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いつまでもWMware Playerを使い続けて、Workstationに乗り換えてあげなかった私が悪いんだろうか。仕事でも時々使ってました、すみません。
# だってだってだって、だってだってなんだもん。
流石に仕事用はあか~ん商用拡張入れないVitualBox使うなりvmdkを変換してHyper-Vなりがんばっとかんと
# つってもWorkstation買わんかったからこんなことにorz
VMware Playerも、昔は「非商用利用であれば無償」というライセンスで、かつ「非商用利用」とは、VMware Player自身を営利目的で販売するのでなければ、企業内での(テスト用などでの)利用もOK、という比較的緩いライセンスだったんですよね。ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても企業内等で使用する場合はライセンス必要という扱いになって、しかもPlayerのライセンス自体は販売しない(VMware Fusionを買え)という不思議な形に変わって...
その後Playerのライセンス販売もされるようになりましたけど、同時にWorkstationの方は価格がどんどん上昇してきて。ワークステーション向けの仮想環境はVMwareとしては割に合わない、ってことなんでしょうねぇ。
> ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても> 企業内等で使用する場合はライセンス必要という扱いになって
これって、どこに書いてありますか?
昔 http://blog.cnu.jp/blog/2012/08/31/vmwareplayer/ [blog.cnu.jp] で読んだ話と違うような。このページには、VMwareに問い合わせたら
> VMware Playerは当初より「非営利目的の使用のみ」利用可能である。最新版のVMwarePlayer 5.0では、これがWindowのタイトルに表示されるようになった。>> で、問題になるのが、この「非営利目的の使用のみ」とはどこまで指すのか?という点。いろいろ検索してみたりして、分かる範囲でまとめてみた。>> コスミー報告書[社外秘] – VMware Player のライセンス(商用利用について)(http://red-treasure.com/report/?p=622) では、>>> 私が知りたいのは以下だ。以下が商用利用に当てはまるのか否か。>> ①会社の業務における作成するプログラムのテストをゲストOSで行う。>> ②会社で個人の事務作業に使う。>> ③個人事業主がプライベートで使う。>> さんざんWebで検索したが、上記のEULAを読み解いたり、FAQの文言から推察したりではっきりした答えは分からなかった。>> 誰かサポートに聞けよ!と思ったが意外に誰もいない。(聞いたけど公開してくれていないのかもしれない。)>> そういうわけで自分で聞いた。>> 結論から言うと、上記3つはいずれも問題ないという返事が来た。>> という事だそうだ。>> 私も質問してみた。>>> 有償ソフト開発セミナーにおいて、受講者にVMwarePlayerインストール済みPCを持参してもらい、仮想イメージファイル(Linuxインストール済)を配布し、それを利用して実施する。この事例はどうか?>> これも問題ないという返事をいただいた。VMwareが定義する非営利目的の使用(商用利用)というのは、以下のことのようだ。>>> 弊社が定義しております商用利用は、そのライセンスを使用して直接的な利益を得るような行為を申します。>> つまり、そのライセンスを第三者に提供、あるいは貸与する行為等で利益を得ることです。>> 利用者自身がインストールして使用するには、個人、企業は問わないってことと解釈。
とありますが。
その元情報は2012年のブログですが、
それより新しい、2013年の情報 [it.srad.jp]として、
ご質問頂きました VMware Playerの商用利用につきまして、元々は個人利用に限られた製品であり会社や組織が関知した形(開発・テスト環境)での業務利用は営利目的でなくとも商用利用にあたり、誠に申し訳ございませんが、無償のVMware Playerをご利用頂くことができません
とのことですよ。
こういうのは単に商用利用できるかできないかを聞くんじゃなくて、ライセンスのどこにそう書いてあるのかをきっちり詰めて質問したいところその2013年の情報だと、元記事が疑問を呈しているようにEULAの記述と整合性が取れていない回答に見える。
# まぁ自分は必要な範囲のライセンスは持ってるからどうでもいいんだが
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
がちょーん (スコア:2, 興味深い)
いつまでもWMware Playerを使い続けて、Workstationに乗り換えてあげなかった私が悪いんだろうか。
仕事でも時々使ってました、すみません。
# だってだってだって、だってだってなんだもん。
Re: (スコア:1)
流石に仕事用はあか~ん
商用拡張入れないVitualBox使うなり
vmdkを変換してHyper-Vなり
がんばっとかんと
# つってもWorkstation買わんかったからこんなことにorz
Re:がちょーん (スコア:1)
VMware Playerも、昔は「非商用利用であれば無償」というライセンスで、かつ「非商用利用」とは、VMware Player自身を
営利目的で販売するのでなければ、企業内での(テスト用などでの)利用もOK、という比較的緩いライセンスだったんですよね。
ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても企業内等で使用する場合はライセンス必要という
扱いになって、しかもPlayerのライセンス自体は販売しない(VMware Fusionを買え)という不思議な形に変わって...
