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そこら辺のスーパーでは使えなくて、デパートの食品売り場でしか通用しないとかになりそうなよかん。
余計な手数料のぶん、税金の無駄遣いじゃないの?
いまどき、そこら辺の小売店もクレジットカード使えるよ。
VisaプリペイドはVisaが使える店なら使えると、公式サイトにはある。
自分の住んでいるエリアの場合、地場の大手スーパーは4形態で店舗展開している
1.高級食材、輸入食材などが多彩だが高めの高所得者向け2.イオンモール対抗の郊外型店3.普通の中流向けスーパー4.業務スーパー対抗の豆腐やうどん玉が19円だったりする安売り店
4ではクレジットカードが使えない。生活保護の人が1~3の店舗に流れてしまうのは本末転倒かと思う。
だからといって支出面を捕捉出来ない方面に公金を使われても、行政としては困るわけですよ。4を使いたければ、本人が生活保護から抜け出す努力をしていただかないと。
>だからといって支出面を捕捉出来ない方面に公金を使われても、行政としては困るわけですよ。>4を使いたければ、本人が生活保護から抜け出す努力をしていただかないと。
支離滅裂ですね。生活保護制度自体、お金を稼いだら返納しないといけないんですよね。だから、生活保護から抜け出すために働いても、その収入の大半を返納することになって、結局「働いたら負け」と言う状況に容易に追い込まれてしまう制度なんですよね。
そもそも、病人や障害者とその家族・後は、働けるけどある程度高齢になってるので雇うところがない人たちのように働くこと自体が非常に困難な人
>生活保護制度自体、お金を稼いだら返納しないといけないんですよね。>だから、生活保護から抜け出すために働いても、その収入の大半を返納することになって、結局「働いたら負け」と言う状況に容易に追い込まれてしまう制度なんですよね。
いやいや、何を訳の分からない事を言っているんだ?働くほどに受給額が減少するって、良い事でしょ??いったい何を問題みたいに考えているんですか???
働いて、少しでも生活保護を減らしていって、ゼロにして、ついには受給額を超えて収入を増やすんですよ?
働いたら受給額を減らされるから「負け」って・・・失礼ながら、どんだけキチガイじみた発想してるんですか・・・
# リスタートのため、限度とか収入とか関係なく、一定期間は一定額を支給しろって方向の提案なのかな?# それならそれで賛成ですよ、最長1年しか受給できないと絶対期限を設ければ、いやでも働くし「卒業」出来るでしょうからね!
簡単に言うと、控除額が小さすぎるんですよね。多く稼いだらその分ブーストされるわけでないのは当然であっても、稼いだ分の大半を返納しないといけないので…例えば、6万生活保護を貰ってるとして、仕事で5万稼いだから収入が11万になるならいいのですし、それが9万とか10万ならばまだ働いた甲斐もあるものです。が、今の制度だと8万とかそれ以下のところまで翌月の給付減の形で返納を迫られるかたちになってるようなんですよね。不正受給とみなされてるケースの大半が、申告忘れ・特に子供がアルバイトしたのを申告忘れてたケースなんですよ。勿論、子供からすれば進学や生活のために稼いだお金を真面目に申告すれば殆ど持って行かれるとなれば、申告を躊躇する結果になることも少なくない訳ですが。その上、下手に貯蓄すると色々問題を起こすことになる制度でもある。
となると、結局「働いたら負け」となるんですよね。貧困から這い上がる意志があっても、それを制度や現場の運用が妨害してる。
> 例えば、6万生活保護を貰ってるとして、仕事で5万稼いだから収入が11万になるならいいのですし、それが9万とか10万ならばまだ働いた甲斐もあるものです。
例えば上記の場合、次の月に6万円稼いだら生活保護が終了し一気に収入が11万から6万円になりライフマネジメントに難がある事が多い方々(失礼)には、辛い状況にしかならないのでは。
> となると、結局「働いたら負け」となるんですよね。貧困から這い上がる意志があっても、それを制度や現場の運用が妨害してる。
満額もらえるのが当たり前だと思い込んでしまっている給付金が減らされる…というのが心理的
> 海外のほぼ同じ制度では「少しでも受給額を減らせた、自立に近づいている」と受給者は喜ぶのですが、
何の動機付けもなくそのような違いが発生するとは正直信じがたいのですが、たとえば寄付ならば異常に厳しい要件を満たさなくとも寄付金が税額控除されるとか、そういう違いも本当にないのですか?
