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-rまでは指が勝手に打つfはそのあと脳が必要だなと認識したら打鍵する
最初に ls [正規表現] して対象が間違ってないか確認します。大丈夫そうなら rm [正規表現] して削除します。この時、パーミッションとかで削除できなかったり、ディレクトリの中にファイルがあったりして削除できないときに rm -rf [正規表現] みたいな感じで削除しますね。パーミッションが問題な時は sudo つけたり。
globのパターンに正規表現が使えるシェルがあるとは知らなかった。それbashじゃないよね?
アッと驚くようなことがいろいろできるのは zsh なのでは?(偏見)あるいはその超マイナーなフォークだとか。
zsh使ってる感覚からすると、ファイル展開に正規表現ってのは、そういう設定なのねって程度の話で驚くことでもないです。
試しに補完候補の作成だけで、正規表現を有効にするのは試してみたけど、フォルダか否かとか実行属性あるかってほうが補完対象の絞り込みには効果的なので、あんまり正規表現で書けることに魅力は感じなかった。
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人生unstable -- あるハッカー
rm -rf派 (スコア:0)
-rまでは指が勝手に打つ
fはそのあと脳が必要だなと認識したら打鍵する
Re: (スコア:0)
最初に ls [正規表現] して対象が間違ってないか確認します。大丈夫そうなら rm [正規表現] して削除します。
この時、パーミッションとかで削除できなかったり、ディレクトリの中にファイルがあったりして削除できないときに rm -rf [正規表現] みたいな感じで削除しますね。パーミッションが問題な時は sudo つけたり。
Re:rm -rf派 (スコア:1)
globのパターンに正規表現が使えるシェルがあるとは知らなかった。それbashじゃないよね?
Re:rm -rf派 (スコア:1)
アッと驚くようなことがいろいろできるのは zsh なのでは?(偏見)
あるいはその超マイナーなフォークだとか。
Re: (スコア:0)
zsh使ってる感覚からすると、ファイル展開に正規表現ってのは、そういう設定なのねって程度の話で驚くことでもないです。
試しに補完候補の作成だけで、正規表現を有効にするのは試してみたけど、フォルダか否かとか実行属性あるかってほうが補完対象の絞り込みには効果的なので、あんまり正規表現で書けることに魅力は感じなかった。