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YK-2氏もっと懐かしい
X1TurboZにベーマガ掲載のMML必死に入力してたあの頃(30年前?)が懐かしい
世界樹の迷宮シリーズをやろうぜ。
MZなら、キャリーラボの作品(BASEアセンブラとか)の復活が望まれる。I/O別冊でBASEやWICSのソースコード(当時はソースプログラムと表記)が公開されてたんだよねえ。
古代祭り、ってーのやってましたね。今月1日に。フルオーケストラで古代祐三の曲オンリーコンサート。アクトレイザー全曲演奏とかやってた。
ライブ録音のCDとDVDが出るらしいよ。ザ・スキームの I'LL SAVE YOU ALL MY JUSTICE は必聴。
#スキームはゲーム本体よりサントラの方が売れたという真偽不明の噂がある…。
聴いてると頭上から牛が降って来るような気がしてならない
あー私もサントラだけ買ったクチです。
ザ・スキームと超兄貴はサントラの方が売れたんじゃないかなぁ
ザ・スキームのPCM音でハンドクラップが違うバージョンが存在するという噂を30年前に聞いたことがあったのですよね。手持ちのTAKERUで買ったザ・スキームとMUCOM88に収録されていたザ・スキームのハンドクラップが違うのを確認できて、30年越しに噂が本当だったのを知りました。MUCOM88に収録されている方がいい感じですねぇ。
MMLは各ボイスの同期が分かりづらい欠点が。しかも1パート1ボイスなので和音とかだとさらにややこしくなったりしますね。
まあそんな今では不便なもので打ち込まないといけなかった時代を思い返すにはいいのではないかと。
#FM音源のエミュレートはちょっと価値があるかもしれませんが、フリーVSTでも結構ありますし・・
MMLって方式の名称ってだけで別に規格があるわけじゃないです。実装次第でどうにでもなります。なので、各ボイスの同期が取れるシステムもありますし、1パート1ボイス固定じゃないものもあります(なので和音の指定がやりやすかったり、コードで指定するのもある)。
今回の公開におけるニュースバリューは、古代さんのMMLソースコードが直に拝める、まんまのデータが聴ける、オリジナル音色が(堂々と)使える、辺りで、MUCOM88が使える!ということに価値がある人は若干名じゃないでしょうか。作家さんの生原稿が公開された!という感覚に近いかも。今となっては他に便利なモノは沢山あります。
同期が取りにくいというより、BASICでのBPMを決めるtコマンドの仕様が良くなかった。いわゆる『音ズレ』がおきて、繰り返すとどんどんずれていった。
ファミリーベーシックのMMLは、テンポがBPMではなくテレビの60Hzを基準としていたから、『音ズレ』自体が発生しない。ただし、三連符などは使えないから、全恩寵に付点をつけるなどの小細工が必要だった。
その後の、打ち込みを目的としたサウンドドライバーは、全音符の分解能を192としたものだったり、MIDIデータをMMLで作るものなら、四分音符を480にするとかのコマンドがMMLにあった。
>1パート1ボイスFFの分散和音を、複数チャンネル
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
MML懐かしい (スコア:2)
YK-2氏もっと懐かしい
X1TurboZにベーマガ掲載のMML必死に入力してたあの頃(30年前?)が懐かしい
Re:MML懐かしい (スコア:1)
世界樹の迷宮シリーズをやろうぜ。
Re: (スコア:0)
昔むか~し、MZ-2000複数台で音を鳴らしていたのは懐かしい思い出。。。
あの頃は部室にMZ-80B/80C/2000/2500、PC-9801シリーズ、FMVシリーズ、MSX1/2があったなぁ。
(何故かPC-8801シリーズは無かった。)
そして部屋の片隅にはテープリーダー込みの‥‥‥‥やマッピーが転がっていた。
Re:MML懐かしい (スコア:2)
先達が残していった物をね
Re: (スコア:0)
MZなら、キャリーラボの作品(BASEアセンブラとか)の復活が望まれる。I/O別冊でBASEやWICSのソースコード(当時はソースプログラムと表記)が公開されてたんだよねえ。
Re: (スコア:0)
古代祭り、ってーのやってましたね。今月1日に。
フルオーケストラで古代祐三の曲オンリーコンサート。アクトレイザー全曲演奏とかやってた。
ライブ録音のCDとDVDが出るらしいよ。
ザ・スキームの I'LL SAVE YOU ALL MY JUSTICE は必聴。
#スキームはゲーム本体よりサントラの方が売れたという真偽不明の噂がある…。
Re: (スコア:0)
聴いてると頭上から牛が降って来るような気がしてならない
Re: (スコア:0)
あー私もサントラだけ買ったクチです。
ザ・スキームと超兄貴はサントラの方が売れたんじゃないかなぁ
Re: (スコア:0)
ザ・スキームのPCM音でハンドクラップが違うバージョンが存在するという噂を30年前に聞いたことがあったのですよね。
手持ちのTAKERUで買ったザ・スキームとMUCOM88に収録されていたザ・スキームのハンドクラップが違うのを確認できて、30年越しに噂が本当だったのを知りました。
MUCOM88に収録されている方がいい感じですねぇ。
Re: (スコア:0)
MMLは各ボイスの同期が分かりづらい欠点が。
しかも1パート1ボイスなので和音とかだとさらにややこしくなったりしますね。
まあそんな今では不便なもので打ち込まないといけなかった時代を思い返すにはいいのではないかと。
#FM音源のエミュレートはちょっと価値があるかもしれませんが、フリーVSTでも結構ありますし・・
Re:MML懐かしい (スコア:2)
MMLって方式の名称ってだけで別に規格があるわけじゃないです。実装次第でどうにでもなります。なので、各ボイスの同期が取れるシステムもありますし、1パート1ボイス固定じゃないものもあります(なので和音の指定がやりやすかったり、コードで指定するのもある)。
今回の公開におけるニュースバリューは、古代さんのMMLソースコードが直に拝める、まんまのデータが聴ける、オリジナル音色が(堂々と)使える、辺りで、MUCOM88が使える!ということに価値がある人は若干名じゃないでしょうか。作家さんの生原稿が公開された!という感覚に近いかも。今となっては他に便利なモノは沢山あります。
ほえほえ
Re: (スコア:0)
同期が取りにくいというより、
BASICでのBPMを決めるtコマンドの仕様が良くなかった。
いわゆる『音ズレ』がおきて、繰り返すとどんどんずれていった。
ファミリーベーシックのMMLは、
テンポがBPMではなくテレビの60Hzを基準としていたから、
『音ズレ』自体が発生しない。
ただし、三連符などは使えないから、全恩寵に付点をつけるなどの小細工が必要だった。
その後の、打ち込みを目的としたサウンドドライバーは、
全音符の分解能を192としたものだったり、
MIDIデータをMMLで作るものなら、
四分音符を480にするとかのコマンドがMMLにあった。
>1パート1ボイス
FFの分散和音を、複数チャンネル