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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
とりあえず (スコア:1, 参考になる)
57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンピュータ表示装置面内にウインドウ枠を設けたウインドウ表示内でポインティングデバイス入力手段を使用してプログラム処理を行えるウインドウ構造体のデータ構造を有するウインドウ形式オペレーティングシステムに制御されたコンピュータのプログラム処理信号入力方法であって、プログラム処理により機能を設定できるファンクションキーを有するキー入力装置の前記ファンクションキー列パターンとその各キー毎に現在のプログラム処理機能名とを前記ウインドウ表示内
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You can't always get what you want...
改行くらい切ろうよ(^^; (スコア:3, 参考になる)
【特許請求の範囲】
【請求項1】 コンピュータ表示装置面内にウインドウ枠を設けたウインドウ表示内でポインティングデバイス入力手段を使用してプログラム処理を行えるウインドウ構造体のデータ構造を有するウインドウ形式オペレーティングシステムに制御されたコンピュータのプログラム処理信号入力方法であって、プログラム処理により機能を設定できるファンクションキーを有するキー入力装置の前記ファンクションキー列パターンとその各キー毎に現在のプログラム処理機能名とを前記ウインドウ表示内に表示するステップと、前記キー入力装置のファンクションキー列の各キーの機能は前記ウインドウ表示内に表示された前記機能名に一致させるステップと、前記ファンクションキーを押下することによって、その機能のプログラム処理が行えるステップとを備え、前記ウインドウ表示内に表示するステップは、その画面内の文字列・グラフ・表を所定量ずつ上/下/左/右に移動させる機能名表示ステップと、前記ファンクションキー列のパターンを、前記ウインドウ枠の上/下/左/右の各枠のいずれかに並行させるパターン表示ステップと、該ファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔の比は使用キー入力装置の各キー間の位置間隔の比に一致するように、前記使用キー入力装置の種類のパターンを前記プログラム処理に際して設定するパターン設定手段を備え、前記パターン設定手段によって前記使用キー入力装置のファンクションキーと同じ前記間隔の比のパターンを前記ウインドウ表示内に表示させる間隔表示ステップとを備えることを特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項2】 請求項1記載のコンピュータのプログラム処理信号入力方法において、前記ウインドウ表示内に表示された機能名のあるファンクションパターン表示位置に前記ポインティングデバイス入力手段でポインタを合せて入力処理が行えることを特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項3】 請求項1または2記載のコンピュータのプログラム処理信号入力方法において、前記ポインティングデバイス入力手段はマウスポインティングデバイスであることを特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項4】 コンピュータ表示装置のウインドウ表示画面で主としてポインティングデバイス入力手段によりプログラム処理を行うウインドウ形式オペレーティングシステムに制御されたコンピュータのプログラム処理信号入力装置であって、プログラム処理機能を入力できるファンクションキー列を有するキー入力装置と、前記ウインドウ表示画面に前記ファンクションキー列のパターンを表示し現在のプログラム処理機能名を前記ファンクションキー毎に表示する表示制御手段と、ファンクションキー列パターンへのポインティングデバイス入力手段によるクリックあるいはファンクションキーの押下によって、その機能のプログラム処理を行わせる制御手段とを備え、前記表示制御手段は、その画面内の文字列・グラフ・表を所定量ずつ移動させる機能名表示手段と、前記ファンクションキー列パターンを前記ウインドウ表示画面の上,下,左,右の各枠の少くとも一つに並行して表示するパターン表示手段と、該前記ファンクションキー列パターンを表示するに際して、前記ファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔比を、使用している前記キー入力装置のファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔比に一致するように表示する間隔表示手段とを備えることを特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力装置。
【請求項5】 前記ポインティングデバイス入力手段はマウスポインティングデバイスであることを特徴とする請求項4記載のコンピュータのプログラム処理信号入力装置。
【請求項6】 使用している前記キー入力装置の種類を識別する識別手段と、使用することのできる複数のキー入力装置のファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔比を記憶する記憶手段を備え、ファンクションキー列パターンを表示するに際しては、前記識別手段により使用しているキー入力装置を識別し、前記記憶手段よりその位置間隔比を読出し、前記表示制御手段により前記位置間隔比のファンクションキー列パターンを表示することを特徴とする請求項4または5記載のコンピュータのプログラム処理信号入力装置。
