アカウント名:
パスワード:
これまで事故などが発生しても音声でしか遅延情報のやりとりができず、混乱を招いていた。実験では運転車両からの画像をリアルタイムに司令室で見ることができた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
線路沿いの人は (スコア:0)
Re:線路沿いの人は (スコア:2, 参考になる)
もしくは乗客に開放するとしても(おそらく優等列車のグリーンあたり?)、沿線APに直接アクセスさせるのではなく車内のAPを経由してになるのでは。
というわけで沿線で利用できるわけではないと思います。
Re:線路沿いの人は (スコア:1)
もはや手元にはないので記憶に頼っていますが、「 」みたいな記事でした。
ですので、沿線向けどころか乗客に対しても開放しそうにない気がします。
Re:線路沿いの人は (スコア:1)
JR西で先日の救急隊員をはねてしまった事故や、JR九州の列車追突事故などは、こういう手段で現場状況を伝達することで、ある程度防止できそうですね。
Re:線路沿いの人は (スコア:1)
ニュースは見つかりませんでしたが、NiftyのFTRAIN記事 (キャッシュ) [google.co.jp]や研究レポート [keio.ac.jp]がありました。
新聞で見た記憶があるのですが・・・。
列車無線の実例として、山形新幹線の無線システム [jan.ne.jp]など。興味深いです。