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シミュレーションで対象物の扱いを決定するロボットスムースな会話ができるAIアシスタント↑これは出来る
実用的な二酸化炭素吸収装置↑は普通に植物植えればいいのでは?
植物を植えても無理だろ。今の地球上の植物の光合成では、炭素の固定が間に合わないから、二酸化炭素の濃度が上昇してしまっているのが現状なんで。地上の植物の量を何倍にも増やせる程の農地を新たに作れるなら別だが。
固定が間に合ってないんじゃなくて固定した炭素が比較的短時間に放出されてるのが実態例えば森林は育ちすぎると同化と呼吸が均衡してしまう間伐してない杉林は成長する余地が無いから二酸化炭素吸収量と放出量がほぼ同じ(しかも花粉を撒き散らす)また草地、特にイネ科植物は光合成速度が早いが秋になると枯れてしまう乾燥しているところなら堆積するけど…光合成量が圧倒的なのはアメリカのコーンベルトなのだが秋以降は放出量も多いので地球規模で二酸化炭素濃度の変動の原因になってる放出量を少し抑制するだけでも地球規模で影響が出るよ
地上の植物より海洋の植物性プランクトンの方がCO2の固定に役立ってるんじゃなかたっけ?うろ覚えなので、詳細を知ってる人、教えて。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
俺の予想 (スコア:0)
シミュレーションで対象物の扱いを決定するロボット
スムースな会話ができるAIアシスタント
↑これは出来る
実用的な二酸化炭素吸収装置
↑は普通に植物植えればいいのでは?
Re: (スコア:0)
植物を植えても無理だろ。今の地球上の植物の光合成では、炭素の固定が間に合わないから、二酸化炭素の濃度が上昇してしまっているのが現状なんで。
地上の植物の量を何倍にも増やせる程の農地を新たに作れるなら別だが。
Re: (スコア:0)
固定が間に合ってないんじゃなくて
固定した炭素が比較的短時間に放出されてるのが実態
例えば森林は育ちすぎると同化と呼吸が均衡してしまう
間伐してない杉林は成長する余地が無いから
二酸化炭素吸収量と放出量がほぼ同じ(しかも花粉を撒き散らす)
また草地、特にイネ科植物は光合成速度が早いが
秋になると枯れてしまう
乾燥しているところなら堆積するけど…
光合成量が圧倒的なのはアメリカのコーンベルトなのだが
秋以降は放出量も多いので地球規模で二酸化炭素濃度の変動の原因になってる
放出量を少し抑制するだけでも地球規模で影響が出るよ
Re:俺の予想 (スコア:2)
地上の植物より海洋の植物性プランクトンの方がCO2の固定に役立ってるんじゃなかたっけ?
うろ覚えなので、詳細を知ってる人、教えて。