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同じプロセスルールでコア増えたのに、ターボブースト周波数があまり下がってない。これって全コア稼働してるとターボブースト周波数に達しないパターンかな。
いいいいいままでは全コア稼働しているとタタターボブーストの上限までいかなかったのに、全体的に上限をさささささげて見た目全部調子よく動くようにししししししししたんでしょしょしょしょうねえ〜(語尾を上げる
# この間テレビでやってた映画「ピクセル」に出てましねえ(ナツカシス
それは今までも同じですよ。一応マスクの改良で配線を細くしたらしい。
タレコミのリンク先に書いてある。
> オーバークロック対応のKモデルでは、コア単位でのオーバークロックに対応。> シングルスレッドアプリでは、1つのコアのみのクロックを引き上げられる。> これにより最大4.7GHzでの駆動が可能だが、6コア駆動時のベースクロックは> 7700Kの4.2GHzから3.7GHzに下がっている。
同じプロセスではないです。ひとつ前のKabyLakeは14nm+、今回のCoffeeLakeは14nm++、プラスの数が増えてます。
以下、14nm+と14nm++の説明。http://ascii.jp/elem/000/001/527/1527322/ [ascii.jp]
以前、低消費電力のコアを一つ搭載して、省電力モードではそのコアだけで動くCPUというのをどこかの記事で見た事があるけれど逆に、多数のコアを低消費電力型にして、ハイパフォーマンスコアを一つ搭載した方が良いのでは?と思えはじめた。アムダールの法則的にも並列化できないスレッドが全体の足を引っ張るし、プログラムしていても、並列化できないか、あるいは並列化したならコアは過多に関わらず上手く行くかのどちらかだし。こうなっている方が扱いやすいと思う。
intelはどっちもやってない。ハイエンドだと事前にコアごとの特性を調査して高クロックに耐えられるコアをブーストするようにはなってる。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
マックスヘッドルーム (スコア:1)
同じプロセスルールでコア増えたのに、ターボブースト周波数があまり下がってない。
これって全コア稼働してるとターボブースト周波数に達しないパターンかな。
Re:マックスヘッドルーム (スコア:1)
いいいいいままでは全コア稼働しているとタタターボブーストの上限まで
いかなかったのに、全体的に上限をさささささげて見た目全部調子よく
動くようにししししししししたんでしょしょしょしょうねえ〜(語尾を上げる
# この間テレビでやってた映画「ピクセル」に出てましねえ(ナツカシス
Re: (スコア:0)
それは今までも同じですよ。
一応マスクの改良で配線を細くしたらしい。
Re: (スコア:0)
タレコミのリンク先に書いてある。
> オーバークロック対応のKモデルでは、コア単位でのオーバークロックに対応。
> シングルスレッドアプリでは、1つのコアのみのクロックを引き上げられる。
> これにより最大4.7GHzでの駆動が可能だが、6コア駆動時のベースクロックは
> 7700Kの4.2GHzから3.7GHzに下がっている。
Re: (スコア:0)
同じプロセスではないです。
ひとつ前のKabyLakeは14nm+、今回のCoffeeLakeは14nm++、プラスの数が増えてます。
以下、14nm+と14nm++の説明。
http://ascii.jp/elem/000/001/527/1527322/ [ascii.jp]
Re: (スコア:0)
以前、低消費電力のコアを一つ搭載して、省電力モードではそのコアだけで動くCPUというのをどこかの記事で見た事があるけれど
逆に、多数のコアを低消費電力型にして、ハイパフォーマンスコアを一つ搭載した方が良いのでは?と思えはじめた。
アムダールの法則的にも並列化できないスレッドが全体の足を引っ張るし、
プログラムしていても、並列化できないか、あるいは並列化したならコアは過多に関わらず上手く行くかのどちらかだし。
こうなっている方が扱いやすいと思う。
Re: (スコア:0)
intelはどっちもやってない。
ハイエンドだと事前にコアごとの特性を調査して高クロックに耐えられるコアをブーストするようにはなってる。