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・視力の違いにどう対応するのか 焦点調節能力が下がっている場合、これだけ近距離の画面情報は把握できないでしょう。各種のHUD製品を使い倒しましたが、そういう結論に達しました。・振動への対応 通常のHUDと違い、激しい振動の下で安定した映像を表示するのは無理でしょう。状況によって振動で視認できなくなる可能性を感じます。・安全性 基本的に「帽体の内部に何かハードを埋め込む」「目の周りに何か部品を突き出す」どちらもNGと考えます。ヘルメットは防止とは違い、衝撃を受けた場合、内部の緩衝材が潰れて衝撃を吸収します。部品が顔に突き刺さったり、頭部にダメージを与える可能性について、最低限の情報も無いのでは論外です。
焦点位置は反射板の位置に関係なく投影レンズで調整するもんだから、どの距離でも見えない視力だってんならともかく、遠視老眼近視ならなんとでもなるよよっぽどの安物で調整ないとかでなければ
使い方間違ってんじゃないかな?
>これだけ近距離の画面情報は把握できないでしょう。コンバイナ(樹脂板)表面に焦点合わせる訳では無いですよ?凹ミラーで虚像に焦点を合わせるので、最低でもバイクのメータまでの距離以上の焦点位置でしょう。1~3m先の焦点になるのでは>HUD製品車のダッシュボード上に後から載せる物の多くは唯のハーフミラーでミラー表面も平面のようなので、おっしゃってるような状況になると思われます。
>振動への対応ヘルメットは頭部に固定するので、振動はヘルメットと頭部が一緒に動くので影響は少ないでしょう。そもそも、ヘルメットがそんなに動くのはHUDの有無関係無く危険です。自分の頭部のサイズに合わせたヘルメットを装着しましょう。
>安全性自分も、規格適合していなければ論外とは考えます。内部に埋め込みする場所に寄りますが、コンバイナ(表示板)がシールドの所からぶら下っている様に見えるので問題無いのでは
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
各種の問題 (スコア:0)
・視力の違いにどう対応するのか 焦点調節能力が下がっている場合、これだけ近距離の画面情報は把握できないでしょう。
各種のHUD製品を使い倒しましたが、そういう結論に達しました。
・振動への対応 通常のHUDと違い、激しい振動の下で安定した映像を表示するのは無理でしょう。状況によって振動で視認できなくなる
可能性を感じます。
・安全性 基本的に「帽体の内部に何かハードを埋め込む」「目の周りに何か部品を突き出す」どちらもNGと考えます。ヘルメットは
防止とは違い、衝撃を受けた場合、内部の緩衝材が潰れて衝撃を吸収します。部品が顔に突き刺さったり、頭部にダメージを与える可能性
について、最低限の情報も無いのでは論外です。
Re: (スコア:0)
焦点位置は反射板の位置に関係なく投影レンズで調整するもんだから、
どの距離でも見えない視力だってんならともかく、遠視老眼近視ならなんとでもなるよ
よっぽどの安物で調整ないとかでなければ
使い方間違ってんじゃないかな?
Re: (スコア:0)
>これだけ近距離の画面情報は把握できないでしょう。
コンバイナ(樹脂板)表面に焦点合わせる訳では無いですよ?
凹ミラーで虚像に焦点を合わせるので、最低でもバイクのメータまでの距離以上の焦点位置でしょう。1~3m先の焦点になるのでは
>HUD製品
車のダッシュボード上に後から載せる物の多くは唯のハーフミラーでミラー表面も平面のようなので、おっしゃってるような状況になると思われます。
>振動への対応
ヘルメットは頭部に固定するので、振動はヘルメットと頭部が一緒に動くので影響は少ないでしょう。
そもそも、ヘルメットがそんなに動くのはHUDの有無関係無く危険です。自分の頭部のサイズに合わせたヘルメットを装着しましょう。
>安全性
自分も、規格適合していなければ論外とは考えます。
内部に埋め込みする場所に寄りますが、コンバイナ(表示板)がシールドの所からぶら下っている様に見えるので問題無いのでは