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相手が従わない場合、一般的な法治国家であれば被害を金額に換算して賠償させるしかないからなぁ。
たとえば傷害事件であれば治療費や休業補償に慰謝料を加算するとか、品物の損壊であればその価値を金に換算して賠償させるとか、という方法になるけど。「ソースコードを公開することが条件だったのに、公開しなかったこと」の被害の金額なんて、誰もが納得できる形でなんて算定できないよね。少なくとも「ソースコードを公開すること」が他者に与える影響なんて、まだ未知数な部類だろうし。(「経済効果」という形でなら算定できるかもしれないけど、それは被害者側の損失とは別の概念だ)強いて言えば慰謝料って話になるんだろうけど、本当にそれで良いんだろうか、とか。
国によっては物理的な強制力で無理矢理ソースコードを公開させる、ってことも可能なのかな?でもそのソースコードが消された・隠された等で発見できなければ結局不可能だしなぁ。
いっそGPLの次のバージョン作る時は「プロジェクトごとにソースコード公開しなかった時の罰則額を決めておけ」になるかも?もちろんその妥当性は争われるだろうが、ベースラインが何もないよりは遙かにマシかもしれんよね。
著作権侵害は刑事罰があるから、SNKみたいに刑事告訴すればいいんじゃないの。
執行猶予ではない刑、懲役にせよ罰金にせよ、が付いてそれで溜飲を下げて満足を得ることができるならばそれをもって精神的慰謝に代えるという考え方もできるのではないかな。懲罰の代替執行みたいな感じで。そもそも刑罰自体は国家により私的制裁の代替作用であるしね。
金銭の支払いを一定期間ごとに求めるという形で圧力をかけることはできる
いや、だから、そもそも金銭の支払いが発生するの?って話でしょ。
間接強制ってやつですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E6%8E%A5%E5%BC%B7%E5%88%B6 [wikipedia.org]
# 日本以外の国に同様の制度があるのかは不明
発生はしないから1円で請求して、代替執行や間接執行でソースコードを開示させる
ソースコードの開示は代替的作為義務として認められるんですかね…甚だ疑問ですが
GPL側に金額的な損失がない以上、賠償されるのはGPLの魂となるんですかね。となると数十万とか数百万くらい?違反した側のソースの公開による金銭的デメリットがそれ以上だとすると、法的にソース公開を強制するのは厳しいのかも???
GPLのライセンスに同意した覚えはない、とかシュリンクラップ的に反論してみるとか。
お金以外の義務を課す判決も良く見かけるが。
公開しろ、でいいのではないのか?
隠していればわからないのは損害賠償でもなんでも同じだし。
> お金以外の義務を課す判決もちろんあるよ。
ただGPL違反に関しては、裁判所が「ソースコード開示しなさい」と言ったところで、それに従わないって選択肢が十分にあり得るそういう時、裁判所の所員が勝手に相手のパソコンを操作してソースコードを開示させることはできない、ってだけの話
現実に「あり得る」話として、「GPLで公開されたソースを使って、でもソースコードを公開していないソフトを販売していた(=GPL違反)、でも裁判の途中で大地震が起きて津波で本社が丸ごと流されちゃったからソースコード残ってないんだよ」みたいな、ねその場合、何せ残ってないものを公開はできないから、じゃあどうするか、何もしなくていいのか?それじゃ駄目だろう、じゃあ金で解決だ、って話にはなると思うよ
GPLを侵害した場合に裁判所がソースコードの公開を命じることってできるんだろうか。
例えば著作権者は著作物の公衆送信権を専有しているので、著作権侵害者に対して公衆送信の停止を求められる。しかし、著作権を侵害されたからといってそのソースコードを見られる法的な根拠はあるんだろうか。
アメリカの法律は知らないけど、日本の著作権法場合、第二十八条では「二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する」とある。しかし第六十四条および第六十五条では共同著作物の著作人格権や著作権は「著作者全員の合意によらなければ、行使することができない」とされている。ただし「正当な理由がない限り、第一項の同意を拒み、又は前項の合意の成立を妨げることができない」ともされている。
そもそもライブラリをリンクした場合などに第二十八条を認めると、GPL以外のライセンスでも元ソフトの著作権者がプログラム全体の著作権を持つことになってまずそう。
アメリカの法律だとどうなんだろう。
間接執行や代執行の手続きを取ればいいのでは?
