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別の本なのにISBN使いまわしたらうちの社では事故扱いで回収、刷り直しですね。何をもって「別の本」とするか議論があるでしょうが、訳者が変わったらもはや別の本でしょう。
こういうのは、そもそも議論の余地があってはダメな気がしますね。
強制力はありませんが、ISBN付与のルールは決まっています [isbn-center.jp]。
岩波がこれを守ってないだけ。
一応強制力あるんじゃないかなあ。 http://www.isbn-center.jp/oshirase/shiyokiyaku201410.pdf [isbn-center.jp] >ＩＳＢＮコード/日本図書コード 使用規約
>第５条 ２>登録出版者は、本規約、当センターが定める規定、『ＩＳＢＮコード/日本図書コード/書籍ＪＡＮコード 利用の手引き』>及び、随時当センターのホームページに掲載されるＩＳＢＮコード運用諸規定を遵守したうえで日本図書コードを使用>及び運用
第一刷と第二刷は同じ商品？別の商品？（内容は微妙に違うよね）
本来の意味で言えば、「刷」は同じ活版や鉛版での増刷の意味していたので内容は同じはず。活版や鉛版を作り直した場合は「版」が変わる。(誤字脱字などの軽微な修正はこれで対応する。)ま、DTP編集とオフセット印刷が主流になって版の意味は大分薄れましたけど。
印刷上の版は執筆/編集上の版(edition)とは関係ない。ISBNは執筆/編集上の版が変わった時に変える。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
うちなら事故扱いで回収、刷り直し (スコア:1)
別の本なのにISBN使いまわしたらうちの社では事故扱いで回収、刷り直しですね。
何をもって「別の本」とするか議論があるでしょうが、訳者が変わったらもはや別の本でしょう。
Re:うちなら事故扱いで回収、刷り直し (スコア:0)
こういうのは、そもそも議論の余地があってはダメな気がしますね。
ISBNのルール (スコア:3, 参考になる)
強制力はありませんが、ISBN付与のルールは決まっています [isbn-center.jp]。
岩波がこれを守ってないだけ。
Re: (スコア:0)
一応強制力あるんじゃないかなあ。
http://www.isbn-center.jp/oshirase/shiyokiyaku201410.pdf [isbn-center.jp]
>ＩＳＢＮコード/日本図書コード 使用規約
>第５条 ２
>登録出版者は、本規約、当センターが定める規定、『ＩＳＢＮコード/日本図書コード/書籍ＪＡＮコード 利用の手引き』
>及び、随時当センターのホームページに掲載されるＩＳＢＮコード運用諸規定を遵守したうえで日本図書コードを使用
>及び運用
手帳の高橋 (スコア:1)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4471760769
中古とか怖くて買えない。
http://b.hatena.ne.jp/Itisango/ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=789759
Re: (スコア:0)
第一刷と第二刷は同じ商品？別の商品？
（内容は微妙に違うよね）
Re:うちなら事故扱いで回収、刷り直し (スコア:2, 参考になる)
本来の意味で言えば、「刷」は同じ活版や鉛版での増刷の意味していたので内容は同じはず。
活版や鉛版を作り直した場合は「版」が変わる。(誤字脱字などの軽微な修正はこれで対応する。)
ま、DTP編集とオフセット印刷が主流になって版の意味は大分薄れましたけど。
印刷上の版は執筆/編集上の版(edition)とは関係ない。
ISBNは執筆/編集上の版が変わった時に変える。
Re:うちなら事故扱いで回収、刷り直し (スコア:1)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/QA.html#kakimaeMondai-towa
本質に違いが無ければよいんだという意見もあるそうですが…
http://www1.odn.ne.jp/kumasanhouse/movement/sinbun_yomitai/peten01.html
#そういう事例もあるということで。
http://b.hatena.ne.jp/Itisango/ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=789759