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空気の場合、揚力・抗力共に速度の2乗に比例するから もともとの対気速度が充分に取れるなら翼は小さくていい、 むしろ小さければ小さいほど良い。
例をあげると、旅客機が離陸時にフラップをたたむでしょ。 地上の速度だと翼の面積は足りないけど、 巡航速度になったら充分に揚力が大きくなるし、 翼の抗力のほうが問題なので無駄な揚力を片付けてしまう。
翼を小さくするという問題は、 究極的には胴体だけで揚力を発生する リフティングボディという考え方にな
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
一応滑空なんだろうが (スコア:1, 興味深い)
もう少し翼面積増やして緩やかに降下したいもんですね。
パラシュートなしで着陸できるくらいには。
Re:一応滑空なんだろうが (スコア:2, 参考になる)
速度が人力で出せる範囲だから。
空気の場合、揚力・抗力共に速度の2乗に比例するから
もともとの対気速度が充分に取れるなら翼は小さくていい、
むしろ小さければ小さいほど良い。
例をあげると、旅客機が離陸時にフラップをたたむでしょ。
地上の速度だと翼の面積は足りないけど、
巡航速度になったら充分に揚力が大きくなるし、
翼の抗力のほうが問題なので無駄な揚力を片付けてしまう。
翼を小さくするという問題は、
究極的には胴体だけで揚力を発生する
リフティングボディという考え方にな
いなんず[いつでも前向きでイタい]
Re:一応滑空なんだろうが (スコア:0)
なんて感じにしたら、もっと航続距離が伸びそうですな。
まあ強度的に不安大なわけだが。