自己責任社会の欧米において、生活保護受給者は【現代社会からの落伍者】であると、明確に社会的コンセンサスを得ているからでしょうかね。これは決して人間性を否定しているわけではありません、あくまで現代社会人としての経済能力が欠如している状態にある。。。という意味です。
このようなレッテルに甘んじ現代社会に背を向けて心の豊かさに救いを求める人がいるのも事実ですが、一方で殆どの人が少しでも自らの力で収入を得たい・自分はやれると、現代社会人としての能力を再証明するために奮起しています。
たとえ受給しようと、収入額はそのまま「社会人としての(経済)能力」を証明するものであり、受給額の少ない人はカードや保険等の各種サービスの査定・結婚を含めた社会への適正評価においても、働かない人とは雲泥の扱いを受けます。
当然ですが自ら現代社会へ背を向けながら配給を受け取ることを選んだ人々は、その選択通り現代社会の恩恵が非常に厳しく制限されることとなります。(一般的に衣食住を除く財産の所有は厳しく制限され、そのほかの時間でパークでの交流や図書館通い、拝礼やボランティアに没頭する方々が多いです)
返納するから「働いたら負け」という発想は、どこからも生まれては来ません。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
なんだかなあ。。 (スコア:0)
そこら辺のスーパーでは使えなくて、デパートの食品売り場でしか通用しないとかになりそうなよかん。
余計な手数料のぶん、税金の無駄遣いじゃないの?
Re: (スコア:1)
いまどき、そこら辺の小売店もクレジットカード使えるよ。
VisaプリペイドはVisaが使える店なら使えると、公式サイトにはある。
Re: (スコア:1)
自分の住んでいるエリアの場合、地場の大手スーパーは4形態で店舗展開している
1.高級食材、輸入食材などが多彩だが高めの高所得者向け
2.イオンモール対抗の郊外型店
3.普通の中流向けスーパー
4.業務スーパー対抗の豆腐やうどん玉が19円だったりする安売り店
4ではクレジットカードが使えない。生活保護の人が1~3の店舗に流れてしまうのは本末転倒かと思う。
Re: (スコア:0)
だからといって支出面を捕捉出来ない方面に公金を使われても、行政としては困るわけですよ。
4を使いたければ、本人が生活保護から抜け出す努力をしていただかないと。
Re: (スコア:0)
>だからといって支出面を捕捉出来ない方面に公金を使われても、行政としては困るわけですよ。
>4を使いたければ、本人が生活保護から抜け出す努力をしていただかないと。
支離滅裂ですね。
生活保護制度自体、お金を稼いだら返納しないといけないんですよね。
だから、生活保護から抜け出すために働いても、その収入の大半を返納することになって、結局「働いたら負け」と言う状況に容易に追い込まれてしまう制度なんですよね。
そもそも、病人や障害者とその家族・後は、働けるけどある程度高齢になってるので雇うところがない人たちのように働くこと自体が非常に困難な人
Re: (スコア:0)
>生活保護制度自体、お金を稼いだら返納しないといけないんですよね。
>だから、生活保護から抜け出すために働いても、その収入の大半を返納することになって、結局「働いたら負け」と言う状況に容易に追い込まれてしまう制度なんですよね。
いやいや、何を訳の分からない事を言っているんだ?
働くほどに受給額が減少するって、良い事でしょ??いったい何を問題みたいに考えているんですか???
