アカウント名:
パスワード:
ただし、本業などはしっかり黒字だったけどね。しかしトランプは、本当に危険すぎる気がする。もうすぐ中間選挙、果たして続投なるのだろか?
自由主義の盟主みたいなアメリカが、トランプという極右大統領を誕生させることで利己主義に走り、世界最大の経済不安の原因となってしまうということを大統領選挙前までに誰が予想できただろうか。
たぶん次の選挙でトランプは落選するとは思うが、もし再選して今の調子で2期やったら第三次世界大戦になりそうだよ。
そんなバカな、ありえないって思う人も多いかもしれないけど、今みたいに戦争まではやらないだろうが対立の緊張が高まっているところで何か大事件が起こってトリガーになり、戦争になるというのは過去の歴史で繰り返されてきた。
中南米諸国から集まってきた移民キャラバン数千人がアメリカに向かっているところだが、トランプ政権は軍隊を派遣して待ち構えてる。それの対応を間違えるとアメリカがイラクのように世界中から敵視されるようになり、下手すりゃアメリカ対世界の戦争ってのもありえなくもない。
トランプのアメリカは習近平の中国より遥かに自由主義だということを忘れちゃいけない。自由主義のアメリカが少し保護主義に寄り、保護主義の中国が「自由主義を守れ」とアメリカを批判しているという状況を正しく認識しないと。
そういう内部向けの自由主義じゃなくて、グローバル的な自由主義の話をしている。ようするに自由競争経済ってこと。
現状、トランプより習近平のほうがだいぶ自由競争を推進してるぞ。日本を追い抜き、アメリカも追い抜こうと科学技術研究予算をたっぷり投下してる。
競争力がなくなってきたら保護貿易に走りたいのも理解できるが、まったく理解できないのは日本みたいに国際競争力を失っているのに保護するどころか門戸全開で吐き出そうってTPPやら日米2国間協議を進めてる国だよね。
どんな妄想したら「習近平のほうがだいぶ自由競争を推進してる」なんて戯言をほざけるんだ?国家ぐるみで知財侵害を推進し武力による海洋侵略も外資への人権弾圧も欠かさず行っている国が自由競争?ちゃんちゃらおかしい
常に中国が正しくて日米が誤っているという妄想。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
この手の赤字は、マイクロソフトも通った道 (スコア:0)
ただし、本業などはしっかり黒字だったけどね。
しかしトランプは、本当に危険すぎる気がする。
もうすぐ中間選挙、果たして続投なるのだろか?
Re: (スコア:0)
自由主義の盟主みたいなアメリカが、トランプという極右大統領を誕生させることで利己主義に走り、世界最大の経済不安の原因となってしまうということを大統領選挙前までに誰が予想できただろうか。
たぶん次の選挙でトランプは落選するとは思うが、もし再選して今の調子で2期やったら第三次世界大戦になりそうだよ。
そんなバカな、ありえないって思う人も多いかもしれないけど、今みたいに戦争まではやらないだろうが対立の緊張が高まっているところで何か大事件が起こってトリガーになり、戦争になるというのは過去の歴史で繰り返されてきた。
中南米諸国から集まってきた移民キャラバン数千人がアメリカに向かっているところだが、トランプ政権は軍隊を派遣して待ち構えてる。
それの対応を間違えるとアメリカがイラクのように世界中から敵視されるようになり、下手すりゃアメリカ対世界の戦争ってのもありえなくもない。
Re: (スコア:0)
トランプのアメリカは習近平の中国より遥かに自由主義だということを忘れちゃいけない。
自由主義のアメリカが少し保護主義に寄り、保護主義の中国が「自由主義を守れ」とアメリカを批判しているという状況を正しく認識しないと。
Re: (スコア:0)
そういう内部向けの自由主義じゃなくて、グローバル的な自由主義の話をしている。
ようするに自由競争経済ってこと。
現状、トランプより習近平のほうがだいぶ自由競争を推進してるぞ。
日本を追い抜き、アメリカも追い抜こうと科学技術研究予算をたっぷり投下してる。
競争力がなくなってきたら保護貿易に走りたいのも理解できるが、まったく理解できないのは日本みたいに国際競争力を失っているのに保護するどころか門戸全開で吐き出そうってTPPやら日米2国間協議を進めてる国だよね。
Re: (スコア:0)
どんな妄想したら「習近平のほうがだいぶ自由競争を推進してる」なんて戯言をほざけるんだ?
国家ぐるみで知財侵害を推進し武力による海洋侵略も外資への人権弾圧も欠かさず行っている国が自由競争?ちゃんちゃらおかしい
Re:この手の赤字は、マイクロソフトも通った道 (スコア:2)
常に中国が正しくて日米が誤っているという妄想。