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「ご苦労様」を目上に使うのは失礼戦争は、昔は失礼ではなかったのにいつの間にか誰かが失礼ということにしてしまった、という決着を見たはずであったが。「お疲れ様」を目上に使うのが失礼という新たな集団が出てきたということか。
ご苦労様戦争で争った両陣営は「お疲れ様」を目上に使うものという点で一致していたはずなので、この新たな敵に対しては手を取り合って対抗していくべきだろう。
この手の「マナー」って、要は、目上から目下に「指導」「教える」場合は、洗脳の一種なんじゃないか??と云う気もする。 洗脳の一種だからこそ、わざと理不尽な事を強要するんじゃないかと。(様々な社会・集団における通過儀礼で、わざと無茶苦茶な事をやらせたり、無茶苦茶な目に遭わせたりするようなモノで)
ところが、一歩間違うと、洗脳された側は、「洗脳の為にやられた『理不尽』」を「当り前」と思うようになってしまう、と……。
穴掘り穴埋め拷問じみたブラック洗脳研修と、嘘マナーでのマナー研修、確かに似てるね。どちらも被研修者の人格・常識・行動の否定から始まる新人向けの胡散臭い研修だし、嘘マナー研修ってブラック洗脳研修をマイルドにしただけでほとんど同じ構図じゃないか。
そりゃマナー講師自身のマナーが悪かったり次から次へと嘘マナーが開発されるわけだ……洗脳のプロであってマナーのプロではないのだからマナーが悪いのも嘘ばかり教えるのも当然だな…経営者にマナー講師の嘘やマナー不足を指摘しても、そもそも洗脳目的でマナーに興味がないのであれば改善される訳もない、か。質(しつ)が悪いマナー講師が沢山いるんじゃなくて、質(たち)の悪いマナー講師を名乗る洗脳業者が沢山いるんだな。
……嘘常識ってこういう洗脳用人格否定材料が外に流れた奴が結構あるんだろうな。くたばれマナー講師。
労う時点で上から目線なので、そもそもどっちも使っちゃいけないんじゃないかな
そうだよなぁ、天皇という天上のお方に対して民草が何かを言うなんて失礼極まりない
>労う時点で上から目線そこがすでに間違てるじゃん
自分の勘違いを他人に強制するのが一番悪い。失礼な相手は大なり小なり粛清されて下流市民化するのでほっておけばいい。
お前もなー
たぶん「~様」という表現が難しいんだと思う。どういう状態言葉を持ってきても角が立つなら、いっそ対象の名詞形にすれば終戦を迎えられるのではないかと。「上司様でした。」「課長様でした。」「部長様でした。」「天皇陛下様でした。」・・・うん、最後だけは合っているようなあっていないような。
いまこそ同志の復権を!!
「同志部長」「同志天皇」「同志お客」「同志IT土方」
なんでもかんでもТоварищで行こうじゃないか、同志諸君!!
# 冷戦前の娯楽小説がナツカシイ
朝鮮語 ・동지、同志 〔トンジ〕 - 目上に用いる。 ・동무、同務 〔トンム〕 - 目下または同僚に用いる。本来は漢字表記のない固有語(「親しい友」を意味する)で、同務は当て字。
儒教国家すげぇ…
しかも上か下かの二択。対等という概念が存在しないのか。「麻雀放浪記」にボスと奴隷と敵の3種類分類法が出てきたが、それより殺伐としている。
業界によって色々あるのだろう。
うちではお疲れ様もご苦労様もどちらも上司に言ってはならんことになっている。曰く、上司が部下を労う事をあっても、部下が上司を労いの言葉をかける事自体が大変失礼な事だとか。
うちで上司に初めてお疲れ様ですと言った時にはめっぽうご不興を買ったものです。
こういうの下手に言うと「お前のせいで疲れてるんだ」とキレられる。上手に会話ができる人が羨ましい。
そんなことで怒る人間はろくな人間でないな。うちの会社では禁止だといえばいいだけ。
実態はしらないが、楽天のように社内公用語を英語にしたら、つまらんことを言う人間もいなくなると思った。
お一人様も変な意味ができて飲食店で言われるとなんか一人来ちゃ悪いのかと思うようになってしまった
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
第三の敵 (スコア:3, 参考になる)
「ご苦労様」を目上に使うのは失礼戦争は、
昔は失礼ではなかったのにいつの間にか誰かが失礼ということにしてしまった、
