Industrie de l'armement (Redirigé depuis Industrie de la défense)
L'industrie de l'armement est la branche du secteur industriel consacrée à la fabrication et au commerce des armes dans les domaines civil et militaire et de systèmes et fournitures militaires.
Оборонное производство — область производства (промышленности) государства, являющаяся совокупностью научно-исследовательских, испытательных учреждений, организаций и производственных предприятий, выполняющих разработку, испытание, производство и утилизацию вооружения, военной и специальной техники и другого имущества для вооружённых сил (силовых структур) государства.
בישראל פועלת תעשייה ביטחונית ענפה, שהחלה להתפתח עוד טרם הקמת המדינה, ובמשך השנים הפכה למרכיב בולט בתעשייה בישראל. תעשייה ביטחונית בישראל – ויקיפדיה [wikipedia.org]
Arms industry
The arms industry, also known as the defense industry or the arms trade, is a global industry which manufactures and sells weapons and military technology, and is a major component of the Military–industrial complex.
軍隊と自衛隊で揉めてるってのもかなーり古い話だし、アレですよね。英国軍はBritish Armed Forcesだったり、イスラエル国防軍もIsrael Defense Forcesだったり、イラン国防軍もArmed Forces of the Islamic Republic of Iranだったり、諸外国の"Armed Force(s)"とか"Defense Force(s)"を日本では「軍」と訳してるわけで、国際的にはあんまり言い訳立ってないですし。最近は政府の人たちもあんまり自衛隊は軍じゃないって話しなくなりましたし。
そもそも (スコア:0)
自分たちが住む自分たちの国を守るための研究に一体何の支障があるのでしょう。
国際条約で禁止されているような兵器の研究はしません、とかならよくわかるのですが。
無防備都市宣言と同じ香りがしますね。
Re: (スコア:0)
じゃあ初めから「軍事研究を行わない」なんてかっこつけなければよかったのに。
Re: (スコア:0)
軍事研究じゃないでしょ。防衛分野における安全保障技術の研究。
「軍事に転用されうる技術」を行わないっていうならインターネットをはじめなんの研究もできませんぜ旦那。
Re: (スコア:1)
その、「獣肉・げんこつ等を煮出したしょう油スープを使い、副菜としてめんま・のり・ほうれん草等を添え、主に青色の器で供するめん料理」であって「家系ラーメン」ではない、みたいな発想はどこから……?
Re: (スコア:0)
意味がわからん
Re: (スコア:3)
むしゃむしゃしてやった。今は乳化している。
マジレスするとですね、防衛分野って軍需産業のことでして、安全保障って軍事行動のことじゃないですか。例えば米四軍の親玉は国防総省ですし、JDAMで有名なボーイングの軍需部門はボーイング・ディフェンス、スペース・アンド・セキュリティー部門です。
"侵攻産業"というのはないわけですよ。軍事というのは現代ではすべて「防衛」であって、「防衛分野における安全保障技術の研究」とは、「軍事における一切の研究」の言い換えでしかない。
Re: (スコア:0)
> 防衛分野って軍需産業のことでして
それはあなたの勝手な定義でしょ。
ラーメン屋が勝手にカレーラーメンを始めて、それまでうまく住み分けができていた隣のカレー屋が怒るように、
ディフェンスの枠を超えて勝手に侵攻を始めた国防総省なりボーイングなりをあなたは越権行為といって怒ればよろしい。
あくまで防衛といったら防いで衛ることであり、その研究である限り軍事研究ではない。
Re:そもそも (スコア:3)
國防工業
國防工業,亦稱作軍事工業,是由涉及軍事裝備及設備硏究、開發生產與服務的政府與商業產業組成,其中包括:
國防承包商:提供產品或服務予政府國防部的商業組織或個體,常見於美國
軍需產業:生產單一槍械零件、彈葯或飛彈、軍用航空飛行器備件以及相關的消費品(保久軍糧等)與裝置
國防工業 - 维基百科,自由的百科全书 [wikipedia.org]
Industrie de l'armement
(Redirigé depuis Industrie de la défense)
L'industrie de l'armement est la branche du secteur industriel consacrée à la fabrication et au commerce des armes dans les domaines civil et militaire et de systèmes et fournitures militaires.
Industrie de l'armement — Wikipédia [wikipedia.org]
Оборонное производство
Оборонное производство — область производства (промышленности) государства, являющаяся совокупностью научно-исследовательских, испытательных учреждений, организаций и производственных предприятий, выполняющих разработку, испытание, производство и утилизацию вооружения, военной и специальной техники и другого имущества для вооружённых сил (силовых структур) государства.
