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誰かわかってる人の説明もとむ。リンク先を読んでも何がどうして悪いのか全然わからんかった。
単なる技術用語が正確ではないので正しく使え!というモヒカン的な奴。
・ルータ=機器/複数の機能セット・ルーティング=ルータが持つ主機能の一つ(ルーティングを行う機械だからルータ)。・NAT/NAPT=多くのルータが持つ機能の一つで利用は必須ではない。副作用がある。
記事の「二重ルータ」でない、極端な話、直接グローバルIPアドレスが割り当てられるようなプロパイダでも、インターネットで通信する場合間には何台ものルータを経由するのが普通。NAT/NAPTを使わなければ、「二重」どころか、「二十重ルータ」でもデータのやり取りに基本的に問題はない。# どんな風になっているかはtracert or tracerouteコマンド [wikipedia.org]で確認可能。
ルータ機能の一つであるNAT/NAPTによって一部サービスに問題が起きるので、二重NAT/NAPTと言えって話。# 一重でもそのままだと問題が起きるが、必ず自己支配下にあるので管理画面で設定を変えたり、# 自動設定変更を可能とするUPnP(のIGDプロトコル [wikipedia.org])が有るので問題は解決できる。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
何がいかんのかわからんのだが (スコア:0)
誰かわかってる人の説明もとむ。リンク先を読んでも何がどうして悪いのか全然わからんかった。
Re:何がいかんのかわからんのだが (スコア:0)
単なる技術用語が正確ではないので正しく使え!というモヒカン的な奴。
・ルータ=機器/複数の機能セット
・ルーティング=ルータが持つ主機能の一つ(ルーティングを行う機械だからルータ)。
・NAT/NAPT=多くのルータが持つ機能の一つで利用は必須ではない。副作用がある。
記事の「二重ルータ」でない、極端な話、直接グローバルIPアドレスが割り当てられるようなプロパイダでも、インターネットで通信する場合間には何台ものルータを経由するのが普通。
NAT/NAPTを使わなければ、「二重」どころか、「二十重ルータ」でもデータのやり取りに基本的に問題はない。
# どんな風になっているかはtracert or tracerouteコマンド [wikipedia.org]で確認可能。
ルータ機能の一つであるNAT/NAPTによって一部サービスに問題が起きるので、二重NAT/NAPTと言えって話。
# 一重でもそのままだと問題が起きるが、必ず自己支配下にあるので管理画面で設定を変えたり、
# 自動設定変更を可能とするUPnP(のIGDプロトコル [wikipedia.org])が有るので問題は解決できる。