなのでは?
# セダンのAピラーは右折のときに邪魔に感じるくらい太い# ちょうど横断歩道上の歩行者が隠れる位置にあるからなおさら
逆です。屋根がないぶん太くなってます。ユーノスロードスターが発売されたころ、Aピラーの太さにびっくりしたのを覚えてます。(すごく視界を妨げている印象でした)理由は、安全基準の項目に横転時に運転室が潰されない(オープンカーの場合どっからどこまでが運転室というのだろう?)ことが課せられてるそうで、屋根やBピラーがないぶんAピラーで持ちこたえられるようAピラーの中に補強を入れ、はめ殺しの三角窓をつけることで補強してあるそうです。あの三角窓のフレームも実はドアの下のほうまで伸びていて横転時に車体を支える骨になるそうです。
あと、現在発売されている車でAピラーが車体を支えられなさそうなものはどうなっているのかというと、ロールゲージとかロールバーというもので補強するのが一般的のようです。(ケータハムスーパー7とか)イメージとしてはぶっといBピラーがあるイメージかな?
#最近の車は(オープンカーに限らず)さらに太くなってエアバックまで収納されてて死角がふえてるんじゃないのか?
クラシックカーならいざ知らず、今時のオープンカーは安全基準として静止状態でひっくり返っても自重でつぶれない程度に頑丈であることが求められている。オープンカーとセダン両タイプがある車で比較してみれば、Aピラーの太さは変わらない(かむしろ太い場合がある)のがわかるだろう。
とはいっても、安全性の方に関しては、実際事故に遭うと絶望的 [youtube.com]のようだ。
Aピラー細くするとオープン時に強度不足でプルプル震えるからそんなに細く出来ないよ。三角窓付いてるような車の構造だと、細く出来そうだけど、衝突安全基準がなぁ
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一方ロシアでは (スコア:0)
オープンカーに乗ればいいじゃないか。
フロントグラスもじゃなまらジープでそれを倒して
Re:一方ロシアでは (スコア:1)
一方日本では若者が車を買えなくなっているのだった
Re: (スコア:0)
コミコミで100万から、燃料以外の維持費なし、くらいにならないと
費用対効果として買う気にならない。
Re:一方ロシアでは (スコア:1)
毎日の通勤に車を使い、週末に車で食料品の買い出しに行き、車で子供の送迎をし、連休に遠出をするのに5時間ドライブし、海外旅行には地元空港まで車で行く人は、たぶん数千万人います。東京だけが日本じゃありません。地方では車は必需品ですよ。東京から電車で1時間の場所でもね。
三大都市圏とあといくつかの大都市にはおっしゃるような感覚の人もいるのでしょうがね。車が必需品でなくなるくらい都市インフラが整備された地域では車の維持費も上がるから「買わない」選択をする人が増えているのでしょう。
Jubilee
Re: (スコア:0)
たった数千万では自動車市場は成立しないのではないか。
Re: (スコア:0)
毎日の通勤に車を使い、週末に車で食料品の買い出しに行き、車で子供の送迎をし、連休に遠出をするのに5時間ドライブし、海外旅行には地元空港まで車で行く人
随分条件があるな、と思って政府の統計とかをちょこっと調べてみると、人口のうち
・2635万人が毎日の通勤・通学に自家用車のみを使う
・人口のうち 35% で生鮮食品販売店への距離が500mを超える
・人口のうち 20% が児童のいる家庭である
ようなので、この全てに該当するのは180万人ぐらい、ということに…
海外旅行に行く余力があるとなるとさらに(略
Re: (スコア:0)
寂しい人生だな
Re: (スコア:0)
無い袖は振れぬ
Re: (スコア:0)
たかが車がないだけで、寂しい人生になるってのも
寂しい人生だな
Re: (スコア:0)
オープンカーでもAピラーはあるよ。
Re: (スコア:0)
屋根を支えなくていいから、一般的に細めなのでは?
# セダンのAピラーは右折のときに邪魔に感じるくらい太い
# ちょうど横断歩道上の歩行者が隠れる位置にあるからなおさら
Re:一方ロシアでは (スコア:2)
逆です。
屋根がないぶん太くなってます。
ユーノスロードスターが発売されたころ、Aピラーの太さにびっくりしたのを覚えてます。(すごく視界を妨げている印象でした)
理由は、安全基準の項目に横転時に運転室が潰されない(オープンカーの場合どっからどこまでが運転室というのだろう?)ことが課せられてるそうで、屋根やBピラーがないぶんAピラーで持ちこたえられるようAピラーの中に補強を入れ、はめ殺しの三角窓をつけることで補強してあるそうです。あの三角窓のフレームも実はドアの下のほうまで伸びていて横転時に車体を支える骨になるそうです。
あと、現在発売されている車でAピラーが車体を支えられなさそうなものはどうなっているのかというと、ロールゲージとかロールバーというもので補強するのが一般的のようです。(ケータハムスーパー7とか)
イメージとしてはぶっといBピラーがあるイメージかな?
#最近の車は(オープンカーに限らず)さらに太くなってエアバックまで収納されてて死角がふえてるんじゃないのか?
Re: (スコア:0)
クラシックカーならいざ知らず、今時のオープンカーは安全基準として静止状態でひっくり返っても自重でつぶれない程度に頑丈であることが求められている。
オープンカーとセダン両タイプがある車で比較してみれば、Aピラーの太さは変わらない(かむしろ太い場合がある)のがわかるだろう。
とはいっても、安全性の方に関しては、実際事故に遭うと絶望的 [youtube.com]のようだ。
Re: (スコア:0)
Aピラー細くするとオープン時に強度不足でプルプル震えるからそんなに細く出来ないよ。
三角窓付いてるような車の構造だと、細く出来そうだけど、衝突安全基準がなぁ