Оборонное производство — Википедия [wikipedia.org]
תעשייה ביטחונית בישראל
בישראל פועלת תעשייה ביטחונית ענפה, שהחלה להתפתח עוד טרם הקמת המדינה, ובמשך השנים הפכה למרכיב בולט בתעשייה בישראל.
תעשייה ביטחונית בישראל – ויקיפדיה [wikipedia.org]
Arms industry
The arms industry, also known as the defense industry or the arms trade, is a global industry which manufactures and sells weapons and military technology, and is a major component of the Military–industrial complex.
Arms industry - Wikipedia [wikipedia.org]
勝手な定義も何も、「防衛」とか「安全保障」が「軍事」の言い換えとか類義語なのは普通に常識なのでソースは何語でもいくらでも出てきますが……
# 日本語Wikipediaつっかえ
Re: (スコア:0)
で、日本(語)における軍事と安全保障や防衛が類義語だの言い換えだのというコンセンサスはちゃんと取れてるのかね?
そもそも、これは日本の話題であって言語・文化が違うことが理解できてないのでは?
例えば日本学術会議は、軍事的安全保障研究に関する声明(2017年)のなかでこう言ってる
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html [scj.go.jp]
日本学術会議が1949年に創設され、1950年に「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」旨の声明を、また1967年には同じ文言を含む「軍事目的のための科学研究を行わない声明」を発した背景には、科学者コミュニティの戦争協力への反省と、再び同様の事態が生じることへの懸念があった。近年、再び学術と軍事が接近しつつある中、われわれは、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究、すなわち、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究が、学問の自
Re:そもそも (スコア:2)
で、日本(語)における軍事と安全保障や防衛が類義語だの言い換えだのというコンセンサスはちゃんと取れてるのかね?
そんな間抜けなコメントが返ってくるとはちょっと想像できませんでした。すごいなあ。太文字にする意味も全然ないし。それは何ですか、日本学術会議はあらゆる研究者の行動を把握して一貫して遅滞なく非難をすることが保証されているところ、軍事研究でありながら非難をしていないのであれば一貫性がないから、だから"防衛分野における安全保障技術の研究"は"軍事研究"にあたらないことを日本学術会議が沈黙によって明示的に示している、と言っているんですか? 金にだって価格というものがあるんですよ。無限の価値があるわけじゃない。
軍需産業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(防衛産業から転送)
軍需産業(ぐんじゅさんぎょう)とは、軍隊で使われるものを製造したり販売したりする産業のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/防衛産業 [wikipedia.org]
伝統的安全保障
伝統的安全保障とは国家の領土や政治的独立、外部からの脅威を軍事的手段による牽制によって守ることを主眼においた、最も基本的な安全保障の概念である。国防がこれに該当する。今日においても軍事力を用いて国家の生存と独立、国民の財産、安全を保証することは極めて重要な国家の役割の一つとされている。今日では国家総力戦と核兵器の登場により戦争が割に合わない物になったため十分な抑止力を整備すれば、先進国同士の戦争は起きにくくなっている。
国家安全保障 - Wikipedia [wikipedia.org]
伝統的な安全保障の定義と近現代における定義は少し違っているんですね。なるほど、相互確証破壊とか政治的ですもんね。
米ソが核兵器を向け合った東西冷戦という独特な歴史的環境の中で、安全保障研究も独自の展開を遂げました。それゆえ、これまで「安全保障」とは、主に国家の軍事的な安全をめぐる問題、つまり、「国家安全保障(national security)」を意味してきました。しかし現在の安全保障研究は、ここから大きな進歩を遂げています。
「安全保障」と一口に言っても、よく考えれば、それが「誰が」「誰を」「何から」「どのような手段で」守るのか、といういくつかの構成要素から成り立っていることがわかります。いうまでもなく伝統的な安全保障概念では、「政府(国家)が、国民や国益を、敵国の脅威から、軍事力によって守る」ということになります。
59. 安全保障とは何でしょうか。 - Peace Studies Association of Japan Page [psaj.org]
軍隊と自衛隊で揉めてるってのもかなーり古い話だし、アレですよね。英国軍はBritish Armed Forcesだったり、イスラエル国防軍もIsrael Defense Forcesだったり、イラン国防軍もArmed Forces of the Islamic Republic of Iranだったり、諸外国の"Armed Force(s)"とか"Defense Force(s)"を日本では「軍」と訳してるわけで、国際的にはあんまり言い訳立ってないですし。最近は政府の人たちもあんまり自衛隊は軍じゃないって話しなくなりましたし。
君がコンセンサスも確認せずに常識だと言ったものが、そもそも日本では常識的じゃないからじゃないかな?
