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福島産農産物の安全性についてはおっしゃるとおりだと思うのだが考え方があまりに都合よく解釈しすぎていると思う特に検査体制を緩めるのはまずいと思う引っかかる農産物が少ないのは出荷する段階で止めてるからだろしかもセシウムについてはベラルーシで森林から畑への移動が今も確認されている以上いまのデータで語るのは危険
出荷する前に検査してるんですよ。米なんてサンプルでなく全量検査までしてて、いくらなんでも過剰であると思います。
最近は撥ねたという情報は風評被害を恐れてか全然出ませんねND続きで今後も出る見込みないなら安全宣言すればいいのに
流通段階でどの程度はねたかという情報もなければ、そもそも計測装置自体が、検出限界が高かったり、サンプリングをちゃんとしてない状況だったりして、ものすごいいい加減じゃないですか。さらには、「セシウム同位体でもγ核種だけで100Bq/kg未満」と言う数字が独り歩きしていて、食品の摂取頻度や食品になる前の他の核種の蓄積割合とかも明確に計算・規定されてないし、生体内で蓄積して重大な悪影響を及ぼす核種の多くがβ線やα線を出すものだと言うのに、そういう部分を無視して数字だけで物事を動かし続けてるわけです。
「主食の場合には、ウクライナやベラルーシに倣って基準を非常に厳しくすべきだ」と言う議論がありましたが、しかし、そういう議論は全てと言っていいくらい「放射脳」のレッテルを貼られて、本格的な検討がされなかったまま、ここまで来てるんですよね。
そういう、余りにいい加減過ぎる上に自衛に必要な情報も少ないままの状況で、福島産や宮城・茨城産の食品を食べられますか・他人に食べさせられますか。と言う、人間の根本にすら波及する問題が、全く無視され続けてるのが物凄く怒りを感じてますよ。
あまりにもいい加減すぎるのはあなたの思い込み。検出限界の設定値もセシウムだけ測れば良いことにもちゃんと理由があります。ろくに調べもしないで憶測だけで怒っているのは酷いですね。情報はいくらでも公開されています。情報のレベルは様々なので、それを理解できるかどうかは個人の資質によりますが、だからといって憶測による誤った決めつけをして良い訳がありません。(多くのデマがその様な形で広まり、風評被害を拡大している)
事故で飛散した核種の中でベータ線を出す核種はセシウムが圧倒的に多いです。次に多いSr90はセシウムの数百から数千分の一程度
今現在のWEBでヒットする情報を再度調べていたので、遅くなりました。
>検出限界の設定値もセシウムだけ測れば良いことにもちゃんと理由があります。>ろくに調べもしないで憶測だけで怒っているのは酷いですね。
セシウム同位体のγ核種のみ測ってれば良い。と言う考え方は、IAEAなどの基準ではあるのですが、しかし、生体内での放射性物質の濃縮に関して軽視した考え方である。と言う議論も根強くあったわけです。セシウム同位体重視というのは、広島・長崎の原爆や、大気圏内核実験での被曝者の影響を踏まえた結果ではあるのですが、食品・要は人間以外の生物の体内での生体濃縮の問題を十分に踏まえてきたか?というと、家畜や植物に関しては、ある程度のモデル化ができてるのですが、魚などの海洋生物になると、実は不十分なんですよね。
例えば、東京電力が2012年9月28日付で公表した、福島第一原発周辺の海洋生物の放射性物質結果(PDF) [tepco.co.jp]。
これのあとの方のページを見てると、Ag110mやSr90が、甲殻類や軟体動物で見られたとありますし、Sr90に関しては、海底を住処とする魚類を中心に、筋肉中からも見られたとあります。又、(今の検索でURLがヒットしないのでリンクを載せませんが)同時期にJAMSTECやグリンピースが、広域で同様の調査をしてるのですが、Ag110mやSr90などのいくつかの核種に関して、甲殻類や貝類、軟体動物に関して見られたと報告していて、既知の生体濃縮モデルの比率が通用しない可能性が非常に高いので、長期的な調査が必要ではないか。と言う結論が出てるんですよね。でも、政権交代で、その手の調査は尻すぼみになってしまってる。
Ag110mに関しては、生体内での挙動が殆ど分かってないのですが、ウシの肝臓内に大量に蓄積していたという報告もありますし、人間に関しても肝臓などの臓器に長期に渡って滞留して、放射線で痛めつける可能性が低くないでしょう。
要は、未知の存在に対して、余りに楽観論で臨んでしまってるあまり、現実に起こってる事態を正確に捉える努力すら放棄してるのが、今のこの国なんですよ。
>アルファ線を出す核種についてはセシウムと比べて完全に無視できる量でしかなく、自然に存在するアルファ崩壊する核種よりも桁違いに少ないです。>だから影響がほかの核種と比べて桁違いに大きいセシウムを調べることが重要で意味があるのです。