配布停止と回収じゃないかな
コード中に守秘義務契約を交わした第三者のコードとGPL利用のコードが分離不能なほど絡み合っているケースでも、裁判所は強制開示させることができるんですかね。
そりゃ、できるでしょ。
分離不能なほど絡めたのは GPL コードの配布者でも裁判所でもないんだから。
GPL コードの配布者側にはコード開示して、第三者には、守秘義務契約違反の賠償をすることになるんでしょ。
でも実際、たとえば仕事をしているプログラマーに「GPLのソースは使うなよ、コピペも駄目だからな」って徹底したとしてそれでもルールを破って「やらかす」バカが出たら、その瞬間にGPL汚染されてしまうからなぁ
しかもソースコードレビュー等でそれを発見することは根本的に不可能「GPLで公開されてるソースの検索システム」みたいのがあればともかく、そうじゃない以上、目の前にあるコードがGPLのコピペかどうかなんて判断つかないからね
そういうハードルがあって、それでもなお「GPL絡められた時点で万難を排してコード開示
いや、ちゃんと社員教育しろよコピペコードの癖がある奴は放逐するなり自浄する努力を怠るなよ
「盗んだもので商売してはいけません」は徹底できないんだよな~窃盗を禁止する契約なんて社会に打撃を与える存在なのかって言いたくなるよ
こうとしか読めない社会の発展とか関係なく、どこかの誰かのコードを使うならそいつの決めたライセンスに従えよそれが嫌なら自分で組めばいいそもそも「目の前のコード」とやらはGPLで無くても盗んじゃダメなんだよGPLのコードを窃盗する側の立場で、GPLの価値を心配するのはデカい世話って奴だ
教育してれば悪さしないなら日本での犯罪なんて殆どなくなるだろ義務教育は行き渡ってるし、小学校の道徳で「悪いことすんな」ぐらいは習ってるんだから
それじゃ不十分だから制度やシステムで「悪いことをできないようにさせたい、でもGPL絡みは難しい」って話してるのに、何言ってるんだお前。
それは特許でも同じだよね。ソース公開が常に特許侵害を上回るインパクトだとは思えないんだけど。GPLだけが難しいわけじゃないと思うよ。GPLv2は特許に弱いので小さなものでも特許問題に大変な労力をかけているはず。
難しいもくそも無いっての
・自分で組む・出来ないならちゃんと金払って出自の確かなライセンスの真っ白なライブラリを使う
これだけの話を難しいって事にしてグダグダと相手のライセンスのせいにしてるだけだろ
コードのコピーペーストはGPLも糞もなく何等かのライセンス違反を行っている可能性があるって自覚させる教育を自分のプロジェクトメンバーに行ってて言ってるのかよ
こんなもんモラルの問題であって、体制やシステム以前の話だっていってんだよ「GPLに親を殺された」系に酔いしれる前にやることあんだろ
言うだけなら何度もやってるし、その手の理解があるかの試験だってしてるさそれでもやらかす奴はやらかすけどなで、一度やらかした奴をリジェクトすることはできても、これからやらかす奴を事前に察知することはできない
何度も言うけど「学習で犯罪を防げるならそれに越したことはない」けど、実際にはそんなことはないだから犯罪を抑止する仕組みが欲しいけど、GPL相手だとそれを構築できねー、って話をしてるの
上で特許どうこう言ってる人も居るけど、特許は検索すりゃ出るからまだいいんだよ既にGPLで公開されてるコードを横串検索とかできりゃ、コピペとかしたバカが出で
適当に書いたコード片から特許を検索する方法なんてあるの?