働いて、少しでも生活保護を減らしていって、ゼロにして、ついには受給額を超えて収入を増やすんですよ?
働いたら受給額を減らされるから「負け」って・・・失礼ながら、どんだけキチガイじみた発想してるんですか・・・
# リスタートのため、限度とか収入とか関係なく、一定期間は一定額を支給しろって方向の提案なのかな?
# それならそれで賛成ですよ、最長1年しか受給できないと絶対期限を設ければ、いやでも働くし「卒業」出来るでしょうからね!
Re: (スコア:1)
簡単に言うと、控除額が小さすぎるんですよね。
多く稼いだらその分ブーストされるわけでないのは当然であっても、稼いだ分の大半を返納しないといけないので…
例えば、6万生活保護を貰ってるとして、仕事で5万稼いだから収入が11万になるならいいのですし、それが9万とか10万ならばまだ働いた甲斐もあるものです。
が、今の制度だと8万とかそれ以下のところまで翌月の給付減の形で返納を迫られるかたちになってるようなんですよね。
不正受給とみなされてるケースの大半が、申告忘れ・特に子供がアルバイトしたのを申告忘れてたケースなんですよ。
勿論、子供からすれば進学や生活のために稼いだお金を真面目に申告すれば殆ど持って行かれるとなれば、申告を躊躇する結果になることも少なくない訳ですが。
その上、下手に貯蓄すると色々問題を起こすことになる制度でもある。
となると、結局「働いたら負け」となるんですよね。貧困から這い上がる意志があっても、それを制度や現場の運用が妨害してる。
Re: (スコア:0)
> 例えば、6万生活保護を貰ってるとして、仕事で5万稼いだから収入が11万になるならいいのですし、それが9万とか10万ならばまだ働いた甲斐もあるものです。
例えば上記の場合、次の月に6万円稼いだら生活保護が終了し一気に収入が11万から6万円になり
ライフマネジメントに難がある事が多い方々(失礼)には、辛い状況にしかならないのでは。
> となると、結局「働いたら負け」となるんですよね。貧困から這い上がる意志があっても、それを制度や現場の運用が妨害してる。
満額もらえるのが当たり前だと思い込んでしまっている給付金が減らされる…というのが心理的
Re: (スコア:0)
> 海外のほぼ同じ制度では「少しでも受給額を減らせた、自立に近づいている」と受給者は喜ぶのですが、
何の動機付けもなくそのような違いが発生するとは正直信じがたいのですが、たとえば寄付ならば異常に厳しい要件を満たさなくとも寄付金が税額控除されるとか、そういう違いも本当にないのですか?
Re:なんだかなあ。。 (スコア:0)
自己責任社会の欧米において、生活保護受給者は【現代社会からの落伍者】であると、明確に社会的コンセンサスを得ているからでしょうかね。
これは決して人間性を否定しているわけではありません、あくまで現代社会人としての経済能力が欠如している状態にある。。。という意味です。
このようなレッテルに甘んじ現代社会に背を向けて心の豊かさに救いを求める人がいるのも事実ですが、
一方で殆どの人が少しでも自らの力で収入を得たい・自分はやれると、現代社会人としての能力を再証明するために奮起しています。
たとえ受給しようと、収入額はそのまま「社会人としての(経済)能力」を証明するものであり、受給額の少ない人は
カードや保険等の各種サービスの査定・結婚を含めた社会への適正評価においても、働かない人とは雲泥の扱いを受けます。
当然ですが自ら現代社会へ背を向けながら配給を受け取ることを選んだ人々は、その選択通り現代社会の恩恵が非常に厳しく制限されることとなります。
(一般的に衣食住を除く財産の所有は厳しく制限され、そのほかの時間でパークでの交流や図書館通い、拝礼やボランティアに没頭する方々が多いです)
返納するから「働いたら負け」という発想は、どこからも生まれては来ません。