只、α核種では、ウランやプルトニウムに代表されるように、代謝もされずに長期間体内にとどまり、ガンの原因になる核種が相当あるんですよね。肺がんや睾丸ガンなど。ストロンチウムに関しても、量は少なくても骨髄などに残留しやすく、長期に渡ってβ線を放出する。そのような「微量核種」に対して、IAEAにせよWHOにせよ、影響を軽視する傾向があって、チェルノブィリ事故の影響の実態を反映してないとか、放射能汚染で起こる疾病を狭く捉えすぎてるというような指摘が根強くあるんですよ。それらの指摘を、バッサリ無視しているか、もしくは「放射脳」などと罵倒の対象にしてるのが、今の日本の「科学」の主流派だということに対して、危機感を私は持ってるんですけどね。
現実に起こってる事態を正確に捉える努力すら放棄してるのはあなたです。規制の方針などは事態を正確に捕らえる努力をしてきた結果です。あなたが強制収容所送りにしたい早野氏は科学的に考えて問題ないが、それでも心配だから念には念をということで、子供用のホールボディーカウンターまで製作してます。それで実際に内部被曝が実質無いことが分かっています。
あなたの主張はすべて定性的で定量的な考察が全く欠けています。その様な誰でも思いつく心配はすでに考慮済なんですよ。あなたの求めているのは指摘に対する議論でななく、同意です。濃縮しようが何しようが、自然に食事をして摂取する分には定量的に考えてセシウム以外は無視できるというのが現状。あなたが引っ張ってきたリンク先をみても明らかでしょう。
半減期250日のAg110mなんてとっくに無くなっています。仮にプルトニウムが蓄積されようが、存在自体が極めて微量なので人間の寿命ではいくら経っても代わりません。ウランをはじめとする天然のアルファ線放出核のほうがよっぽど蓄積されます。たとえSrの吸収が多い動植物があったとしてもCsの1000倍の吸収なんてことは無いし、実際そんなものは見つかっていない。全く現状を理解していませんね。
しかも万一セシウム以外の特定の核種を効率的に吸収する動植物があり、それを食べたとしても毎日セシウム100Bq/kgの放射能の食事(Srも考慮に含まれている)を摂るという仮定の下ではそれも無視できる量でしかありません。最も多いセシウムでさえ規制値には遠く及びません。また、事故由来の内部被曝より自然放射線による被曝の方が少ないということからもあなたがどれたけ見当違いな話をしているか分かります。
汚染の程度は核種が異なれば冪乗で変わってくるのですが、定性的な話をするかたはそのイメージがつかめていないようです。科学がどうこういう以前にあなたが同じ壇上に登りたいなら基礎的な知識と科学的な姿勢を勉強する必要がありますね。いくら説明されても勉強もせず科学的に間違った事を譲らずに主張し続ければ罵倒されるのもしかたないですね。
>只、α核種では、ウランやプルトニウムに代表されるように、代謝もされずに長期間体内にとどまり、ガンの原因になる核種が相当あるんですよね。肺がんや睾丸ガンなど。
チェルノブイリや福島でウランやプルトニウムがどれほど放出されたというのですか。肺がんや膀胱がんが増えたというデータがあるのですか?チェルノブイリのデータにおいて増加したと言われているのは、小児の甲状腺がん [jacr.or.jp]だけです。
内部被曝を防ぐには体内に取り込まれる放射性物質の量を早期に規制する必要があります。ヨウ素-131(131I)に関していえば、チェルノブイリ原発事故の際は汚染された食品の摂取規制開始が1~2週間後、福島の原発事故では1~5日後に始まっています。放射性ヨウ素の量もチェルノブイリでは牛乳で3,700ベクレル(Bq/L)に対して、福島では300Bq/L以下、粉ミルクは100Bq/L以下に規制されています(表2)。もしこの規制値が日本で確実に守られていたのであれば、福島の原発事故による甲状腺がん発生の確率は、チェルノブイリの原発事故に比べてより低いかもしれません。
さらに「多段階発癌説で見た福島県民健康調査と微小癌の経過観察」 [osaka-u.ac.jp]をみると、「現実には日本では小さな甲状腺癌を経過観察するのが標準的な診療方針」であるにもかかわらず、原発事故を契機に行われている福島県民健康調査では「見つかった以上は手術する方が楽だし体裁が良い」で済まされている。これにより
誰もブレーキをかけないままに手術例が積み上がっていきます。近い将来福島を訪れると、あっちにもこっちにも首に傷のある若者がいる、という事態になりかねません。
つまりあなたと同じような考え方の医者がいる限り、福島県の若者はしなくてもいい手術を強いられている。
