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配達員個人レベルでやってる人は居るね「あそこの家は何時頃に居る」って経験則で対応してるみたい
普段より少し遅いと帰宅時に玄関ではち合わせたりするから精度すごいなーって感心してる
うちにくるヤマトのおっちゃんも同じですね。いつも心の中で感謝してます
でも帰宅時間情報が空き巣グループに漏れたらと思うとちょっと怖い
でもうちに来るサービスドライバーさんは、これから出社という慌ただしい朝の時間に、時間指定が夜になっている米10kgとか水2c/sを配達しに来るのは勘弁してほしい(-_-;)
うちの方の某☓川は、繁忙期には到着日時指定がない荷物は営業所の倉庫に滞納して配達員にすら渡されません。
追跡サービスで営業所に到着しているので、その日か遅くとも翌日配達なのかと思って待っていたら音沙汰ナシ。
シビレを切らして営業所に電話したら「仕分けも済んでないから、倉庫のどこにあるかわからない」とのこと。このままじゃいつ配達されるのかわかったもんじゃないので「☓時に営業所に取りに行くから、それまでに探しといて」といったら、やっと荷物を探し出す作業に着手した模様。
受け取りの際に「なんでこんなことになる?」と聞いたら、「到着日指定がないから」とうそぶいてました。
これが1回だけならともかく、さらにもう1回同じようなやりとりがあったので、それ以来佐☓を配送業者にしている通販業者には「伝票には必ず日時指定をして」と備考欄で伝えるようにしています。
佐川は「金を払う荷主が顧客で、届け先は仕事上付き合うだけの相手」という発想でクロネコは「荷主も届け先も顧客」という発想だ
という話はどこかで聞いた
クロネコは「荷主も届け先も顧客」という発想だ
日経新聞に掲載された、小倉昌男氏の私の履歴書ですね。#たまたま関連のコラムが掲載 [nikkei.com]されています。
嘘ですよ、それ
荷送人からのクレーム以外は受け付けないって言って荷送人経由でクレーム入れましたし。上がそういう理念を持っていても末端まで浸透してないってことなんでしょうけども
そりゃ、クロネコは届け先の個人が送り主になることはあっても佐川は個人の荷物を引き受けることは基本的にないからね。
うちは、ステータスが配達済になっても届いてない(翌日か翌々日には届いてる…)ことが何回か続いたので苦情入れたら営業所でちゃんと調査してくれたよ。(最初は、そんなことはないとすっとぼけてたがw)ネコポスとかだからかな?
なぜかジャムおじさん600万円事件を思い出してしまった。
# 発想としては「届け先も顧客」だとしても,当然法的責任までは当然負わないよね。
でもクロネコのサイトって、荷物を送る方のアイコンが先に表示されているから、荷物を出す方が優先されているよね。再配達側はスクロールが必要。クロネコのサイトを使う人は圧倒的に受け取る方が多いはずなのにね。受け取る人も客なのかもしれないが、優先度は低くなっていると思う。
この話題になるならば、ある意味孤高の存在、ある運送会社のの話をしなければなるまい。あそこは休日の配達はやらないので、当然のように平日だけである。配達できなければ永遠に留め置かれる。まぁこれは仕方が無い。
ある日、配達された品物の段ボールが明らかに水濡れしていたので文句を言ったところ「屋根のないトラックで運送したためだ。水に濡れてはいけないとどこにも書いてなかった」と言う事になり揉めた。幸いにして中身は大きな損壊などなかったが、水濡れ禁止と書かないと野積みってそりゃないよ。
続いては、荷下ろしにフォークリフトが必要になるような巨大な品物を、何の連絡もなく突然、パワーゲートなどがない普通のトラックで持ってきたためトラブルに。伝票には「配達前に要連絡」と記載されていたにも関わらず、だ。連絡が来たらフォークリフトは借りてくる予定だったのだが手配してなかった。当然荷下ろしは不可能に。一度持ち帰ってもう一度再配達と言う事になったが、再配達手数料6千円取られる。連絡要請なんかかかれても対応してないんで、と言われ、仕方が無くこれは荷主に半分でもよいから負担してくれと電話をかけたところ、荷主からそれはおかしいという事になって、運送業者に電話が。なんとその運送業者には6千円を徴収したという記録が残っておらず、通常一回程度では再配達料金の徴収などはしていないとのこと。調査されたら配送した担当者が途中で金を抜いていた事が判明。
さらに詳細に話を詰めていったところ、荷物水濡れ事件もその担当者の問題だったことが判明。その後すぐに別のドライバに代わり、その後は悪評が嘘のようにまともな対応になりました。
噂どおり、ある意味、神。
通販のさいに特に配達日を指定しなかったのに必ず伝票には配達日が指定してあったのは佐川対策か!!!
