アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
そんな時こそ (スコア:1)
冗談はさておき、HP [hp.com]やキャノン [canon-sales.co.jp]は黒だけは随分前からやってると思いますがエプソンもようやく安価な顔料系インク機 [i-love-epson.co.jp]が出ましたね。
黒インクなら染料系でも極端には褪せませんけど顔料系の方が強いんだろうなぁ、と思ってます(確証ナシ)。
#ワイヤードットインパクト式も捨てがたい。五月蝿いけど好き。
#今でもBJ-10V現役(-x-;
凛々しく、あほらしく。
そんな人にもプラテンハンマー方式 (スコア:1)
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:そんな時こそ (スコア:1)
黒に関しては、顔料も染料も(ゼロックスみたいな電子コピーも、万年筆なんかの黒インクも墨汁も)、発色成分はカーボンブラック、つまり炭素分子なので、褪色性はどれも同じじゃないかと思うんですが。
カーボンブラックを溶け込ませている溶剤とかで、違いが出るとは思えないんですけど、どうなんでしょうね?
そんな時こそマイクロドライ (スコア:0)
水性インクジェットが一般的だったご時世にこれが出た時は、興奮したもんです。モノクロ印刷時の細密な文字の綺麗さといい、カラー印刷の発色のよさといい、ホーム
そんな人には (スコア:1)
確かに発色、耐水性、耐退色性、特色インク等優れた点もあり魅力的だったのですが、普通紙に印刷する限り他の熱転写と大差無かったのも事実。昇華モードは抜きん出て凄いんですけどね。
ページプリンタまでは要らないが、たまに少量の書類を保存目的で印刷するという使い方には良いのかも知れませんね。ノズル詰まりなんてありませんし。
店頭販売無くなったのが残念ではあります。
凛々しく、あほらしく。
Re:そんな時こそマイクロドライ (スコア:0)
ドイツの公文書に使用可能だという話を聞いた記憶があります。
和紙でも滲まないから中性紙の劣化からも逃げられますね。
#中性紙の黄ばみが怖ければホワイトインクで白いところを埋めるって手もあるか?(笑)
Re:そんな時こそマイクロドライ (スコア:0)
それはもう、基盤エッチング用のマスクパターンを出力できるほど綺麗だそうで。
液晶を接続するためのピッチ変換基盤などの製造にうってつけです。
フレームの元になりそうなのでAC