アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
観測技術とその他の技術 (スコア:2, 参考になる)
現在は、光量からサイズが、光量の増減から自転速度がわかるので、質量について大体推定ができます。それと軌道推定も精密化されましたし。
詳しくは、スペースガード協会のサイトの他、この分野の第一人者、吉川氏のサイトなどがお勧めです。
将来ぶつかる小惑星が見つかっても、無人機を送り込んで、早めに少しづつ動かしておいてやれば、核なんて使う必要ありませんし、うまくすれば地球周回軌道に捕捉できるかも。ま、捕捉は月スイングバイなどの精密制御を駆使しないと無理っぽいですが。