訂正>事故由来の内部被曝より自然放射線による被曝の方が少ないという少ないではなく多いの間違いです
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
あまりにも楽観的すぎる (スコア:-1)
福島産農産物の安全性についてはおっしゃるとおりだと思うのだが
考え方があまりに都合よく解釈しすぎていると思う
特に検査体制を緩めるのはまずいと思う
引っかかる農産物が少ないのは出荷する段階で止めてるからだろ
しかもセシウムについてはベラルーシで森林から畑への移動が今も確認されている以上
いまのデータで語るのは危険
Re: (スコア:2, 興味深い)
出荷する前に検査してるんですよ。
米なんてサンプルでなく全量検査までしてて、いくらなんでも過剰であると思います。
Re: (スコア:0)
最近は撥ねたという情報は風評被害を恐れてか全然出ませんね
ND続きで今後も出る見込みないなら安全宣言すればいいのに
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
流通段階でどの程度はねたかという情報もなければ、そもそも計測装置自体が、検出限界が高かったり、サンプリングをちゃんとしてない状況だったりして、ものすごいいい加減じゃないですか。
さらには、「セシウム同位体でもγ核種だけで100Bq/kg未満」と言う数字が独り歩きしていて、食品の摂取頻度や食品になる前の他の核種の蓄積割合とかも明確に計算・規定されてないし、生体内で蓄積して重大な悪影響を及ぼす核種の多くがβ線やα線を出すものだと言うのに、
そういう部分を無視して数字だけで物事を動かし続けてるわけです。
「主食の場合には、ウクライナやベラルーシに倣って基準を非常に厳しくすべきだ」と言う議論がありましたが、しかし、そういう議論は全てと言っていいくらい「放射脳」のレッテルを貼られて、本格的な検討がされなかったまま、ここまで来てるんですよね。
そういう、余りにいい加減過ぎる上に自衛に必要な情報も少ないままの状況で、福島産や宮城・茨城産の食品を食べられますか・他人に食べさせられますか。と言う、人間の根本にすら波及する問題が、全く無視され続けてるのが物凄く怒りを感じてますよ。
Re: (スコア:2, 参考になる)
あまりにもいい加減すぎるのはあなたの思い込み。
検出限界の設定値もセシウムだけ測れば良いことにもちゃんと理由があります。
ろくに調べもしないで憶測だけで怒っているのは酷いですね。
情報はいくらでも公開されています。
情報のレベルは様々なので、それを理解できるかどうかは個人の資質によりますが、
だからといって憶測による誤った決めつけをして良い訳がありません。
(多くのデマがその様な形で広まり、風評被害を拡大している)
事故で飛散した核種の中でベータ線を出す核種はセシウムが圧倒的に多いです。
次に多いSr90はセシウムの数百から数千分の一程度
Re:あまりにも楽観的すぎる (スコア:0)
今現在のWEBでヒットする情報を再度調べていたので、遅くなりました。
>検出限界の設定値もセシウムだけ測れば良いことにもちゃんと理由があります。
>ろくに調べもしないで憶測だけで怒っているのは酷いですね。
セシウム同位体のγ核種のみ測ってれば良い。と言う考え方は、IAEAなどの基準ではあるのですが、しかし、生体内での放射性物質の濃縮に関して軽視した考え方である。と言う議論も根強くあったわけです。
セシウム同位体重視というのは、広島・長崎の原爆や、大気圏内核実験での被曝者の影響を踏まえた結果ではあるのですが、食品・要は人間以外の生物の体内での生体濃縮の問題を十分に踏まえてきたか?というと、家畜や植物に関しては、ある程度のモデル化ができてるのですが、魚などの海洋生物になると、実は不十分なんですよね。
例えば、東京電力が2012年9月28日付で公表した、福島第一原発周辺の海洋生物の放射性物質結果(PDF) [tepco.co.jp]。
これのあとの方のページを見てると、Ag110mやSr90が、甲殻類や軟体動物で見られたとありますし、Sr90に関しては、海底を住処とする魚類を中心に、筋肉中からも見られたとあります。
又、(今の検索でURLがヒットしないのでリンクを載せませんが)同時期にJAMSTECやグリンピースが、広域で同様の調査をしてるのですが、Ag110mやSr90などのいくつかの核種に関して、甲殻類や貝類、軟体動物に関して見られたと報告していて、既知の生体濃縮モデルの比率が通用しない可能性が非常に高いので、長期的な調査が必要ではないか。と言う結論が出てるんですよね。
でも、政権交代で、その手の調査は尻すぼみになってしまってる。
