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私の使っている端末ではリンク先に掲示されているQRコードが読み取れない
灰色のところを白にしても黒にしてもダメ
読み取りをきつくしてんのかなぁ…
誤り訂正・誤り検出技術ってものは、通常nビットの誤り訂正とkビットの誤り検出が可能なものではないのかね?(nk)1bitの誤り訂正すら正常に行えないとはどういう処理をやってるんだろ?
いや、QRのエラー訂正結構すごいですよ。だから成立する。
数段階のレベル設定あるけど、一番良いのだと全体の約30%失われても読める。つまり約1/3程度の偽データ、例えば別のデータの一部も混入できる。あとQRで面白いのは、同じデータ(URL等)を表現するマークが何十通りも作れること。訂正レベル、格納エンコードの組み合わせのほか、まったく同じビットパターンでも明暗がまんべんなく散らばるように何種かのXORマスクかけてみて良いの選ぶ。(違うのを選んでも、どれも正当なQR)。
両者に共通するような部分をもったデータAとB 約1/3ずつと、共通部約1/3、あとは明暗あいまいで確率的に解釈が変わるようなキーデータがあればいい。
# ってことですかね>開発者
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
読み取れない (スコア:2)
私の使っている端末ではリンク先に掲示されているQRコードが読み取れない
灰色のところを白にしても黒にしてもダメ
読み取りをきつくしてんのかなぁ…
Re: (スコア:0)
誤り訂正・誤り検出技術ってものは、通常nビットの誤り訂正とkビットの誤り検出が可能なものではないのかね?(nk)
1bitの誤り訂正すら正常に行えないとはどういう処理をやってるんだろ?
Re:読み取れない (スコア:0)
いや、QRのエラー訂正結構すごいですよ。だから成立する。
数段階のレベル設定あるけど、一番良いのだと全体の約30%失われても読める。
つまり約1/3程度の偽データ、例えば別のデータの一部も混入できる。
あとQRで面白いのは、同じデータ(URL等)を表現するマークが何十通りも作れること。
訂正レベル、格納エンコードの組み合わせのほか、まったく同じビットパターンでも
明暗がまんべんなく散らばるように何種かのXORマスクかけてみて良いの選ぶ。
(違うのを選んでも、どれも正当なQR)。
両者に共通するような部分をもったデータAとB 約1/3ずつと、共通部約1/3、
あとは明暗あいまいで確率的に解釈が変わるようなキーデータがあればいい。
# ってことですかね>開発者