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クレジットカードは決済の際に「商品コード」を送る仕組みになっていますから、それだけでもある程度の判断ができます。
現金化ビジネスはある程度高額でないとうまみがないので、商品コードと金額、加盟店だけでもそれがおかしな使い方をしているかどうかの判断ができるでしょう。
特定の加盟店に偏った利用が多く、しかもそれが食品スーパーとかの生活に関わる利用と言い難いとか、一回の決済金額が多いとか、換金性を疑われる商品コードが多いという事がわかってから、個別の利用を請求してもいいわけですし、そういう利用が多い生活保護者を抱えるケースワーカーならケースワーカーとしての行動に問題アリという形で、是正することが可能かもしれません。※特に最後のは生活保護者そのものをチェックする仕組みにならないから理解を得やすいと思いますけどね。
会計ソフトの同期部分やってるけど、クレジットカードはそこまで細かい情報は取れないぞ外部から取れるのは金額と店名だけで、品名までは取れない
あまり実効性はないのではパチンコ店はVISAデビットが使えないから意味あると言えばあるんだが、生活保護世帯が持つべきものではないものを買ったかというチェックする目的では使えないし
いま確認したけど、うちのクレカの明細にはかなり詳細に記載されているが?
型番レベルではないが、衣料品ならば商品名が、衣類なら服の種類まで領収証を多少簡略化したレベルで載ってるように見える。
店舗次第なのかもしれないが、クレカ会社も補償なんかの問題があるしそれなりに記載させることも、これならチェックすることも可能であるように感じる。
# 偽の情報をクレカ会社へ送れるなら、それこそクレカ社会として対策する必要があるし
店舗次第ですね。データ送信時に店舗名に文字付加するかしないかで変わってる感じ。(実店舗以外、いわゆるネット決済系じゃないですかね。店舗名以外に情報追加で付いてる奴。 例:ドコモご利用料金12月分 )
> # 偽の情報をクレカ会社へ送れるなら、それこそクレカ社会として対策する必要があるし普通に加盟店規約関係で契約解除とかの対応になるんじゃないでしょうか。
凄いね。どこのカード会社?VISAカードだと店は分かるが何買ったかは通常記載されないよ。 公共料金は月名、ETCは入出、googleplayは購入物品名記載されるが、下記例で行くと東京グランスタはショッピングモール名であり、品名どころかどの店舗で買ったのかすら分からないようになっている。
14/11/** AMAZON.CO.JP 1,01814/11/** ドコモご利用料金 784 12月分14/11/** ローソン 72414/12/** 東京駅グランスタ 1,39014/12/** 東京駅グランスタ 88014/12/** JR東日本みどりの窓口(びゅうプラザ)8,43014/12/** ETC *-*管理局 1,750 自**** 至** 普通車14/12/** ヨドバシカメラ 通信販売(新経路)26,500
普通商品種別にあたるものはある。換金性の高いもの(特に金券)などを多量に買うと、限度額未満でも電話確認来たりするよ。
新幹線回数券(東京→新大阪)20枚組で窓口価格272,400円。http://railway.jr-central.co.jp/tickets/kaisuuken-20/ [jr-central.co.jp]
月イチで買うぐらいなら確認なんて来ないだろうなあ。
見落としてた
>※平成26年9月30日発売分をもって発売終了
今は6枚組しかないのね。
商品コードは商品コード。たとえば時計とかパソコンとか金券とか乗車券とか………具体的な商品に関してカード決済会社が知る由はないけど、不正利用なら加盟店に何買ったか聞くぐらいはするかな?
