アカウント名:
パスワード:
いくら迷惑かけようと賠償金発生しようと当然のように次のお仕事が流れてくるんでしょうね
下請の人月を不払いにしてしまえばこの程度の額払えるんだよそのための下請ピラミッド構造なんだ
どっかの下請会社飛んだんじゃね?
それは下請法が禁止してますので。飛ぶほどの額を不払いにされたら下請けも戦わざるを得ないので普通に民事で争いつつ刑事告訴したらほぼ100%勝てますよ?
ということで、ぜひみなさんもっと下請法を活用して下さい。# 弁護士にも知らない人がいたので下請法の広報活動中
> 民事で争いつつ刑事告訴
そんなことしたらお仕事もらえなくなっちゃうじゃないですかぁ…。
どこの「べんごし」だよそれほんもの?
能力特化系じゃね?
新卒で大手事務所に雇われてサラ金の違法金利の返還請求しかやり方知らないって弁護士も居るらしいし。
下請法の刑事告訴ってなに?下請法なら公正取引委員会に申告じゃない?
あと、民事で争いながら刑事告訴って、まず受け取ってもらえないよね?公共団体や大手企業なら受け取ってもらえる事もあるけど。刑事、民事に被る案件で、刑事告訴するときは、「刑事の手続きが終わるまで民事では行動しません」って的な物、添えるのが事実上必須だと思うんだけど。
想像で言ってるか、ネットで聞きかじった知識、鵜呑みにしてない?
ついでに下請法ってそんなに効かないよ。F位の大手ならもちろん有効だけど、その孫会社とかだとダメージあまりないから無視される。下請法違反の罰則って、会社名晒されるのと改善勧告と罰金Max50万円だからこれらがダメージにならない企業は無視して終わる。実際、公取に相談に行っても、この案件だと相手が無視した上、開き直って、更にひどくなる可能性もあるって諭されて申告出来ないってケースもあるし。
> # 弁護士にも知らない人がいたので下請法の広報活動中 弁護士:へー、知りませんでしたねぇ(苦笑)
実際SIerの一時協力会社が不払いで飛んだことがあったので書いてます賃金不払いとなり社長が夜逃げしました
下請法があるといっても裁判の余力がある限り、次の下請がなくなってもいい限り可能ですね
下請法は色々要件があります該当しないケースもあります不払いで訴えることが出来るのはおおよそ一次協力会社までだと思う
>下請の人月を不払いにしてしまえばこの程度の額払えるんだよ
サポート契約の中だけで賄えているかもしれない。足りなければ機能追加かシステム更新の回数が増えるだけかも。
3ヶ月~半年遅らせて払うってのを元々やってた。なので、・強引に瑕疵付ける・記録付けてるそつがない下請けには、値引き交渉(と言う名の強要)か延期をやるんじゃない?
機構側にも、合理的な熟成期間を確保できなかった弱みはある。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
どうせ指名停止なわけじゃない (スコア:0)
いくら迷惑かけようと賠償金発生しようと当然のように次のお仕事が流れてくるんでしょうね
Re:どうせ指名停止なわけじゃない (スコア:1)
下請の人月を不払いにしてしまえばこの程度の額払えるんだよ
そのための下請ピラミッド構造なんだ
どっかの下請会社飛んだんじゃね?
Re:どうせ指名停止なわけじゃない (スコア:2, 興味深い)
それは下請法が禁止してますので。
飛ぶほどの額を不払いにされたら下請けも戦わざるを得ないので
普通に民事で争いつつ刑事告訴したらほぼ100%勝てますよ?
ということで、ぜひみなさんもっと下請法を活用して下さい。
# 弁護士にも知らない人がいたので下請法の広報活動中
Re: (スコア:0)
> 民事で争いつつ刑事告訴
そんなことしたらお仕事もらえなくなっちゃうじゃないですかぁ…。
Re: (スコア:0)
どこの「べんごし」だよそれ
ほんもの?
Re: (スコア:0)
能力特化系じゃね?
新卒で大手事務所に雇われてサラ金の違法金利の返還請求しかやり方知らないって弁護士も居るらしいし。
Re: (スコア:0)
下請法の刑事告訴ってなに?下請法なら公正取引委員会に申告じゃない?
あと、民事で争いながら刑事告訴って、まず受け取ってもらえないよね?公共団体や大手企業なら受け取ってもらえる事もあるけど。
刑事、民事に被る案件で、刑事告訴するときは、「刑事の手続きが終わるまで民事では行動しません」って的な物、添えるのが事実上必須だと思うんだけど。
想像で言ってるか、ネットで聞きかじった知識、鵜呑みにしてない?
ついでに下請法ってそんなに効かないよ。F位の大手ならもちろん有効だけど、その孫会社とかだとダメージあまりないから無視される。
下請法違反の罰則って、会社名晒されるのと改善勧告と罰金Max50万円だからこれらがダメージにならない企業は無視して終わる。
実際、公取に相談に行っても、この案件だと相手が無視した上、開き直って、更にひどくなる可能性もあるって諭されて申告出来ないってケースもあるし。
Re: (スコア:0)
> # 弁護士にも知らない人がいたので下請法の広報活動中
弁護士:へー、知りませんでしたねぇ(苦笑)
Re: (スコア:0)
実際SIerの一時協力会社が不払いで飛んだことがあったので書いてます
賃金不払いとなり社長が夜逃げしました
下請法があるといっても裁判の余力がある限り、
次の下請がなくなってもいい限り可能ですね
Re: (スコア:0)
下請法は色々要件があります
該当しないケースもあります
不払いで訴えることが出来るのはおおよそ一次協力会社までだと思う
Re:どうせ指名停止なわけじゃない (スコア:1)
>下請の人月を不払いにしてしまえばこの程度の額払えるんだよ
サポート契約の中だけで賄えているかもしれない。
足りなければ機能追加かシステム更新の回数が増えるだけかも。
Re: (スコア:0)
3ヶ月~半年遅らせて払うってのを元々やってた。
なので、
・強引に瑕疵付ける
・記録付けてるそつがない下請けには、値引き交渉(と言う名の強要)か延期
をやるんじゃない?
抗弁 (スコア:0)
機構側にも、合理的な熟成期間を確保できなかった弱みはある。