(勝手に)更に細かく切ってみる。 (スコア:1, すばらしい洞察)
【請求項1】
コンピュータ表示装置面内にウインドウ枠を設けた
ウインドウ表示内で
ポインティングデバイス入力手段を使用して
プログラム処理を行える
ウインドウ構造体のデータ構造を有する
ウインドウ形式オペレーティングシステムに制御された
コンピュータのプログラム処理信号入力方法であって、
プログラム処理により機能を設定できる
ファンクションキーを有するキー入力装置の
前記ファンクションキー列パターンと
その各キー毎に
現在のプログラム処理機能名とを
前記ウインドウ表示内に表示するステップと、
前記キー入力装置のファンクションキー列の
各キーの機能は前記ウインドウ表示内に表示された
前記機能名に一致させるステップと、
前記ファンクションキーを押下することによって、
その機能のプログラム処理が行えるステップとを備え、
前記ウインドウ表示内に表示するステップは、
その画面内の文字列・グラフ・表を
所定量ずつ上/下/左/右に移動させる機能名表示ステップと、
前記ファンクションキー列のパターンを、
前記ウインドウ枠の上/下/左/右の各枠の
いずれかに並行させるパターン表示ステップと、
該ファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔の比は
使用キー入力装置の各キー間の位置間隔の比に一致するように、
前記使用キー入力装置の種類のパターンを
前記プログラム処理に際して設定するパターン設定手段を備え、
前記パターン設定手段によって
前記使用キー入力装置のファンクションキーと同じ
前記間隔の比のパターンを
前記ウインドウ表示内に表示させる間隔表示ステップとを備えること
を特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項2】
請求項1記載のコンピュータの
プログラム処理信号入力方法において、
前記ウインドウ表示内に表示された機能名のある
ファンクションパターン表示位置に
前記ポインティングデバイス入力手段で
ポインタを合せて入力処理が行えることを特徴とする
コンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項3】
請求項1または2記載のコンピュータの
プログラム処理信号入力方法において、
前記ポインティングデバイス入力手段は
マウスポインティングデバイスであることを特徴とする
コンピュータのプログラム処理信号入力方法。
【請求項4】
コンピュータ表示装置のウインドウ表示画面で
主としてポインティングデバイス入力手段により
プログラム処理を行う
ウインドウ形式オペレーティングシステムに制御された
コンピュータのプログラム処理信号入力装置であって、
プログラム処理機能を入力できる
ファンクションキー列を有するキー入力装置と、
前記ウインドウ表示画面に
前記ファンクションキー列のパターンを表示し
現在のプログラム処理機能名を
前記ファンクションキー毎に表示する表示制御手段と、
ファンクションキー列パターンへの
ポインティングデバイス入力手段による
クリックあるいはファンクションキーの押下によって、
その機能のプログラム処理を行わせる制御手段とを備え、
前記表示制御手段は、
その画面内の文字列・グラフ・表を
所定量ずつ移動させる機能名表示手段と、
前記ファンクションキー列パターンを
前記ウインドウ表示画面の上,下,左,右の各枠の
少くとも一つに並行して表示するパターン表示手段と、
該前記ファンクションキー列パターンを表示するに際して、
前記ファンクションキー列パターンの各キー間の位置間隔比を、
使用している前記キー入力装置のファンクションキー列パターンの
各キー間の位置間隔比に一致するように表示する
間隔表示手段とを備えること
を特徴とするコンピュータのプログラム処理信号入力装置。
【請求項5】
前記ポインティングデバイス入力手段は
マウスポインティングデバイスであることを特徴とする
請求項4記載のコンピュータのプログラム処理信号入力装置。
【請求項6】
使用している前記キー入力装置の種類を識別する識別手段と、
使用することのできる複数のキー入力装置の
ファンクションキー列パターンの
各キー間の位置間隔比を記憶する記憶手段を備え、
ファンクションキー列パターンを表示するに際しては、
前記識別手段により使用しているキー入力装置を識別し、
前記記憶手段よりその位置間隔比を読出し、
前記表示制
Re:更に更に細かく切ってみる。(-1;余計なもの) (スコア:0, 余計なもの)
で、どこを縦読みすればいいのよ?(-_-#
Re:更に更に細かく切ってみる。(-1;余計なもの) (スコア:0)
Re:更に更に細かく切ってみる。(-1;余計なもの) (スコア:1)
斜め読みしました(w
Re:更に更に細かく切ってみる。(-1;余計なもの) (スコア:0)
Re:改行くらい切ろうよ(^^; (スコア:0)
すべてならば、「文字列・グラフ・表を所定量ずつ上/下/左/右に移動させる機能名表示ステップ」と、「複数のキ
Re:改行くらい切ろうよ(^^; (スコア:0)
請求項一つで一つの特許と思ってかまいません。
一つの請求項でもあてはまるのであれば抵触する可能性があります。
反対に、その請求項をつぶせる可能性もあります。
Re:改行くらい切ろうよ(^^; (スコア:0)
ということは、
「文字列・グラフ・表を所定量ずつ上/下/左/右に移動させる機能名表示ステップ」
があり、かつ