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そもそも内燃機関使ってれば燃えカスや窒素酸化物が出てくるのは当たり前ガソリン車はいいフィルターがあるから目立たないだけ熱効率にも限界があるし実走行だと更に効率が悪化する全固体電池が経産省の予測を大幅に前倒して実用段階に突入した以上とっとと電気自動車やシリアル型ハイブリッドに移行するのが吉近距離なら全固体電池だけで十分だし遠距離トラック、バスならディーゼル発電機搭載すればいいだけアイドリングストップするより回しっぱなしで発電し続けるほうがはるかに効率的回生ブレーキも使えるしアップダウンの多い日本の道路では実燃費を大幅に下げることが期待できる
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20150205/402627/ [nikkeibp.co.jp]
この特集よむかぎりどれも帯に短したすきに長しで、特殊な用途以外ですぐに実用化できるとはおもえん。電池技術はプレスリリースだけ見るとすばらしくみえるけど、よく聞くと大きな難点がのこってるって場合がおおすぎて信用できない。
リチウムイオン電池だって提唱されたのは1980年で、それが製品化するまで15年近く、モバイル用途で主流となるまでは20年以上、もっと大型になるといまだにプリウスのNiMHや大型蓄電用途の鉛電池などを駆逐出来ていないからね。理論を出すのは簡単だけど、客が買ってくれるようになるまでは時間がかかります。
客を説得するのは時間がかかりすぎて非効率だからなあ…。やっぱり洗脳するのが手っ取り早いか。
客を説得するのは至極簡単だよ。同等既存製品より安ければいい。安くさえあれば、百難有っても使おうって人は勝手に出てくる。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
そもそも (スコア:0)
そもそも内燃機関使ってれば燃えカスや窒素酸化物が出てくるのは当たり前
ガソリン車はいいフィルターがあるから目立たないだけ
熱効率にも限界があるし
実走行だと更に効率が悪化する
全固体電池が経産省の予測を大幅に前倒して実用段階に突入した以上
とっとと電気自動車やシリアル型ハイブリッドに移行するのが吉
近距離なら全固体電池だけで十分だし
遠距離トラック、バスならディーゼル発電機搭載すればいいだけ
アイドリングストップするより回しっぱなしで発電し続けるほうがはるかに効率的
回生ブレーキも使えるし
アップダウンの多い日本の道路では実燃費を大幅に下げることが期待できる
Re: (スコア:1)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20150205/402627/ [nikkeibp.co.jp]
この特集よむかぎりどれも帯に短したすきに長しで、特殊な用途以外で
すぐに実用化できるとはおもえん。
電池技術はプレスリリースだけ見るとすばらしくみえるけど、
よく聞くと大きな難点がのこってるって場合がおおすぎて信用できない。
Re: (スコア:0)
リチウムイオン電池だって提唱されたのは1980年で、それが製品化するまで15年近く、モバイル用途で主流となるまでは20年以上、もっと大型になるといまだにプリウスのNiMHや大型蓄電用途の鉛電池などを駆逐出来ていないからね。理論を出すのは簡単だけど、客が買ってくれるようになるまでは時間がかかります。
Re:そもそも (スコア:0)
客を説得するのは時間がかかりすぎて非効率だからなあ…。
やっぱり洗脳するのが手っ取り早いか。
Re:そもそも (スコア:1)
客を説得するのは至極簡単だよ。
同等既存製品より安ければいい。
安くさえあれば、百難有っても使おうって人は勝手に出てくる。