だからそんなもんGPLに限らんって言ってんの窃盗なんてモラル高める以外対策ねーだろモラルがあることを期待しても失敗するって当たり前だろモラルを高める努力をしろって言ってんだろまずモラルを高める努力ちゃんとやってんのかよ?相手にモラル期待してんじゃねーよてめーが動けっての
この手の「仕組み」万能論で思考停止したいなら「ネット禁止」「外部記憶媒体禁止」「入退出徹底管理」の両手と両足を縛った開発プレイでもやりゃいーじゃねーかよ完全自家製のソース開発で問題解決だろ仕組みの問題ならコストかけりゃ簡単にできるのに「GPL相手だと出来ねー」もくそもねーっての外部の情報に頼れない環境で開発するタコ部屋でもなんでも作って頑張れっての
「GPL汚染」とかいってるやつが「GPLの価値とか」寝言いって問題をGPLのせいにすり替えてるから「僕の流用するコードはライセンスの縛りが無い方が自分に都合がいいです」としか読めねーんだよ
おめーにモラルが無いって言ってんだよ、いい加減気付け
GPLネタはいつもいつもキチガイナチュラルボーン窃盗犯あぶり出し装置状態だなサイコさんの琴線に触れる何かがGPLにはあるのだろうか
>相手が従わない場合、一般的な法治国家であれば被害を金額に換算して賠償させるしかないからなぁ。
それだと「被害相当額さえ賠償すれば良い」となるので、多くの国では刑罰と制裁的懲罰請求があります。でないと日本のように「バレてもトントン、バレなきゃボロ儲け」という情報窃盗天国になってしまいますので。。。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
根本的に (スコア:0)
相手が従わない場合、一般的な法治国家であれば被害を金額に換算して賠償させるしかないからなぁ。
たとえば傷害事件であれば治療費や休業補償に慰謝料を加算するとか、品物の損壊であればその価値を金に換算して賠償させるとか、という方法になるけど。
「ソースコードを公開することが条件だったのに、公開しなかったこと」の被害の金額なんて、誰もが納得できる形でなんて算定できないよね。少なくとも「ソースコードを公開すること」が他者に与える影響なんて、まだ未知数な部類だろうし。(「経済効果」という形でなら算定できるかもしれないけど、それは被害者側の損失とは別の概念だ)
強いて言えば慰謝料って話になるんだろうけど、本当にそれで良いんだろうか、とか。
国によっては物理的な強制力で無理矢理ソースコードを公開させる、ってことも可能なのかな?
でもそのソースコードが消された・隠された等で発見できなければ結局不可能だしなぁ。
いっそGPLの次のバージョン作る時は「プロジェクトごとにソースコード公開しなかった時の罰則額を決めておけ」になるかも?
もちろんその妥当性は争われるだろうが、ベースラインが何もないよりは遙かにマシかもしれんよね。
Re: (スコア:0)
著作権侵害は刑事罰があるから、SNKみたいに刑事告訴すればいいんじゃないの。
Re: (スコア:0)
あくまで検察対容疑者だから有罪になっても一文にもならない。
Re: (スコア:0)
執行猶予ではない刑、懲役にせよ罰金にせよ、が付いてそれで溜飲を下げて満足を得ることができるならば
それをもって精神的慰謝に代えるという考え方もできるのではないかな。懲罰の代替執行みたいな感じで。
そもそも刑罰自体は国家により私的制裁の代替作用であるしね。
Re: (スコア:0)
金銭の支払いを一定期間ごとに求めるという形で圧力をかけることはできる
Re: (スコア:0)
いや、だから、そもそも金銭の支払いが発生するの?って話でしょ。
Re:根本的に (スコア:1)
間接強制ってやつですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E6%8E%A5%E5%BC%B7%E5%88%B6 [wikipedia.org]
# 日本以外の国に同様の制度があるのかは不明
Re: (スコア:0)
発生はしないから1円で請求して、代替執行や間接執行でソースコードを開示させる
Re: (スコア:0)
ソースコードの開示は代替的作為義務として認められるんですかね…甚だ疑問ですが
Re: (スコア:0)
GPL側に金額的な損失がない以上、賠償されるのはGPLの魂となるんですかね。
となると数十万とか数百万くらい?
違反した側のソースの公開による金銭的デメリットがそれ以上だとすると、
法的にソース公開を強制するのは厳しいのかも???
