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これ、資料を見ると40代が恐ろしい勢いで過去5年間の間に音楽を聞かなくなってるんだよね。CDが発売され、バンドブームが在り、音楽専門FM曲が続けて開局した時期に思春期や青年期を送った連中だ。氷河期世代が入っているのだけれど、この変化はここ最近の物であって就職氷河期に原因を求めるのは難しいだろう。団塊の次に人口のボリュームが多いこの層が音楽に支出するどころか音楽を聞くことそのものをしなくなってる原因を解消しないかぎり音楽業界は縮小の一途をたどるんじゃないかね。
>CDが発売され、バンドブームが在り、音楽専門FM曲が続けて開局した時期に思春期や青年期を送った連中だ。
バブル期で多少なりとも金回りが良くて、(仕組まれた?)流行に乗って音楽に金を使ってたけど。その後、すっかり目が醒めて音楽そのものに飽きちゃった。ってとこすかね。
その世代は今どこにお金を使っているのか・・・
まだ30代だけど、金云々は関係なくて単純に昔好きだったような音楽が最近は無い。40代はなおさらじゃないだろうか。
聞いた風な流行りに紛れて歌がやせ続けてる安いおもちゃみたい
うわー老害極まりないコメントですねー
聴く方は若いときに聴きまくってたのがこびりついてそれで満足してしまう(または音楽自体に飽きてしまう)けど、聴かせる方は人が入れ替わって音楽も変わっていき、結果好みの曲は減って聴かなくなる。
あなたもいずれそういう若い連中に老害呼ばわりされるんですよ。
自分の感性が摩耗して聴かなくなったのを他人のせいにするから老害だと言われてるんですよ
で、あなたもいずれそうなるんですよw
お局をバカにしているOLと同様にw
なんつーのかな。自分の感性が衰えたことを自覚しているのと、それを音楽が痩せたせいにするのとでは、違いが出ると思われますよ。前者は「老いた」とは言われるでしょうが、「老害」とは言われないでしょう。後者は「老害」そのものです。
私ですか?確実に感性が衰えてますし、耳も悪くなっている自覚があります。モスキート音が聞こえなくなってますしね。昔はブラウン管の音が聞こえたもんですが。私にとって、ハイレゾオーディオはもう無意味(笑)。
>昔はブラウン管の音が聞こえたもんですが。
ブラウン管全盛期であれば、取締役ならぬ戸締り役・消灯係として重宝されたことでしょうね。コンピュータの火を落とした後で聴こえる人と聴こえない人。
> コンピュータの火を落とし
昔のコンピュータって、火力で動いていたんですね…。時代を感じます。
大昔コンピューターにも使われた真空管のヒーターに通電する事を、俗に「火を灯す」と称し、後にトランジスター・ICに通電する事にも転用された。一昔前のコンピュータディスプレー用CRTも、ヒーターに通電する(通風網から見える)事を、俗に「火を灯す」と称しましたね。当然コンピュータを停止する事や、それに近い操作であるディスプレーの電源を落とす事を、「火を落とす」と呼んだのよ。
今でも大抵のコンピュータって、火力発電所で発電した電力、及びそれを充電した電力で、稼働しています。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
「若者の音楽離れ」ではなく「中高年の音楽離れ」 (スコア:4, すばらしい洞察)
これ、資料を見ると40代が恐ろしい勢いで過去5年間の間に音楽を聞かなくなってるんだよね。
CDが発売され、バンドブームが在り、音楽専門FM曲が続けて開局した時期に思春期や青年期を送った連中だ。
氷河期世代が入っているのだけれど、この変化はここ最近の物であって就職氷河期に原因を求めるのは難しいだろう。
団塊の次に人口のボリュームが多いこの層が音楽に支出するどころか音楽を聞くことそのものをしなくなってる原因を解消しないかぎり音楽業界は縮小の一途をたどるんじゃないかね。
Re: (スコア:2)
>CDが発売され、バンドブームが在り、音楽専門FM曲が続けて開局した時期に思春期や青年期を送った連中だ。
バブル期で多少なりとも金回りが良くて、(仕組まれた?)流行に乗って音楽に金を使ってたけど。
その後、すっかり目が醒めて音楽そのものに飽きちゃった。
ってとこすかね。
その世代は今どこにお金を使っているのか・・・
Re: (スコア:0)
まだ30代だけど、
金云々は関係なくて
単純に昔好きだったような音楽が最近は無い。
40代はなおさらじゃないだろうか。
聞いた風な流行りに紛れて歌がやせ続けてる
安いおもちゃみたい
Re: (スコア:1)
聞いた風な流行りに紛れて歌がやせ続けてる
安いおもちゃみたい
うわー老害極まりないコメントですねー
Re: (スコア:1)
聴く方は若いときに聴きまくってたのがこびりついてそれで満足してしまう(または音楽自体に飽きてしまう)けど、
聴かせる方は人が入れ替わって音楽も変わっていき、結果好みの曲は減って聴かなくなる。
あなたもいずれそういう若い連中に老害呼ばわりされるんですよ。
Re: (スコア:0)
自分の感性が摩耗して聴かなくなったのを他人のせいにするから老害だと言われてるんですよ
Re: (スコア:0)
で、あなたもいずれそうなるんですよw
お局をバカにしているOLと同様にw
Re: (スコア:1)
なんつーのかな。
自分の感性が衰えたことを自覚しているのと、それを音楽が痩せたせいにするのとでは、違いが出ると思われますよ。
前者は「老いた」とは言われるでしょうが、「老害」とは言われないでしょう。
後者は「老害」そのものです。
私ですか?
確実に感性が衰えてますし、耳も悪くなっている自覚があります。
モスキート音が聞こえなくなってますしね。
昔はブラウン管の音が聞こえたもんですが。
私にとって、ハイレゾオーディオはもう無意味(笑)。
Re: (スコア:1)
>昔はブラウン管の音が聞こえたもんですが。
ブラウン管全盛期であれば、取締役ならぬ戸締り役・消灯係として重宝された
ことでしょうね。コンピュータの火を落とした後で聴こえる人と聴こえない人。
Re:「若者の音楽離れ」ではなく「中高年の音楽離れ」 (スコア:0)
> コンピュータの火を落とし
昔のコンピュータって、火力で動いていたんですね…。時代を感じます。
Re: (スコア:0)
大昔コンピューターにも使われた真空管のヒーターに通電する事を、俗に「火を灯す」と称し、後にトランジスター・ICに通電する事にも転用された。
一昔前のコンピュータディスプレー用CRTも、ヒーターに通電する(通風網から見える)事を、俗に「火を灯す」と称しましたね。
当然コンピュータを停止する事や、それに近い操作であるディスプレーの電源を落とす事を、「火を落とす」と呼んだのよ。
今でも大抵のコンピュータって、火力発電所で発電した電力、及びそれを充電した電力で、稼働しています。