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あるとこにはあるんですねー。生活保護拒否されて餓死者が出てるというのに。
国防予算ってのは「あるとこにはある」んじゃなく、足らなくても捻出すべきタイプの物なんですよ。
そゆこと言ってた(やってた)から77数年前に大失敗やらかしたんでしょう。歴史ぐらい勉強しなさいよ。
間違えた。70数年前ね。
歴史に学ぶのなら、中国軍拡政策に対抗出来る程度の兵力・技術開発を維持し(全面戦争前提だと経済的にも負担が大きい)、ASEAN諸国にも経済・技術面で協力し防衛力(抑止力)を向上させ、地域の侵攻コストを上げて中国側の財政負担を大きくし、結果的に中国が軍拡政策をあきらめる方向へもっていくよう(外交面でも)努力するのがよいのでは。中国がステルス戦闘機開発に力を注いでいる以上、日本としてもステルスとその対抗技術を研究するのは「抑止力維持の為に必要な行為」だと思いますが…。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
でもお高いんでしょう (スコア:0)
あるとこにはあるんですねー。
生活保護拒否されて餓死者が出てるというのに。
Re: (スコア:0)
国防予算ってのは「あるとこにはある」んじゃなく、足らなくても捻出すべきタイプの物なんですよ。
Re: (スコア:0)
そゆこと言ってた(やってた)から77数年前に大失敗やらかしたんでしょう。歴史ぐらい勉強しなさいよ。
Re: (スコア:0)
間違えた。70数年前ね。
合従連衡 (スコア:0)
歴史に学ぶのなら、中国軍拡政策に対抗出来る程度の兵力・技術開発を維持し(全面戦争前提だと経済的にも負担が大きい)、ASEAN諸国にも経済・技術面で協力し防衛力(抑止力)を向上させ、地域の侵攻コストを上げて中国側の財政負担を大きくし、結果的に中国が軍拡政策をあきらめる方向へもっていくよう(外交面でも)努力するのがよいのでは。
中国がステルス戦闘機開発に力を注いでいる以上、日本としてもステルスとその対抗技術を研究するのは「抑止力維持の為に必要な行為」だと思いますが…。