GPLのライセンスに同意した覚えはない、とかシュリンクラップ的に反論してみるとか。
Re: (スコア:0)
お金以外の義務を課す判決も良く見かけるが。
公開しろ、でいいのではないのか?
隠していればわからないのは損害賠償でもなんでも同じだし。
Re: (スコア:0)
> お金以外の義務を課す判決
もちろんあるよ。
ただGPL違反に関しては、裁判所が「ソースコード開示しなさい」と言ったところで、それに従わないって選択肢が十分にあり得る
そういう時、裁判所の所員が勝手に相手のパソコンを操作してソースコードを開示させることはできない、ってだけの話
現実に「あり得る」話として、「GPLで公開されたソースを使って、でもソースコードを公開していないソフトを販売していた(=GPL違反)、でも裁判の途中で大地震が起きて津波で本社が丸ごと流されちゃったからソースコード残ってないんだよ」みたいな、ね
その場合、何せ残ってないものを公開はできないから、じゃあどうするか、何もしなくていいのか?それじゃ駄目だろう、じゃあ金で解決だ、って話にはなると思うよ
Re:根本的に (スコア:2)
GPLを侵害した場合に裁判所がソースコードの公開を命じることってできるんだろうか。
例えば著作権者は著作物の公衆送信権を専有しているので、著作権侵害者に対して公衆送信の停止を求められる。
しかし、著作権を侵害されたからといってそのソースコードを見られる法的な根拠はあるんだろうか。
アメリカの法律は知らないけど、日本の著作権法場合、第二十八条では「二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する」とある。
しかし第六十四条および第六十五条では共同著作物の著作人格権や著作権は「著作者全員の合意によらなければ、行使することができない」とされている。
ただし「正当な理由がない限り、第一項の同意を拒み、又は前項の合意の成立を妨げることができない」ともされている。
そもそもライブラリをリンクした場合などに第二十八条を認めると、GPL以外のライセンスでも元ソフトの著作権者がプログラム全体の著作権を持つことになってまずそう。
アメリカの法律だとどうなんだろう。
Re: (スコア:0)
間接執行や代執行の手続きを取ればいいのでは?
Re: (スコア:0)
配布停止と回収じゃないかな
Re: (スコア:0)
コード中に守秘義務契約を交わした第三者のコードとGPL利用のコードが分離不能なほど絡み合っているケースでも、裁判所は強制開示させることができるんですかね。
Re:根本的に (スコア:2)
そりゃ、できるでしょ。
分離不能なほど絡めたのは GPL コードの配布者でも
裁判所でもないんだから。
GPL コードの配布者側にはコード開示して、
第三者には、守秘義務契約違反の賠償をする
ことになるんでしょ。
Re: (スコア:0)
でも実際、たとえば仕事をしているプログラマーに「GPLのソースは使うなよ、コピペも駄目だからな」って徹底したとして
それでもルールを破って「やらかす」バカが出たら、その瞬間にGPL汚染されてしまうからなぁ
しかもソースコードレビュー等でそれを発見することは根本的に不可能
「GPLで公開されてるソースの検索システム」みたいのがあればともかく、そうじゃない以上、目の前にあるコードがGPLのコピペかどうかなんて判断つかないからね
そういうハードルがあって、それでもなお「GPL絡められた時点で万難を排してコード開示
Re:根本的に (スコア:1)
いや、ちゃんと社員教育しろよ
コピペコードの癖がある奴は放逐するなり自浄する努力を怠るなよ
「盗んだもので商売してはいけません」は徹底できないんだよな~
窃盗を禁止する契約なんて社会に打撃を与える存在なのかって言いたくなるよ
こうとしか読めない
社会の発展とか関係なく、どこかの誰かのコードを使うならそいつの決めたライセンスに従えよ
それが嫌なら自分で組めばいい
そもそも「目の前のコード」とやらはGPLで無くても盗んじゃダメなんだよ
GPLのコードを窃盗する側の立場で、GPLの価値を心配するのはデカい世話って奴だ
Re: (スコア:0)