Ag110mに関しては、生体内での挙動が殆ど分かってないのですが、ウシの肝臓内に大量に蓄積していたという報告もありますし、人間に関しても肝臓などの臓器に長期に渡って滞留して、放射線で痛めつける可能性が低くないでしょう。
要は、未知の存在に対して、余りに楽観論で臨んでしまってるあまり、現実に起こってる事態を正確に捉える努力すら放棄してるのが、今のこの国なんですよ。
>アルファ線を出す核種についてはセシウムと比べて完全に無視できる量でしかなく、自然に存在するアルファ崩壊する核種よりも桁違いに少ないです。
>だから影響がほかの核種と比べて桁違いに大きいセシウムを調べることが重要で意味があるのです。
只、α核種では、ウランやプルトニウムに代表されるように、代謝もされずに長期間体内にとどまり、ガンの原因になる核種が相当あるんですよね。肺がんや睾丸ガンなど。
ストロンチウムに関しても、量は少なくても骨髄などに残留しやすく、長期に渡ってβ線を放出する。
そのような「微量核種」に対して、IAEAにせよWHOにせよ、影響を軽視する傾向があって、チェルノブィリ事故の影響の実態を反映してないとか、放射能汚染で起こる疾病を狭く捉えすぎてるというような指摘が根強くあるんですよ。
それらの指摘を、バッサリ無視しているか、もしくは「放射脳」などと罵倒の対象にしてるのが、今の日本の「科学」の主流派だということに対して、危機感を私は持ってるんですけどね。
Re:あまりにも楽観的すぎる (スコア:1)
現実に起こってる事態を正確に捉える努力すら放棄してるのはあなたです。
規制の方針などは事態を正確に捕らえる努力をしてきた結果です。
あなたが強制収容所送りにしたい早野氏は科学的に考えて問題ないが、
それでも心配だから念には念をということで、子供用のホールボディー
カウンターまで製作してます。
それで実際に内部被曝が実質無いことが分かっています。
あなたの主張はすべて定性的で定量的な考察が全く欠けています。
その様な誰でも思いつく心配はすでに考慮済なんですよ。
あなたの求めているのは指摘に対する議論でななく、同意です。
濃縮しようが何しようが、自然に食事をして摂取する分には定量的に
考えてセシウム以外は無視できるというのが現状。
あなたが引っ張ってきたリンク先をみても明らかでしょう。
半減期250日のAg110mなんてとっくに無くなっています。
仮にプルトニウムが蓄積されようが、存在自体が極めて微量なので
人間の寿命ではいくら経っても代わりません。
ウランをはじめとする天然のアルファ線放出核のほうがよっぽど蓄積されます。
たとえSrの吸収が多い動植物があったとしてもCsの1000倍の吸収なんて
ことは無いし、実際そんなものは見つかっていない。
全く現状を理解していませんね。
しかも万一セシウム以外の特定の核種を効率的に吸収する動植物があり、
それを食べたとしても毎日セシウム100Bq/kgの放射能の食事(Srも
考慮に含まれている)を摂るという仮定の下ではそれも無視できる量
でしかありません。最も多いセシウムでさえ規制値には遠く及びません。
また、事故由来の内部被曝より自然放射線による被曝の方が少ないという
ことからもあなたがどれたけ見当違いな話をしているか分かります。
汚染の程度は核種が異なれば冪乗で変わってくるのですが、定性的な
話をするかたはそのイメージがつかめていないようです。
科学がどうこういう以前にあなたが同じ壇上に登りたいなら基礎的な
知識と科学的な姿勢を勉強する必要がありますね。
いくら説明されても勉強もせず科学的に間違った事を譲らずに主張
し続ければ罵倒されるのもしかたないですね。
あまりにも悲観的すぎる (スコア:1)
>只、α核種では、ウランやプルトニウムに代表されるように、代謝もされずに長期間体内にとどまり、ガンの原因になる核種が相当あるんですよね。肺がんや睾丸ガンなど。
チェルノブイリや福島でウランやプルトニウムがどれほど放出されたというのですか。肺がんや膀胱がんが増えたというデータがあるのですか?チェルノブイリのデータにおいて増加したと言われているのは、小児の甲状腺がん [jacr.or.jp]だけです。
さらに「多段階発癌説で見た福島県民健康調査と微小癌の経過観察」 [osaka-u.ac.jp]をみると、「現実には日本では小さな甲状腺癌を経過観察するのが標準的な診療方針」であるにもかかわらず、原発事故を契機に行われている福島県民健康調査では「見つかった以上は手術する方が楽だし体裁が良い」で済まされている。これにより
つまりあなたと同じような考え方の医者がいる限り、福島県の若者はしなくてもいい手術を強いられている。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
訂正
>事故由来の内部被曝より自然放射線による被曝の方が少ないという
少ないではなく多いの間違いです