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そう言や、韓国では、4月14日をブラックデー(バレンタインデーやホワイトデーと縁が無い非モテ男子の為の日)と呼ぶって話を聞いた事が……。
ブラックサンダー「なんだって?」
ブラックモンブラン「呼んだ?」
キュアブラック「絶対許さない」
ブラックの語のイメージを改善させて「ブラック企業」等のレッテルの効果を弱めようとするブラックな業界の策略に違いない。
ブラック将軍「呼んだ?」
#ブラック大佐は改名されたんだっけ。
実際そうのやってる組織 [blogspot.jp]があるからね。
労働関連法の規定から外れた行為や、パワハラ等の「従業員の犠牲のもとに成り立つ」のをブラック企業と本来は呼んでいたし。だからこそ国民誰しもが就業する場合、その被害者になり得るということで対処されなければならない事案である筈なのに、東京都議会とか東電のような「社会的に問題が
つーかアメリカにもブラックマンデーというのがあったのによくこんな名前つける気になったなと思った。正直初めて聞いたときはまたアメリカで恐慌があったのかと思ったぞ。
そうそう。マンデーの悪印象の方が強い。
最近日本では、振替休日とかハッピーマンデーとか月曜に休日が設定されるんで、連休後の火曜日の印象はさらに悪い。
当然、日曜は午後六時以降の印象が悪い。週の真ん中に祝日がやってくると、水曜日や木曜日の印象も悪いし、金曜日は付き合いたくもない宴会とかあって印象が悪い。
土曜日も他の曜日の風評被害で印象が悪い。
まるで運の悪いヒポポタマスのようだなあ(ほわわ~ん
# ググってみよう
でも、あれ、前半3日は幸福。
単純に人生の半分を闘病したというだけで運が悪いと言われるカバさんが不憫でな…
# まあ運が良い訳じゃないけどさー
「哀愁の(ブラック)マンデイ」?
https://eikaiwa.weblio.jp/column/knowledge/tourism/black-friday [weblio.jp]
調べてみると、どうやら感謝祭の翌日は自然と街に人々が繰り出して買い物をするようになっていて、人がいっぱいになる。人がいっぱいになると騒動が多発するので「ブラックフライデー」と呼ばれ始めたと。ブラックマンデーが使われ始めたころは文字通り、嫌な金曜日という意味だった。
一方の売るほうは売り上げが伸びて儲かるので黒字になる、という意味でブラックフライデーを良い意味で使い始め、それが浸透したそうな。
ネット時代になると、ブラックフライデーを含む金土日の商戦で購入を見送った人をネットショップが拾う、サイバーマンデーが登場。
英語でも黒字を黒赤字を赤と表現していることに驚いた。別に日本の黒赤も英語由来じゃないみたいだし。なんでだろね。
赤は血の色、黒は罪の色だからじゃいかなー
# おーれー!
> 英語でも黒字を黒> 赤字を赤と表現していることに驚いた。
赤字・黒字は英語由来だと思います
「語源由来辞典」によると黒字・赤字という用語が日本国内に広まったのは,大正から昭和初期だそうですhttp://gogen-allguide.com/ku/kuroji.html [gogen-allguide.com]
つまり大正以前には赤字・黒字という表現はなかったことになります
欧米の帳簿では,昔から,プラスを黒インク,マイナスを赤インクを使う記帳法があったそうです.この記帳法は,明治にイギリスあたりから簿記として日本に持ち込まれています
ここからは私の想像ですが,おそらく簿記が広まるとともに簿記の教科書→会社→新聞→一般家庭という感じで赤字黒字という表現が定着したのだとおもいます
インクの色を作りやすかったんじゃないですかね、赤。
インクや墨の色は東西共に黒か青系統のようですけど、それに対して目立つ色で書く必要がある場合、赤系の色が使いやすかったんでしょう。そして帳簿で目立たせたいのは赤字だ、ってことじゃない?
