アカウント名:
パスワード:
なろうでやってろよ。
元は生徒だったのを教師に改編しただけのコピペだろ。
挙句の果てに癌を患って、家族にまとまった金を残すためにメタンフェタミンの密造に手を出して成功するところまで続けてください
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
エンッ!!! (スコア:-1, オフトピック)
理科室で実験を良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん国語教師ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
理科教師が休んだある日無理やり理科の授業の代理をやらせてもらった。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
生徒は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の清掃用品の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。生徒も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取り、
もう一つの瓶のものと混ぜて生徒に嗅がせた。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした生徒は
「エンッ!!!」
って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、救急車で病院に運ばれた。
その生徒は助かったが、どうやら他の生徒が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)先生は黒の教科書に乗ってる毒物を調合したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物先生になった。当然もう仕事に行く事は無くなった。
Re: (スコア:0)
なろうでやってろよ。
Re:エンッ!!! (スコア:1)
元は生徒だったのを教師に改編しただけのコピペだろ。
Re: (スコア:0)
挙句の果てに癌を患って、家族にまとまった金を残すために
メタンフェタミンの密造に手を出して成功するところまで
続けてください