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Galaxy Note 7 修理で税、交換で税、返品でさらに税と何度も税を収める素晴らしい優良企業ですね。
むかしむかしSONYのヘッドホン使ってましたが、長年使っているとイヤーマフの中綿が抜けてしまい、結構高価だったので捨てるのも忍びなく仕方なく押入れの中へ…
その頃のSONY、出井時代だけどまだ彼奴の正体わかってなかったし、製品自体は結構いいの出してたんだよなあ…
結局引越しのときに捨ててしまいました。SONYがこのBOSEと同様の修理を当時しているのかどうかとか、今どうなってるのかは知らないし調べる気にさえなりませんがこの話を読んで、なんかうらやましいなあって… なんか思想が違うのかな、商売に対しての…って思いました
最近のSONYの話ならイヤーマフは型番付いてるので、普通に修理パーツで取り寄せできます
STAX買ってやれよ。25年前に買ったSR-Λ Signatureを修理してくれたぞ。ユニット総とっかえ(しかも代替品)だったけど、交換後の音は満足。
物を大切にすることが必ずしもエコとは限らないてのもありますね新しいモデルの方が運用コストが低いかもしれない(エネルギーの消費なども)古いモデルの方が有害物質の排出が多いかもしれないただ「エコ」と言うだけでは「天然由来」ばりに胡散臭い気もします
「修理できなくて全交換」の話なのに、なんで新しいモデル?そもそも、#3095664はエコの話なんてしてないでしょ。
同じ製品で全交換ならまだぎりぎり修理かもしれませんが、最近のウォークマンとか修理不可能なため、後継機を買うことで修理とする対応らしいんですよ。その結果無くなってしまう機能もあるとか。
修理が減るから修理不可能な構造が増える面があるので、修理を望む客が増えると修理性が上がる可能性はあると思う
それだ(゚∀゚)!
修理するより基盤全交換あるいは本体丸ごと交換の方がコストかからないのが現状なので修理したほうがコストがより低くなるような設計にすれば話は別だ。
# でもそういうのってイニシャルコストは上がるんだよなあ… メンテナンス性を意識してネジの数や種類を減らすところまでは来てるけど
「ものを大切にする」という主旨からすると、全交換は新品購入と変わらんのではあるまいか、と愚考。
それは賛成だけど、全交換するか修理するかはメーカー側の裁量だからなぁ「全損してて修理できないとき以外は修理する」「できるできないで言えば修理できるけど、新品にしたほうが安いなら新品にする」「切り分け面倒だから全部新品にして送り返す」とメーカーによっても対応は様々なわけで、それによって税制上の差が出るなら、少なくとも購入時にパッケージに「どの対応をするのか」「閾値はどれくらいなのか」が明治されてないとユーザー側に不利益になりかねない
スウェーデンの人たちがこの制度をどう運用するかはわかりませんが、税務当局の通達で「実質的な下取りである場合は税率の軽減が適用されません 実質的な下取りと判断される例:」…みたいな運用方針を出しておくことは可能だと思います。
仕事上の取引でよく税関にいちゃもんつけられるのでAC
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
具体的な境界線で揉めそう (スコア:2, すばらしい洞察)
シュリたんと一緒にどこに行くんだ? はともかく。
「ものを大切にする」という主旨からすると、全交換は新品購入と変わらんのではあるまいか、と愚考。
例えば自転車の場合、普通はフレームに車体番号があって、「同じ自転車かどうか?」はフレームの同一性に依拠するように思うのだけど、フレーム交換も修理なのだろうか?
あるいはチェーンやブレーキシューのような消耗品交換も修理なのだろうか?
シマノ大喜びだな。
とかとか、ものによって境界をどこに引くか揉めるような気がする。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:3, おもしろおかしい)
Galaxy Note 7 修理で税、交換で税、返品でさらに税と何度も税を収める素晴らしい優良企業ですね。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:2)
ヘッドレストのカバーが擦り切れたり、ボタンが動作しないなどの不具合など、すべて同じ対応で修理代金は定価の半額プラス税。
修理伝票切るので修理といえば修理だけど、新品購入と同じといえば同じ。
違いは手元に不具合品が残らない、つまりメーカーが適切に再処理している可能性があるということかな。
ユーザー側のメリットとしては、部品取り替えより高いけど新品で気分がいいのと、旧商品の場合は新しい世代の商品で代替してくれることか。
スウェーデンで同じようにしているかどうか存じませんが。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
むかしむかしSONYのヘッドホン使ってましたが、長年使っているとイヤーマフの中綿が
抜けてしまい、結構高価だったので捨てるのも忍びなく仕方なく押入れの中へ…
その頃のSONY、出井時代だけどまだ彼奴の正体わかってなかったし、
製品自体は結構いいの出してたんだよなあ…
結局引越しのときに捨ててしまいました。SONYがこのBOSEと同様の修理を当時
しているのかどうかとか、今どうなってるのかは知らないし調べる気にさえなりませんが
この話を読んで、なんかうらやましいなあって… なんか思想が違うのかな、
商売に対しての…って思いました
Re: (スコア:0)
最近のSONYの話なら
イヤーマフは型番付いてるので、普通に修理パーツで取り寄せできます
Re: (スコア:0)
STAX買ってやれよ。25年前に買ったSR-Λ Signatureを修理してくれたぞ。
ユニット総とっかえ(しかも代替品)だったけど、交換後の音は満足。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
物を大切にすることが必ずしもエコとは限らないてのもありますね
新しいモデルの方が運用コストが低いかもしれない(エネルギーの消費なども)
古いモデルの方が有害物質の排出が多いかもしれない
ただ「エコ」と言うだけでは「天然由来」ばりに胡散臭い気もします
Re: (スコア:0)
「修理できなくて全交換」の話なのに、なんで新しいモデル?
そもそも、#3095664はエコの話なんてしてないでしょ。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
の部分はエコの話だと思う
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
同じ製品で全交換ならまだぎりぎり修理かもしれませんが、最近のウォークマンとか修理不可能なため、後継機を買うことで修理とする対応らしいんですよ。その結果無くなってしまう機能もあるとか。
Re: (スコア:0)
修理が減るから修理不可能な構造が増える面があるので、修理を望む客が増えると修理性が上がる可能性はあると思う
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
それだ(゚∀゚)!
修理するより基盤全交換あるいは本体丸ごと交換の方がコストかからないのが現状なので
修理したほうがコストがより低くなるような設計にすれば話は別だ。
# でもそういうのってイニシャルコストは上がるんだよなあ…
メンテナンス性を意識してネジの数や種類を減らすところまでは来てるけど
Re: (スコア:0)
それは賛成だけど、全交換するか修理するかはメーカー側の裁量だからなぁ
「全損してて修理できないとき以外は修理する」
「できるできないで言えば修理できるけど、新品にしたほうが安いなら新品にする」
「切り分け面倒だから全部新品にして送り返す」
とメーカーによっても対応は様々なわけで、それによって税制上の差が出るなら、少なくとも購入時にパッケージに「どの対応をするのか」「閾値はどれくらいなのか」が明治されてないとユーザー側に不利益になりかねない
Re: (スコア:0)
スウェーデンの人たちがこの制度をどう運用するかはわかりませんが、税務当局の通達で
「実質的な下取りである場合は税率の軽減が適用されません 実質的な下取りと判断される例:」
…みたいな運用方針を出しておくことは可能だと思います。
仕事上の取引でよく税関にいちゃもんつけられるのでAC