という決着を見たはずであったが。
「お疲れ様」を目上に使うのが失礼という新たな集団が出てきたということか。
ご苦労様戦争で争った両陣営は「お疲れ様」を目上に使うものという点で一致していたはずなので、
この新たな敵に対しては手を取り合って対抗していくべきだろう。
Re:第三の敵 (スコア:2)
この手の「マナー」って、要は、目上から目下に「指導」「教える」場合は、洗脳の一種なんじゃないか??と云う気もする。
洗脳の一種だからこそ、わざと理不尽な事を強要するんじゃないかと。(様々な社会・集団における通過儀礼で、わざと無茶苦茶な事をやらせたり、無茶苦茶な目に遭わせたりするようなモノで)
ところが、一歩間違うと、洗脳された側は、「洗脳の為にやられた『理不尽』」を「当り前」と思うようになってしまう、と……。
Re: (スコア:0)
穴掘り穴埋め拷問じみたブラック洗脳研修と、嘘マナーでのマナー研修、確かに似てるね。
どちらも被研修者の人格・常識・行動の否定から始まる新人向けの胡散臭い研修だし、
嘘マナー研修ってブラック洗脳研修をマイルドにしただけでほとんど同じ構図じゃないか。
そりゃマナー講師自身のマナーが悪かったり次から次へと嘘マナーが開発されるわけだ……
洗脳のプロであってマナーのプロではないのだからマナーが悪いのも嘘ばかり教えるのも当然だな…
経営者にマナー講師の嘘やマナー不足を指摘しても、
そもそも洗脳目的でマナーに興味がないのであれば改善される訳もない、か。
質(しつ)が悪いマナー講師が沢山いるんじゃなくて、
質(たち)の悪いマナー講師を名乗る洗脳業者が沢山いるんだな。
……嘘常識ってこういう洗脳用人格否定材料が外に流れた奴が結構あるんだろうな。
くたばれマナー講師。
Re:第三の敵 (スコア:2)
労う時点で上から目線なので、そもそもどっちも使っちゃいけないんじゃないかな
Re: (スコア:0)
そうだよなぁ、天皇という天上のお方に対して民草が何かを言うなんて失礼極まりない
Re: (スコア:0)
>労う時点で上から目線
そこがすでに間違てるじゃん
Re: (スコア:0)
自分の勘違いを他人に強制するのが一番悪い。失礼な相手は大なり小なり粛清されて下流市民化するのでほっておけばいい。
Re: (スコア:0)
お前もなー
Re: (スコア:0)
たぶん「~様」という表現が難しいんだと思う。
どういう状態言葉を持ってきても角が立つなら、いっそ対象の名詞形にすれば終戦を迎えられるのではないかと。
「上司様でした。」
「課長様でした。」
「部長様でした。」
「天皇陛下様でした。」
・・・うん、最後だけは合っているようなあっていないような。
Re:第三の敵 (スコア:1)
いまこそ同志の復権を!!
「同志部長」
「同志天皇」
「同志お客」
「同志IT土方」
なんでもかんでもТоварищで行こうじゃないか、同志諸君!!
# 冷戦前の娯楽小説がナツカシイ
Re: (スコア:0)
儒教国家すげぇ…
Re: (スコア:0)
しかも上か下かの二択。対等という概念が存在しないのか。
「麻雀放浪記」にボスと奴隷と敵の3種類分類法が出てきたが、それより殺伐としている。
Re:第三の敵 (スコア:1)
あとあちらだと仲間(家族)かそうでないかという二択もありますな。
で、家族認定するとずかずか入り込んでくる。
「親しき仲にも礼儀あり」がないですからね……
-- To be sincere...
Re: (スコア:0)
業界によって色々あるのだろう。
うちではお疲れ様もご苦労様もどちらも上司に言ってはならんことになっている。
曰く、上司が部下を労う事をあっても、部下が上司を労いの言葉をかける事自体が大変失礼な事だとか。
うちで上司に初めてお疲れ様ですと言った時にはめっぽうご不興を買ったものです。
Re: (スコア:0)
こういうの下手に言うと「お前のせいで疲れてるんだ」とキレられる。
上手に会話ができる人が羨ましい。
Re: (スコア:0)
そんなことで怒る人間はろくな人間でないな。
うちの会社では禁止だといえばいいだけ。
実態はしらないが、楽天のように社内公用語を英語にしたら、つまらんことを言う人間もいなくなると思った。
Re: (スコア:0)
お一人様も変な意味ができて飲食店で言われるとなんか一人来ちゃ悪いのかと思うようになってしまった