最近通販だと「最短でのお届け希望の場合、日付指定しないで下さい」ってのを良く見るので、配達依頼時の最短日付になってるんだとおもいますよ
うーん。日時指定しておらず、配送日数が保証されていないサービスなら、何ら問題ない対応だと思いますが…。急ぐなら日時指定するか、配送日数が保証されているサービスを使いましょう。
発送元にクレーム入れないとダメだよ。あいつら改善するつもりがないから。配送業者を変えさせるくらいしないと。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
配達員個人レベルで (スコア:2)
配達員個人レベルでやってる人は居るね
「あそこの家は何時頃に居る」って経験則で対応してるみたい
普段より少し遅いと帰宅時に玄関ではち合わせたりするから精度すごいなーって感心してる
Re: (スコア:0)
うちにくるヤマトのおっちゃんも同じですね。
いつも心の中で感謝してます
でも帰宅時間情報が空き巣グループに漏れたらと思うとちょっと怖い
Re:配達員個人レベルで (スコア:0)
でもうちに来るサービスドライバーさんは、これから出社という慌ただしい朝の時間に、
時間指定が夜になっている米10kgとか水2c/sを配達しに来るのは勘弁してほしい(-_-;)
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
届けてくれるだけマシ (スコア:0)
うちの方の某☓川は、繁忙期には到着日時指定がない荷物は営業所の倉庫に滞納して配達員にすら渡されません。
追跡サービスで営業所に到着しているので、その日か遅くとも翌日配達なのかと思って待っていたら音沙汰ナシ。
シビレを切らして営業所に電話したら「仕分けも済んでないから、倉庫のどこにあるかわからない」とのこと。このままじゃいつ配達されるのかわかったもんじゃないので「☓時に営業所に取りに行くから、それまでに探しといて」といったら、やっと荷物を探し出す作業に着手した模様。
受け取りの際に「なんでこんなことになる?」と聞いたら、「到着日指定がないから」とうそぶいてました。
これが1回だけならともかく、さらにもう1回同じようなやりとりがあったので、それ以来佐☓を配送業者にしている通販業者には「伝票には必ず日時指定をして」と備考欄で伝えるようにしています。
Re:届けてくれるだけマシ (スコア:2, 興味深い)
佐川は「金を払う荷主が顧客で、届け先は仕事上付き合うだけの相手」という発想で
クロネコは「荷主も届け先も顧客」という発想だ
という話はどこかで聞いた
Re:届けてくれるだけマシ (スコア:1)
クロネコは「荷主も届け先も顧客」という発想だ
日経新聞に掲載された、小倉昌男氏の私の履歴書ですね。
#たまたま関連のコラムが掲載 [nikkei.com]されています。
Re: (スコア:0)
嘘ですよ、それ
荷送人からのクレーム以外は受け付けないって言って荷送人経由でクレーム入れましたし。
上がそういう理念を持っていても末端まで浸透してないってことなんでしょうけども
Re: (スコア:0)
そりゃ、クロネコは届け先の個人が送り主になることはあっても
佐川は個人の荷物を引き受けることは基本的にないからね。
Re: (スコア:0)
うちは、ステータスが配達済になっても届いてない(翌日か翌々日には届いてる…)ことが何回か続いたので苦情入れたら営業所でちゃんと調査してくれたよ。
(最初は、そんなことはないとすっとぼけてたがw)
ネコポスとかだからかな?
Re: (スコア:0)
なぜかジャムおじさん600万円事件を思い出してしまった。
# 発想としては「届け先も顧客」だとしても,当然法的責任までは当然負わないよね。
Re: (スコア:0)
でもクロネコのサイトって、荷物を送る方のアイコンが先に表示されているから、荷物を出す方が優先されているよね。
再配達側はスクロールが必要。
クロネコのサイトを使う人は圧倒的に受け取る方が多いはずなのにね。
受け取る人も客なのかもしれないが、優先度は低くなっていると思う。
Re:届けてくれるだけマシ (スコア:1)
この話題になるならば、ある意味孤高の存在、ある運送会社のの話をしなければなるまい。あそこは休日の配達はやらないので、当然のように平日だけである。配達できなければ永遠に留め置かれる。まぁこれは仕方が無い。
ある日、配達された品物の段ボールが明らかに水濡れしていたので文句を言ったところ「屋根のないトラックで運送したためだ。水に濡れてはいけないとどこにも書いてなかった」と言う事になり揉めた。幸いにして中身は大きな損壊などなかったが、水濡れ禁止と書かないと野積みってそりゃないよ。
続いては、荷下ろしにフォークリフトが必要になるような巨大な品物を、何の連絡もなく突然、パワーゲートなどがない普通のトラックで持ってきたためトラブルに。伝票には「配達前に要連絡」と記載されていたにも関わらず、だ。
連絡が来たらフォークリフトは借りてくる予定だったのだが手配してなかった。当然荷下ろしは不可能に。一度持ち帰ってもう一度再配達と言う事になったが、再配達手数料6千円取られる。
連絡要請なんかかかれても対応してないんで、と言われ、仕方が無くこれは荷主に半分でもよいから負担してくれと電話をかけたところ、荷主からそれはおかしいという事になって、運送業者に電話が。
なんとその運送業者には6千円を徴収したという記録が残っておらず、通常一回程度では再配達料金の徴収などはしていないとのこと。調査されたら配送した担当者が途中で金を抜いていた事が判明。
さらに詳細に話を詰めていったところ、荷物水濡れ事件もその担当者の問題だったことが判明。その後すぐに別のドライバに代わり、その後は悪評が嘘のようにまともな対応になりました。
噂どおり、ある意味、神。
Re: (スコア:0)
通販のさいに特に配達日を指定しなかったのに
必ず伝票には配達日が指定してあったのは佐川対策か!!!
Re: (スコア:0)
最近通販だと
「最短でのお届け希望の場合、日付指定しないで下さい」
ってのを良く見るので、配達依頼時の最短日付になってるんだとおもいますよ
Re: (スコア:0)
うーん。日時指定しておらず、配送日数が保証されていないサービスなら、何ら問題ない対応だと思いますが…。
急ぐなら日時指定するか、配送日数が保証されているサービスを使いましょう。
Re: (スコア:0)
発送元にクレーム入れないとダメだよ。
あいつら改善するつもりがないから。配送業者を変えさせるくらいしないと。