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印税が著者本人に入るということは、本を買って読むということが犯罪に加担した気がするのが悩ましいところです。
倫理的には、少年法で一部罪を減じたということは、今もって罪を償っている最中なのだ、と考える人からすると、犯罪で金儲けするのに加担しているような気がします。
倫理的に罰が続いている、との考えが絶対だと思っているわけではありませんがやはり犯罪を金儲けに使わせるのはためらいがあります。
一応は読んでみたいので、印税はユニセフにでも寄付してくれないですかね。。
遺族に印税を差し出すのは何かが違う気がする。。
本を買う人は犯罪に加担してるって,とうに終わった事件にどうやって今更加担するの?
それに彼は少年法の対象だったから,倫理的には今でも罰が続いている,ってのも意味不明だし,倫理的に罰が続いている期間内だから,犯罪について語ることで金を得てはいけないというのも理解できない。(少年法の対象でなかったならこういう本で儲けてもいいけど,少年法だったからダメってこと?)
>一応は読んでみたいので、印税はユニセフにでも寄付してくれないですかね。。
あなたが読みたい内容を著者が提供してるなら,対価と引き換えにそれを得る形になるのもしょうがないのでは?
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
唯一もにょるというか (スコア:0)
印税が著者本人に入るということは、
本を買って読むということが犯罪に加担した気がするのが悩ましいところです。
倫理的には、少年法で一部罪を減じたということは、今もって罪を償っている最中なのだ、
と考える人からすると、犯罪で金儲けするのに加担しているような気がします。
倫理的に罰が続いている、との考えが絶対だと思っているわけではありませんが
やはり犯罪を金儲けに使わせるのはためらいがあります。
一応は読んでみたいので、印税はユニセフにでも寄付してくれないですかね。。
遺族に印税を差し出すのは何かが違う気がする。。
Re:唯一もにょるというか (スコア:1)
本を買う人は犯罪に加担してるって,とうに終わった事件にどうやって今更加担するの?
それに彼は少年法の対象だったから,倫理的には今でも罰が続いている,ってのも意味不明だし,
倫理的に罰が続いている期間内だから,犯罪について語ることで金を得てはいけないというのも理解できない。
(少年法の対象でなかったならこういう本で儲けてもいいけど,少年法だったからダメってこと?)
>一応は読んでみたいので、印税はユニセフにでも寄付してくれないですかね。。
あなたが読みたい内容を著者が提供してるなら,対価と引き換えにそれを得る形になるのもしょうがないのでは?