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かみさんがクリスチャンなので聖書を聞いたり教会のミサに顔を出したりするんですが、 「福音」(ふくいん)のような文語調(?)は最近の日本語訳聖書ではあんまり使わなくて、 もっぱら「善き知らせ」「善い知らせ」と言う言葉の方が使われているようです。
でも、「善い知らせ」と口語調で読んだり聞いたりすると、 「キリスト教文化を背景にした言葉」という感覚が乏しくなるので、 「福音」の方が良いんじゃないか?と個人的には思います。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
「善き知らせ」は「福音」だったかと (スコア:2, 参考になる)
本題。
7節
> たったこれだけ。「善き知らせ」は子どもにも理解できる程に単純だが、哲学者には理解できない程に深い。
「善き知らせ(good news)」は「福音」だと思います。
Re:「善き知らせ」は「福音」だったかと (スコア:1, 参考になる)
かみさんがクリスチャンなので聖書を聞いたり教会のミサに顔を出したりするんですが、
「福音」(ふくいん)のような文語調(?)は最近の日本語訳聖書ではあんまり使わなくて、
もっぱら「善き知らせ」「善い知らせ」と言う言葉の方が使われているようです。
でも、「善い知らせ」と口語調で読んだり聞いたりすると、
「キリスト教文化を背景にした言葉」という感覚が乏しくなるので、
「福音」の方が良いんじゃないか?と個人的には思います。