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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
テレビだって (スコア:1)
ーバードといった、科学技術に夢を感じさせるような番組が多かったように思
います。
最近の特撮、アニメもそれなりに見ているけど、そういったものが少なくなっ
たんじゃないでしょうか。今放映しているアトムも方向性がちょっと違うよう
に感じるし、、。
科学技術の発展に伴う環境の汚染や破壊、高度な生命科学に伴う倫理的な問題
などが毎日のようにテレビで取り上げられている昨今、世間一般の人たちは科
学技術に夢を感じにくくなったように思います。(だから「昔は良かった」となる)
まだまだ・・・ (スコア:1)
Re:まだまだ・・・ (スコア:1)
夢として語るほどのものかと、、。想像力不足?
強いてあげると、スタートレックの世界ですかね。
ワープ航法で恒星間を旅し、転送機で行き来し、ホロデッキで遊ぶ、とか。
メイドの土産に教えてやろう (スコア:1)
To Heart、鋼鉄天使くるみ、ハンドメイドメイ、まほろまてぃっく、ヨコハマ買い出し紀行・・・。
ほらほら、いっぱいあるじゃないか。
#嗚呼、科学って夢があっていいなぁ。
「世界は誤りで満ちてるんだよ」なんてね (スコア:1)
もともと手塚治虫は、アトムを人間でもロボットでもない中途半端な存在として描きたかったそうですが、TV局の要請で「子供たちのヒーロ」にせざるを得なかったと聞いております。
だから、時代はようやく手塚治虫に追いついたのかと思えば、あれはあれでいいのかもと。
ただ、「科学」や「未来」に希望が見いだせなくなっているのも事実でしょう。
同じ「能力者」でも、「機動戦士ガンダム」では「ニュータイプ」という「将来の希望」として描かれているのが、「ブギーポップは笑わない(TV)」では希望の持てない「厄介者」として描かれ、しかも現在ではそういう描かれ方のほうがしっくりくるという。
最近では「未来」よりも「別世界」や「過去」が好んで描かれているのも象徴的ですね。
「Blood The Last Vampire」、「人狼」、「WXⅢ」それに「ASTROBOY 鉄腕アトム」も。
(なんか作品に偏りがあるなぁ)
魔法のほうが (スコア:0)
てきとーな呪文をかんがえるだけでいいから。
ご都合主義もいれやすいし。
受け手にも知恵も知識が必要とされない分、消費者層も広がるし。
matrix一作目、ターミネーター2、コンタクト、、、映画館を出てからあらためて内容を解説させられたので、もうどうでもいいや。
Re:テレビだって (スコア:0)
これはこれで、すごくなつかしい感動がありますが、こういう考え方が科学離れの元になっていると思います。
ブームの裏にはアンチあり。って感じで。
日本の場合 (スコア:0)
豊かさで満ち足り、外国の実情に触れる機会が増え、技術力=国威発揚みたいな、オリンピックのできそこないみたいな気分が失せた時点で、あのころの渇望は無くなるのは必然かと。