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AKB48やジャニタレの歌を30台になっても聴いているのは気持ち悪いです。
逆に何なら歳相応なのか、教えて欲しいです。私はそんなに多く聞いているわけではないですが、だいたい全部気持ち悪くなってしまいました。27歳です。
ジャンルを問わず最近の邦楽全体が気持ち悪く感じるわ私は最近の邦楽は曲調・歌詞の内容・宣伝方法・発声などがジャンルを跨いでいても横並びというか気味が悪いほど無特長・無個性に思えて気持ち悪く感じるようになった。26歳だ
そんな今聴いているのは東欧のスカとかだし、年始は中東のナッシード聞いてたジャンルや言語にとらわれる必要はないし、いろいろ聴いてみたらいいでも、アイドル系を20代後半男が聴いてはしゃぐ様は見るに堪えん
ここまでくるとギャグにしか思えないというか、ギャグでもマジでも読む者の心を不安に陥れるな
共産主義とかIS的な意味でか?
私は洋楽であれば古いも新しいも言語も思想も関係無しに聴く。曲のジャンルは広く、他人が知らないものを探し続けた結果こうなったクラシックもテクノも民謡も軍歌だろうと聴くが、それは多くの日本人が聴いたことのない曲を探すのが楽しく思いがけないいい曲があるからなんでねまだ手を出していないがアフリカの民族歌謡なんかも面白いかもしれないと思ってたりする狭い日本の戦後数十年の歌曲では満足できない
好事家であることは罪じゃない。だが、他に誇ることでもない。 どんなにベテランの切手蒐集家でも、古今東西すべての切手を集めることが不可能であるように、およそ好事家たるもの、それぞれの関心テーマや、興味対象を絞り込むスコープを、自ずと持ちあわせているものだ。特定の国の切手を集める者、動物や乗物の切手を集める者、さまざまな楽しみ方があっていいし、どのテーマが優れていたり、劣っていたりということもない。 舶来珍品趣味、マイナー趣味に走るのも、決して悪いことではないわけで、実際楽しいことではあるが、自らのスコープ外に「知っておくべきだった見落とし」が起きるだろうことは肝に銘じておいた方がいい。視線を鋭くすればするほど、視野の外もまた大きくなってしまう。 ただでさえ、マイナー良品志向は、目的を見失いがちなのだ。なぜなら、良品は、やはり広く愛されうるわけで、ゆえにマイナーでないことが多いからである。「広く知られていないものの中に、いいものがある」という理念から、「広く知られていないものは、いいものである」という信仰に転んでしまった者は多い。希少性が先行して、素直に「自分にとってのいいもの」を探すことができなくなる。 「狭い日本の、たった数十年の間に世に出た楽曲の中からでさえ、いいものを未だ見つけ出せていない」そう認識しておいた方が、いつか探し物に行き詰ったとき、道が開けるのではと思う。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
最新ヒット曲? (スコア:0)
AKB48やジャニタレの歌を30台になっても聴いているのは気持ち悪いです。
Re: (スコア:2)
逆に何なら歳相応なのか、教えて欲しいです。私はそんなに多く聞いているわけではないですが、だいたい全部気持ち悪くなってしまいました。27歳です。
Re: (スコア:0)
ジャンルを問わず最近の邦楽全体が気持ち悪く感じるわ
私は最近の邦楽は曲調・歌詞の内容・宣伝方法・発声などがジャンルを跨いでいても横並びというか気味が悪いほど無特長・無個性に思えて気持ち悪く感じるようになった。26歳だ
そんな今聴いているのは東欧のスカとかだし、年始は中東のナッシード聞いてた
ジャンルや言語にとらわれる必要はないし、いろいろ聴いてみたらいい
でも、アイドル系を20代後半男が聴いてはしゃぐ様は見るに堪えん
Re: (スコア:0)
ここまでくるとギャグにしか思えないというか、ギャグでもマジでも読む者の心を不安に陥れるな
Re: (スコア:0)
共産主義とかIS的な意味でか?
私は洋楽であれば古いも新しいも言語も思想も関係無しに聴く。曲のジャンルは広く、他人が知らないものを探し続けた結果こうなった
クラシックもテクノも民謡も軍歌だろうと聴くが、それは多くの日本人が聴いたことのない曲を探すのが楽しく思いがけないいい曲があるからなんでね
まだ手を出していないがアフリカの民族歌謡なんかも面白いかもしれないと思ってたりする
狭い日本の戦後数十年の歌曲では満足できない
Re:最新ヒット曲? (スコア:0)
好事家であることは罪じゃない。
だが、他に誇ることでもない。
どんなにベテランの切手蒐集家でも、古今東西すべての切手を集めることが不可能であるように、
およそ好事家たるもの、それぞれの関心テーマや、興味対象を絞り込むスコープを、自ずと持ちあわせているものだ。
特定の国の切手を集める者、動物や乗物の切手を集める者、さまざまな楽しみ方があっていいし、
どのテーマが優れていたり、劣っていたりということもない。
舶来珍品趣味、マイナー趣味に走るのも、決して悪いことではないわけで、実際楽しいことではあるが、
自らのスコープ外に「知っておくべきだった見落とし」が起きるだろうことは肝に銘じておいた方がいい。
視線を鋭くすればするほど、視野の外もまた大きくなってしまう。
ただでさえ、マイナー良品志向は、目的を見失いがちなのだ。
なぜなら、良品は、やはり広く愛されうるわけで、ゆえにマイナーでないことが多いからである。
「広く知られていないものの中に、いいものがある」という理念から、
「広く知られていないものは、いいものである」という信仰に転んでしまった者は多い。
希少性が先行して、素直に「自分にとってのいいもの」を探すことができなくなる。
「狭い日本の、たった数十年の間に世に出た楽曲の中からでさえ、いいものを未だ見つけ出せていない」
そう認識しておいた方が、いつか探し物に行き詰ったとき、道が開けるのではと思う。