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米国の大統領は、20年に1度、年の下一桁が0で終わる年に当選した大統領は在任中に暗殺か不慮の死や事故に見舞われるケースが多い。
1840年 ハンソン 当選後1月で肺炎で死亡1860年 リンカーン 暗殺1880年 ガーフィールド 銃撃された傷が元で死亡1900年 マッキンリー 銃撃され死亡1920年 ハーディング 病死1940年 ルーズベルト 病死1960年 ケネディ 暗殺1980年 レーガン 暗殺未遂2000年 ブッシュ(子) 暗殺未遂、プレッツェルを食べて失神し昏倒、イラク人に靴を投げられる。2020年 トランプ2期目?
トランプが2期8年続けたらなんかあるかもねー
#1800年と1820年が抜けてる?そんなことは気にしてはいけない。
インディアン部族、ショーニー族の酋長テカムセがティピカヌーの戦いで殺されたのが1811年。
呪いの準備に手間取って、1820年は、間に合わなかった。
1840年からは順調に呪いを成就していった。
呪いの信ぴょう性が高まった20世紀後半には、いくつかのキリスト教団体は「呪い」を真剣に考え、1980年のレーガン大統領および2000年のブッシュ大統領が災厄から守られるように祈願した。それゆえ、「呪い」は、連続して完全には成就しなかった。
テカムセ側は、戦略の見直しを迫られた。
その恐るべき戦略とは・・・
しかるべき人物に憑依し、その憑依した人物を操り、大統領に当選させ、内部からアメリカの死をもくろむものであった!!!!
そう、次に死ぬのは、大統領ではなく、アメリカ合衆国なのである!!
1840年に死んだ大統領がテカムセを殺した当人のようですねだから、1840年に呪いと騒がれて、その後もその呪いの続きとみなされているということなのかも
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
テカムセの呪い。 (スコア:1)
米国の大統領は、20年に1度、年の下一桁が0で終わる年に
当選した大統領は在任中に暗殺か不慮の死や事故に見舞われるケースが多い。
1840年 ハンソン 当選後1月で肺炎で死亡
1860年 リンカーン 暗殺
1880年 ガーフィールド 銃撃された傷が元で死亡
1900年 マッキンリー 銃撃され死亡
1920年 ハーディング 病死
1940年 ルーズベルト 病死
1960年 ケネディ 暗殺
1980年 レーガン 暗殺未遂
2000年 ブッシュ(子) 暗殺未遂、プレッツェルを食べて失神し昏倒、イラク人に靴を投げられる。
2020年 トランプ2期目?
トランプが2期8年続けたらなんかあるかもねー
#1800年と1820年が抜けてる?そんなことは気にしてはいけない。
Re: (スコア:0)
インディアン部族、ショーニー族の酋長テカムセが
ティピカヌーの戦いで殺されたのが1811年。
呪いの準備に手間取って、1820年は、間に合わなかった。
1840年からは順調に呪いを成就していった。
呪いの信ぴょう性が高まった20世紀後半には、
いくつかのキリスト教団体は「呪い」を真剣に考え、
1980年のレーガン大統領および2000年のブッシュ大統領が災厄から守られるように祈願した。
それゆえ、「呪い」は、連続して完全には成就しなかった。
テカムセ側は、戦略の見直しを迫られた。
その恐るべき戦略とは・・・
しかるべき人物に憑依し、
その憑依した人物を操り、
大統領に当選させ、
内部からアメリカの死をもくろむものであった!!!!
そう、次に死ぬのは、大統領ではなく、アメリカ合衆国なのである!!
Re:テカムセの呪い。 (スコア:0)
1840年に死んだ大統領がテカムセを殺した当人のようですね
だから、1840年に呪いと騒がれて、その後もその呪いの続きとみなされているということなのかも