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鉄というか亜鉛鍍金鋼管、いわばトタン製水道管が塩素などの影響であえんが消耗すると鉄がさびで流出、赤水の原因になる。昭和60年代くらいだと宅内配管がこれだったりするようで。
鉄成分ということからしてこのことだと思いますが、これ自体で健康被害は出ないはずのものをカビとして被害が出るように言うのはデマゴギでしょう。
事実を混ぜるってのはたちの悪いうそ。
うーむ、だとすると、Suzieの元記事 [archive.org]は、赤カビと赤サビの区別がついてないってことになるわけで。それはそれで、かなりオカシイ記事なんですが、共同通信社とかは、どう考えてるんでしょうね。
共同通信社がSuzieの全記事を削除したようです。今日の私(安岡孝一)の日記 [srad.jp]にも書いておきました。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
カビではなくて錆び (スコア:3)
鉄というか亜鉛鍍金鋼管、いわばトタン製水道管が塩素などの影響であえんが消耗すると
鉄がさびで流出、赤水の原因になる。
昭和60年代くらいだと宅内配管がこれだったりするようで。
鉄成分ということからしてこのことだと思いますが、これ自体で健康被害は出ないはずのものをカビとして被害が出るように言うのはデマゴギでしょう。
事実を混ぜるってのはたちの悪いうそ。
赤カビと赤サビ (スコア:3)
うーむ、だとすると、Suzieの元記事 [archive.org]は、赤カビと赤サビの区別がついてないってことになるわけで。それはそれで、かなりオカシイ記事なんですが、共同通信社とかは、どう考えてるんでしょうね。
Re:赤カビと赤サビ (スコア:2)
共同通信社がSuzieの全記事を削除したようです。今日の私(安岡孝一)の日記 [srad.jp]にも書いておきました。