その後Playerのライセンス販売もされるようになりましたけど、同時にWorkstationの方は価格がどんどん上昇してきて。
ワークステーション向けの仮想環境はVMwareとしては割に合わない、ってことなんでしょうねぇ。
Re:がちょーん (スコア:1)
> ただこれも、3年ほど前のPlayer 5.0以降は、たとえテスト用であっても
> 企業内等で使用する場合はライセンス必要という扱いになって
これって、どこに書いてありますか?
昔 http://blog.cnu.jp/blog/2012/08/31/vmwareplayer/ [blog.cnu.jp] で読んだ話と違うような。
このページには、VMwareに問い合わせたら
> VMware Playerは当初より「非営利目的の使用のみ」利用可能である。最新版のVMwarePlayer 5.0では、これがWindowのタイトルに表示されるようになった。
>
> で、問題になるのが、この「非営利目的の使用のみ」とはどこまで指すのか?という点。いろいろ検索してみたりして、分かる範囲でまとめてみた。
>
> コスミー報告書[社外秘] – VMware Player のライセンス(商用利用について)(http://red-treasure.com/report/?p=622) では、
>
>> 私が知りたいのは以下だ。以下が商用利用に当てはまるのか否か。
>> ①会社の業務における作成するプログラムのテストをゲストOSで行う。
>> ②会社で個人の事務作業に使う。
>> ③個人事業主がプライベートで使う。
>> さんざんWebで検索したが、上記のEULAを読み解いたり、FAQの文言から推察したりではっきりした答えは分からなかった。
>> 誰かサポートに聞けよ!と思ったが意外に誰もいない。(聞いたけど公開してくれていないのかもしれない。)
>> そういうわけで自分で聞いた。
>> 結論から言うと、上記3つはいずれも問題ないという返事が来た。
>
> という事だそうだ。
>
> 私も質問してみた。
>
>> 有償ソフト開発セミナーにおいて、受講者にVMwarePlayerインストール済みPCを持参してもらい、仮想イメージファイル(Linuxインストール済)を配布し、それを利用して実施する。この事例はどうか?
>
> これも問題ないという返事をいただいた。VMwareが定義する非営利目的の使用(商用利用)というのは、以下のことのようだ。
>
>> 弊社が定義しております商用利用は、そのライセンスを使用して直接的な利益を得るような行為を申します。
>> つまり、そのライセンスを第三者に提供、あるいは貸与する行為等で利益を得ることです。
>
> 利用者自身がインストールして使用するには、個人、企業は問わないってことと解釈。
とありますが。
Re:がちょーん (スコア:1)
その元情報は2012年のブログですが、
それより新しい、2013年の情報 [it.srad.jp]として、
とのことですよ。
Re: (スコア:0)
こういうのは単に商用利用できるかできないかを聞くんじゃなくて、
ライセンスのどこにそう書いてあるのかをきっちり詰めて質問したいところ
その2013年の情報だと、元記事が疑問を呈しているように
EULAの記述と整合性が取れていない回答に見える。
# まぁ自分は必要な範囲のライセンスは持ってるからどうでもいいんだが