国際貿易や国際交流はそれこそ紀元前ころからユーラシア全域で行われていたようなのでどっかで始まったものがそのまま広がったんじゃないかね。
日本の小説など文中に「赤字」という表現が現れるのは1930年代からとのことですから、欧米由来の簿記が起源でしょう。
まさに、私のお財布には「ブラック」です。
「ブラックサンダー」がありなら、「ブラックサンデー」も「ブラックマンデー」も「ブラックフライデー」もありだ。
# 一部縁起でもない物もあるが、気にしない。
おっと、快楽亭ブラック師匠の悪口はそこまでだ
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ブラックは流行らない (スコア:3)
ブラック(黒字)になるのは売る側で消費者に恩恵があるわけではない。
クリスマスや年末年始商戦の前倒しにすぎず、全体の消費が増えるわけではない。
ボーナス支給前なのでカネがない。
以上が流行らない理由。
Re:ブラックは流行らない (スコア:2)
そう言や、韓国では、4月14日をブラックデー(バレンタインデーやホワイトデーと縁が無い非モテ男子の為の日)と呼ぶって話を聞いた事が……。
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
ブラックサンダー「なんだって?」
Re: (スコア:0)
ブラックモンブラン「呼んだ?」
Re: (スコア:0)
キュアブラック「絶対許さない」
Re: (スコア:0)
ブラックの語のイメージを改善させて「ブラック企業」等のレッテルの効果を弱めようとするブラックな業界の策略に違いない。
Re: (スコア:0)
ブラック将軍「呼んだ?」
#ブラック大佐は改名されたんだっけ。
Re: (スコア:0)
実際そうのやってる組織 [blogspot.jp]があるからね。
労働関連法の規定から外れた行為や、パワハラ等の「従業員の犠牲のもとに成り立つ」のをブラック企業と本来は呼んでいたし。
だからこそ国民誰しもが就業する場合、その被害者になり得るということで対処されなければならない事案である筈なのに、東京都議会とか東電のような「社会的に問題が
Re: (スコア:0)
つーかアメリカにもブラックマンデーというのがあったのによくこんな名前つける気になったなと思った。
正直初めて聞いたときはまたアメリカで恐慌があったのかと思ったぞ。
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
そうそう。
マンデーの悪印象の方が強い。
Re:ブラックは流行らない (スコア:2)
最近日本では、振替休日とかハッピーマンデーとか月曜に休日が設定されるんで、連休後の火曜日の印象はさらに悪い。
当然、日曜は午後六時以降の印象が悪い。
週の真ん中に祝日がやってくると、水曜日や木曜日の印象も悪いし、金曜日は付き合いたくもない宴会とかあって印象が悪い。
土曜日も他の曜日の風評被害で印象が悪い。
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
まるで運の悪いヒポポタマスのようだなあ(ほわわ~ん
# ググってみよう
Re:ブラックは流行らない (スコア:2)
でも、あれ、前半3日は幸福。
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
単純に人生の半分を闘病したというだけで
運が悪いと言われるカバさんが不憫でな…
# まあ運が良い訳じゃないけどさー
Re: (スコア:0)
「哀愁の(ブラック)マンデイ」?
Re: (スコア:0)
https://eikaiwa.weblio.jp/column/knowledge/tourism/black-friday [weblio.jp]
調べてみると、どうやら感謝祭の翌日は自然と街に人々が繰り出して買い物をするようになっていて、人がいっぱいになる。
人がいっぱいになると騒動が多発するので「ブラックフライデー」と呼ばれ始めたと。
ブラックマンデーが使われ始めたころは文字通り、嫌な金曜日という意味だった。
一方の売るほうは売り上げが伸びて儲かるので黒字になる、という意味でブラックフライデーを良い意味で使い始め、それが浸透したそうな。
ネット時代になると、ブラックフライデーを含む金土日の商戦で購入を見送った人をネットショップが拾う、サイバーマンデーが登場。
Re: (スコア:0)
英語でも黒字を黒
赤字を赤と表現していることに驚いた。
別に日本の黒赤も英語由来じゃないみたいだし。
なんでだろね。
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
赤は血の色、黒は罪の色だからじゃいかなー
# おーれー!
Re:ブラックは流行らない (スコア:1)
> 英語でも黒字を黒
> 赤字を赤と表現していることに驚いた。
赤字・黒字は英語由来だと思います
「語源由来辞典」によると
黒字・赤字という用語が日本国内に広まったのは,大正から昭和初期だそうです
http://gogen-allguide.com/ku/kuroji.html [gogen-allguide.com]
つまり大正以前には赤字・黒字という表現はなかったことになります
欧米の帳簿では,昔から,プラスを黒インク,マイナスを赤インクを使う記帳法があったそうです.
この記帳法は,明治にイギリスあたりから簿記として日本に持ち込まれています
ここからは私の想像ですが,おそらく簿記が広まるとともに
簿記の教科書→会社→新聞→一般家庭という感じで
赤字黒字という表現が定着したのだとおもいます
Re: (スコア:0)
インクの色を作りやすかったんじゃないですかね、赤。
インクや墨の色は東西共に黒か青系統のようですけど、それに対して目立つ色で書く必要がある場合、赤系の色が使いやすかったんでしょう。
そして帳簿で目立たせたいのは赤字だ、ってことじゃない?
Re: (スコア:0)
国際貿易や国際交流はそれこそ紀元前ころからユーラシア全域で行われていたようなのでどっかで始まったものがそのまま広がったんじゃないかね。
Re: (スコア:0)
日本の小説など文中に「赤字」という表現が現れるのは1930年代からとのことですから、欧米由来の簿記が起源でしょう。
Re: (スコア:0)
まさに、私のお財布には「ブラック」です。
Re: (スコア:0)
「ブラックサンダー」がありなら、「ブラックサンデー」も「ブラックマンデー」も「ブラックフライデー」もありだ。
# 一部縁起でもない物もあるが、気にしない。
Re: (スコア:0)
おっと、快楽亭ブラック師匠の悪口はそこまでだ