Wikipediaが使えなかったのか、君が文化的な背景等も理解できていなかったのか、どちらだろう?
いくら調べても、防衛と軍需が類義関係にはない証拠は出てこないですし、防衛という言葉に専守防衛的な意味合いが強いという気配もないですね。大見得切るのは人権のうちですけど、ACさんが住んでる日本って東海道とかじゃなくて、平安南道とかにあったりします?
Re: (スコア:0)
> ACさんが住んでる日本って東海道とかじゃなくて、平安南道とかにあったりします
少なくとも家系ラーメンの件と合わせて90は例え話の能力が低い事がわかる
これだと、所によってはその通りだと言ってるのと同じ
Re: (スコア:0)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-06/2016060601_05_1.html [jcp.or.jp]
日本の科学者を代表する機関である日本学術会議の大西隆会長が「私見」として「個別的自衛権のための基礎研究なら許容される」と発言
単に昔から軍需と防衛が類義語・言い換えというコンセンサスが取れてないというだけの話が理解できない模様
当然、わざわざ共産党の新聞を引用したように、この私見は会員の一部から非難もされたが、これはつまり軍需を防衛と安易に一緒くたにしたり似たものとして判断して良いというコンセンサスが取れてないと言うことでしかない
Re:そもそも (スコア:2)
その"所"がどこなのかが重要なんじゃないですか? 条件はなんなのか、妥当なのか、と。
Re:そもそも (スコア:2)
単に昔から軍需と防衛が類義語・言い換えというコンセンサスが取れてないというだけの話が理解できない模様
ACさんが"防衛"の辞書的定義に「"軍事"の糖衣構文」と書かれていない以上はコンセンサスがないのだ、と強弁して一切の実例を無視していることは承知してますが、既に実例出してるように日本語でも諸外国語でも実例が多数あるんですよね。国際社会においてシノニマスだというこちらの主張については逃げておいて、しかし日本語では違うのだと主張することになんぼの意味があるのかもよく分かりませんが。
わざわざ共産党の新聞を引用したように、この私見は会員の一部から非難もされたが、これはつまり軍需を防衛と安易に一緒くたにしたり似たものとして判断して良いというコンセンサスが
「共産党の新聞が、ある会長の私見を報じることは、その私見を会の会員が非難したということを意味し、中に含まれる単語と、含まれない別の単語の二語について、一緒くたにして良いというコンセンサスがないことを示す」って、なんですかこれは。共産党の新聞が報じたことはコンセンサスがなくなるんですか? まったく言葉が繋がっていない。複数の文が並べて書いてあるだけじゃないですか。勘弁してくださいよ。
本当にもう、食い下がる前に勝ち目があるか考えてくださいな。それなりに罠を張って書き込んでいるのに、勝手に混乱してその場で大回転されてはやりがいがない……
Re: (スコア:0)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/22/7/22_7_40/_article/-char/ja [jst.go.jp]
この声明において「軍事的安全保障研究」という耳慣れない呼称が使われているが、単純に言えば「軍事研究」のことである。しかし、軍事研究は攻撃的で兵器生産と結びついている雰囲気があって使うべきではないとの強硬な意見が出されたため、「軍事的安全保障研究」とい
う曲がりくどい表現になったという経緯がある。
まさに軍事研究なる言葉では
Re: (スコア:0)
> 共産党の新聞が報じたことはコンセンサスがなくなるんですか?
