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安全な水深になるまで、水を入れてから練習すれば良いんじゃあないでしょうか?もう少し水深を深くできるのに、わざわざ浅く、危険な状況にして練習させる意味はどこにあるのでしょうか?
そりゃあ全員が全員怪我をしているわけではないので、特別ミスを犯さなければ問題ないのでしょう。だからと言って、ミスをした場合に怪我をしないようにセーフティーネットを用意しないのは、常識的に考えてあり得ないと思います。
なんか半端通気取ってるけどさ、偉そうな講釈する前に、水泳連盟の通達読んでおくれ、これ以上恥かく前に。
だれも1mを2mにしろとは言ってない。今回事故が起きたプールの設計は1.2mなのに、事故時には1.0mだった。学校側は「注水に時間がかかる」との理由で、水を減らしていたそうで。
学校側が理由を言ってる通りで、おぼれる危険とか関係ないですよ。1.2mで足が立たない人もほとんど居ないでしょう。
自分が通ってた高校は、水球仕様のプールだったから、水深2mあった。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
水深1mあればそう危険ではない。 (スコア:2)
ただ、最初から飛び込ませるのではなく、水中から飛び上がって頭から入水する練習からですね。
次にプールサイドから膝を曲げて頭から入水。
次に前屈の要領で頭から入水。
の順ですかね。
入水したらすぐに身を反らせて深く潜らない練習をすれば徐々に恐怖感がなくなります。
まぁ、それでも恐怖をぬぐえない場合は授業での習得はあきらめるしかないでしょうね。
今回は高く飛ばせるというまったく間違った方法をそのまま実行したことが主原因でしょう。
このせいで飛び込みは危険と言う風潮
Re: (スコア:0)
安全な水深になるまで、水を入れてから練習すれば良いんじゃあないでしょうか?
もう少し水深を深くできるのに、わざわざ浅く、危険な状況にして練習させる意味は
どこにあるのでしょうか?
そりゃあ全員が全員怪我をしているわけではないので、特別ミスを犯さなければ
問題ないのでしょう。
だからと言って、ミスをした場合に怪我をしないようにセーフティーネットを
用意しないのは、常識的に考えてあり得ないと思います。
Re:水深1mあればそう危険ではない。 (スコア:1)
しかし、背が立たない深さなので溺れる危険が増えます。
もともと、水泳は危険なスポーツなのです。
水中では呼吸をすることができない人間が水に入ることによるリスクを0にすることはできず、減らすことしかできません。
私は学校のプールの水深2mである方がはるかにリスクが高いと思います。
深いプールと浅いプールはコスト面で現実的でないし、場所によって深さが大きく違うプールは深さの変化がリスクとなります。
Re:水深1mあればそう危険ではない。 (スコア:1)
そこに出場する選手が飛び込みで頭を打つわけがありません。
泳ぎによる水面の変化は水深に反比例します。
なので、できるだけ波立ちによるタイムへの影響が少なくなるように一定の水深が定められています。
学校のプールとは全く違う設計思想なのです。
Re: (スコア:0)
なんか半端通気取ってるけどさ、
偉そうな講釈する前に、水泳連盟の通達読んでおくれ、これ以上恥かく前に。
Re: (スコア:0)
だれも1mを2mにしろとは言ってない。
今回事故が起きたプールの設計は1.2mなのに、事故時には1.0mだった。
学校側は「注水に時間がかかる」との理由で、水を減らしていたそうで。
学校側が理由を言ってる通りで、おぼれる危険とか関係ないですよ。
1.2mで足が立たない人もほとんど居ないでしょう。
Re: (スコア:0)
自分が通ってた高校は、水球仕様のプールだったから、水深2mあった。