教育してれば悪さしないなら日本での犯罪なんて殆どなくなるだろ
義務教育は行き渡ってるし、小学校の道徳で「悪いことすんな」ぐらいは習ってるんだから
それじゃ不十分だから制度やシステムで「悪いことをできないようにさせたい、でもGPL絡みは難しい」って話してるのに、何言ってるんだお前。
Re: (スコア:0)
それは特許でも同じだよね。ソース公開が常に特許侵害を上回るインパクトだとは思えないんだけど。
GPLだけが難しいわけじゃないと思うよ。
GPLv2は特許に弱いので小さなものでも特許問題に大変な労力をかけているはず。
Re: (スコア:0)
難しいもくそも無いっての
・自分で組む
・出来ないならちゃんと金払って出自の確かなライセンスの真っ白なライブラリを使う
これだけの話を難しいって事にしてグダグダと相手のライセンスのせいにしてるだけだろ
コードのコピーペーストはGPLも糞もなく何等かのライセンス違反を行っている
可能性があるって自覚させる教育を自分のプロジェクトメンバーに行ってて言ってるのかよ
こんなもんモラルの問題であって、体制やシステム以前の話だっていってんだよ
「GPLに親を殺された」系に酔いしれる前にやることあんだろ
Re: (スコア:0)
言うだけなら何度もやってるし、その手の理解があるかの試験だってしてるさ
それでもやらかす奴はやらかすけどな
で、一度やらかした奴をリジェクトすることはできても、これからやらかす奴を事前に察知することはできない
何度も言うけど「学習で犯罪を防げるならそれに越したことはない」けど、実際にはそんなことはない
だから犯罪を抑止する仕組みが欲しいけど、GPL相手だとそれを構築できねー、って話をしてるの
上で特許どうこう言ってる人も居るけど、特許は検索すりゃ出るからまだいいんだよ
既にGPLで公開されてるコードを横串検索とかできりゃ、コピペとかしたバカが出で
Re: (スコア:0)
適当に書いたコード片から特許を検索する方法なんてあるの?
Re: (スコア:0)
だからそんなもんGPLに限らんって言ってんの
窃盗なんてモラル高める以外対策ねーだろ
モラルがあることを期待しても失敗するって当たり前だろ
モラルを高める努力をしろって言ってんだろ
まずモラルを高める努力ちゃんとやってんのかよ?相手にモラル期待してんじゃねーよてめーが動けっての
この手の「仕組み」万能論で思考停止したいなら「ネット禁止」「外部記憶媒体禁止」「入退出徹底管理」の
両手と両足を縛った開発プレイでもやりゃいーじゃねーかよ
完全自家製のソース開発で問題解決だろ
仕組みの問題ならコストかけりゃ簡単にできるのに「GPL相手だと出来ねー」もくそもねーっての
外部の情報に頼れない環境で開発するタコ部屋でもなんでも作って頑張れっての
「GPL汚染」とかいってるやつが「GPLの価値とか」寝言いって問題をGPLのせいにすり替えてるから
「僕の流用するコードはライセンスの縛りが無い方が自分に都合がいいです」としか読めねーんだよ
おめーにモラルが無いって言ってんだよ、いい加減気付け
Re: (スコア:0)
GPLネタはいつもいつもキチガイナチュラルボーン窃盗犯あぶり出し装置状態だな
サイコさんの琴線に触れる何かがGPLにはあるのだろうか
Re: (スコア:0)
>相手が従わない場合、一般的な法治国家であれば被害を金額に換算して賠償させるしかないからなぁ。
それだと「被害相当額さえ賠償すれば良い」となるので、多くの国では刑罰と制裁的懲罰請求があります。
でないと日本のように「バレてもトントン、バレなきゃボロ儲け」という情報窃盗天国になってしまいますので。。。
そこに帰結できるのか? (スコア:0)
(それを守らせることができるなら前段も守られるだろうし、前段が守られないのに罰金額の部分だけ厳密に守らせるってのもおかしな話)
そもそも、GPLとかは公的に定められた法やルールではなく当事者間の契約でしかなくて、だから契約違反としての民事的な争いになる。
罰則に強制力を持たせようってのは無理じゃないかな。
当事者間での決め事を厳密に守らせようとするならば、個別に契約した奴にだけソースコードを教えてやるといった形式に改めないと。