500種類を一気に買うとは思えないけど、その場合は一番高い代表商品ですな。
換金性の高い商品だと、別途限度額が決められていたり(MyJCB使うJCBカードだと枠を見ることができる)、電話認証したり、途上与信したり………後者に関しては三井住友カードで商品券を買ったことが二回あり、一度はカウンターで買ったけどかなり待たされて、オンライン購入したら「発送の準備ができました」というメールが来るまでの間にCICの途上与信をしていたなんてこともありました。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
そのうち (スコア:5, おもしろおかしい)
Re:そのうち (スコア:0)
クレジットカードは決済の際に「商品コード」を送る仕組みになっていますから、それだけでもある程度の判断ができます。
現金化ビジネスはある程度高額でないとうまみがないので、商品コードと金額、加盟店だけでもそれがおかしな使い方をしているかどうかの判断ができるでしょう。
特定の加盟店に偏った利用が多く、しかもそれが食品スーパーとかの生活に関わる利用と言い難いとか、一回の決済金額が多いとか、換金性を疑われる商品コードが多いという事がわかってから、個別の利用を請求してもいいわけですし、そういう利用が多い生活保護者を抱えるケースワーカーならケースワーカーとしての行動に問題アリという形で、是正することが可能かもしれません。
※特に最後のは生活保護者そのものをチェックする仕組みにならないから理解を得やすいと思いますけどね。
品名は取れないよ (スコア:0)
会計ソフトの同期部分やってるけど、クレジットカードはそこまで細かい情報は取れないぞ
外部から取れるのは金額と店名だけで、品名までは取れない
あまり実効性はないのでは
パチンコ店はVISAデビットが使えないから意味あると言えばあるんだが、
生活保護世帯が持つべきものではないものを買ったかというチェックする目的では使えないし
Re: (スコア:0)
いま確認したけど、うちのクレカの明細にはかなり詳細に記載されているが?
型番レベルではないが、衣料品ならば商品名が、衣類なら服の種類まで
領収証を多少簡略化したレベルで載ってるように見える。
店舗次第なのかもしれないが、クレカ会社も補償なんかの問題があるし
それなりに記載させることも、これならチェックすることも可能であるように感じる。
# 偽の情報をクレカ会社へ送れるなら、それこそクレカ社会として対策する必要があるし
Re: (スコア:0)
店舗次第ですね。データ送信時に店舗名に文字付加するかしないかで変わってる感じ。
(実店舗以外、いわゆるネット決済系じゃないですかね。店舗名以外に情報追加で付いてる奴。
例:ドコモご利用料金12月分 )
> # 偽の情報をクレカ会社へ送れるなら、それこそクレカ社会として対策する必要があるし
普通に加盟店規約関係で契約解除とかの対応になるんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
凄いね。どこのカード会社?
VISAカードだと店は分かるが何買ったかは通常記載されないよ。 公共料金は月名、ETCは入出、googleplayは購入物品名記載されるが、下記例で行くと東京グランスタはショッピングモール名であり、品名どころかどの店舗で買ったのかすら分からないようになっている。
14/11/** AMAZON.CO.JP 1,018
14/11/** ドコモご利用料金 784 12月分
14/11/** ローソン 724
14/12/** 東京駅グランスタ 1,390
14/12/** 東京駅グランスタ 880
14/12/** JR東日本みどりの窓口(びゅうプラザ)8,430
14/12/** ETC *-*管理局 1,750 自**** 至** 普通車
14/12/** ヨドバシカメラ 通信販売(新経路)26,500
Re:そのうち (スコア:1)
普通商品種別にあたるものはある。
換金性の高いもの(特に金券)などを多量に買うと、限度額未満でも電話確認来たりするよ。
Re: (スコア:0)
新幹線回数券(東京→新大阪)20枚組で窓口価格272,400円。
http://railway.jr-central.co.jp/tickets/kaisuuken-20/ [jr-central.co.jp]
月イチで買うぐらいなら確認なんて来ないだろうなあ。
Re: (スコア:0)
見落としてた
>※平成26年9月30日発売分をもって発売終了
今は6枚組しかないのね。
Re: (スコア:0)
商品コードは商品コード。たとえば時計とかパソコンとか金券とか乗車券とか………具体的な商品に関してカード決済会社が知る由はないけど、不正利用なら加盟店に何買ったか聞くぐらいはするかな?
500種類を一気に買うとは思えないけど、その場合は一番高い代表商品ですな。
換金性の高い商品だと、別途限度額が決められていたり(MyJCB使うJCBカードだと枠を見ることができる)、電話認証したり、途上与信したり………後者に関しては三井住友カードで商品券を買ったことが二回あり、一度はカウンターで買ったけどかなり待たされて、オンライン購入したら「発送の準備ができました」というメールが来るまでの間にCICの途上与信をしていたなんてこともありました。