コンセンサスがあるなら記事になるような事は起こらん
軍需と防衛を類義語として良いか、またはそうせずに別に用いる人は居ないかというのを、類義語として良いというスタンスの君にとって都合の良い新聞を用いて引用して、そうせずに用いる人もいる(だから記事になってる)と言うだけで、
>> 混乱してその場で大回転されてはやりがいがない
辞書云々の意見については、#3789552でも見てくれ
Re: (スコア:0)
様は条件でかわると言ってるので「所によってはその通りだと言ってるのと同じ」に同意してるだけだな
やはり例えベタである
Re:そもそも (スコア:2)
それって、著者さんさんの考える定義に照らせば本来「軍事研究」の一言で済むべきところを、軍事研究に安全保障が含まれることすら理解できない困ったさんが多いので、曲解を避けるために釘を刺したものなのだ、というお話ですよね。それが軍事研究に安全保障は含まないという証拠だっていうのは、ちょっとその、発想が逆なのでは。
「一般人は正確に理解していない」ということを「コンセンサスがない」と言い換えることはできませんよね。いや、なるほど、そういう発想がないのか。
Re:そもそも (スコア:2)
コンセンサスがあるなら記事になるような事は起こらん
ずっとレスバトルしてて思うんですけど、ACさん、ワイドショーとか運転免許試験の○×問題みたいな思考なんですよね。こいつはお前よりだとか、そういうものだから問題になるんだとか……これが日本語による思考法だっていうならそうなのかもしれませんけど、文字ベースのコミュニケーションを取る上で有益なんでしょうか。
Re: (スコア:0)
分かり切ったこと混ぜ返して遊んでるあなたと同じでただ遊んでるだけやとおもうぞ
Re:そもそも (スコア:2)
同意してるだけ、ではないですね。なんだって成立させられるけれども、条件が現実的か、妥当かどうかが重要だってことです。
例えば上の条件指定で丼ものを求めて牛骨ソーメンを出されたら私は嫌ですね。トッピングを付けて条件は満たしていると開き直られたらもっと嫌です。こちらから意外性を求めている場合だとか他の選択肢がない場合だとか、あるいは趣旨を明確にするための反例として出す場合だとか、状況的な特別の理由がないのであれば、妥当な回答ではないというか、有効な回答になり得ないでしょう。
Re:そもそも (スコア:2)
人が振り上げた拳の下にスッと画鋲入れるのやめられないんですよね……
Re: (スコア:0)
なるほど、論理的に考える力がない上に、勝ち負けなる基準でものを考えているんですね。
以下にその根拠を示します。
まず、コンセンサスが取れていないという状況は、用語の定義か定まっていないか、少なくともどちらか一方が誤認しているかです。
今回は後者として、軍事は防衛や安全保障の類義語か言い換えという定義が定まっていることをA、他の認識がされていることをBとでもしましょう。
Aであることは何の問題もありません。
否定された事もないはずです。
しかし、これまでの発言では君はAがある根拠を繰り返し列記していますが、むしろAがあることは前提なのであり特に否定も
Re: (スコア:0)
「あなたと同じ」ように自分も画鋲仕掛けられてるのに、拳振り上げるの止められないの?
避けられてるとか思ってるとか?
Re:そもそも (スコア:2)
うーん、都合の悪い定義の話は見なかったことにして、そして「一般人が知らない単語の定義は、不定だ」ということにして、それを利用して単語そのものを都合よく再定義しようって戦術を取るわけですか。
「コンセンサスが取れていない」って、「知られていない」って意味ではないんですけどね。sqrt(2)の近似値を知らない人の集団において、≒ 1.414 というコンセンサスは存在し得ないですよね。ACさんは、だから、これはコンセンサスを持たない集団においては他の数字に定まる可能性があるとおっしゃる。可能性があるということは、sqrt(2)≒1.414が成立しないことを意味するとおっしゃる。
ああ、自分が知らないことと事実として定まっていないことはACさんの中で同値なんですね。だから自分が知らないにも関わらず事実として定まっていると言われれば、それは違う、知らないのだから不定だ、と確信を持って言えてしまうんですね。きっと、主観しか持たない人にとっては、そうなんでしょうね。
「自分が世界の中心だと思っている」から一歩踏み込んで、「自分が世界だと思っている」感じですよね。神なのかな。
Re: (スコア:0)
> 可能性があるということは、sqrt(2)≒1.414が成立しないことを意味するとおっしゃる。
そんな間抜けなコメントが返ってくるとはちょっと想像できませんでした。すごいなあ。
Aが成立することになんの問題もなく、それは論点ではないと何度も書かれているのに全く理解できてない事が判明しました。
都合の悪いことは見なかったことにして話を進めるのがレスバトルとやらの必勝法なのでしょうか
Aが正しいとしても、常識的にはBとして"も"誤って認識されているという根拠を元にコンセンサスの不一致が起こっているという主張でしかありません
> 文字ベースのコミュニケーションを取
Re: (スコア:0)
つまり、ラーメンの例えや「常識」なる条件が現実的か、妥当かどうかが重要だったのにちゃんと出来てなかったのでボロクソに突っ込まれてるわけですね
あとまたも例えが分かりにくいので、もう例え話は止めた方がいいと思いますよ
Re:そもそも (スコア:2)
これを"ボロクソに突っ込まれてる"と呼ぶのはちょっと客観性がないと思いますね。いつものACさんがいつものように知らない分からない、俺が突っ込んでいるということは公が問題視しているのだと言って粘着してるだけかと。
Re:そもそも (スコア:2)
Aが正しいとしても、常識的にはBとして"も"誤って認識され
お疲れさまでした。