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英語版をプレイしたことがありますが、日本の作品と同じように楽しめました。
またテーマこそキャッチーですが丁寧に作られており同人作品とは言え、欧米的な感覚に感心するシーンも多かった良作です。
親戚で2人同じ障害を持ってる子がいる家があるんだけど、1人はヨーロッパに住んでるんだよね。
やっぱり、障碍者的にはヨーロッパの方が過ごしやすいというか、「普通」に扱って貰える。なんていうか、障害も単なる個性の一つでしかない。日本の場合はどうしても「良くも」「悪くも」、「特別」として扱われるんだそうな。そのへんが全然ちがうねーってそこんちのばっちゃが言ってた。
こういう作品が実現できなかったっていうのは実に日本的とはいえる。けしからんと言うのもまた差別の一形態なんだよな。(裏を返せば障碍者の存在自体にフタをしたいという思想が根底にあるわけで)
性的倒錯の対象としての身体欠損でしょ。けしからんって点ではペドフィリアと一緒じゃないの?蓋をしたいってのとは違う気がするけど。
公言しがたい嗜好という面では一緒でも、禁忌度合いは異なるのでは。
人前でやるんならともかく、二人っきりでアレコレすることについて考えてみると、欠損に性的嗜好を向けることはとりあえず問題ないでしょ。ペドは人前じゃなくてもアウトだ。傷つけるのが好きとかは危険域だろうけど、欠損好きはソレとは(明確な線引きができるわけじゃないけど)「同じ」ではないし。
まだスカトロとかデブ専とか超乳好きとかの方がもっと近い感覚なのでは。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
欧米的な障害者観が学べる、貴重な作品 (スコア:4, 参考になる)
英語版をプレイしたことがありますが、
日本の作品と同じように楽しめました。
またテーマこそキャッチーですが丁寧に作られており
同人作品とは言え、欧米的な感覚に感心するシーンも多かった良作です。
Re: (スコア:4, 興味深い)
親戚で2人同じ障害を持ってる子がいる家があるんだけど、
1人はヨーロッパに住んでるんだよね。
やっぱり、障碍者的にはヨーロッパの方が過ごしやすいというか、「普通」に扱って貰える。
なんていうか、障害も単なる個性の一つでしかない。
日本の場合はどうしても「良くも」「悪くも」、「特別」として扱われるんだそうな。
そのへんが全然ちがうねーってそこんちのばっちゃが言ってた。
こういう作品が実現できなかったっていうのは実に日本的とはいえる。
けしからんと言うのもまた差別の一形態なんだよな。
(裏を返せば障碍者の存在自体にフタをしたいという思想が根底にあるわけで)
Re: (スコア:-1)
性的倒錯の対象としての身体欠損でしょ。けしからんって点ではペドフィリアと一緒じゃないの?
蓋をしたいってのとは違う気がするけど。
Re:欧米的な障害者観が学べる、貴重な作品 (スコア:0)
公言しがたい嗜好という面では一緒でも、禁忌度合いは異なるのでは。
人前でやるんならともかく、二人っきりでアレコレすることについて考えてみると、欠損に性的嗜好を向けることはとりあえず問題ないでしょ。ペドは人前じゃなくてもアウトだ。
傷つけるのが好きとかは危険域だろうけど、欠損好きはソレとは(明確な線引きができるわけじゃないけど)「同じ」ではないし。
まだスカトロとかデブ専とか超乳好きとかの方がもっと近い感覚なのでは。