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現在のスマーフォンが概算で0.5TFlops程度(FP16~FP64のどれか判らんけど)とすると1997年のスーパーコンピューター並み [wikipedia.org]で今から23年前レベルの性能だから、
富岳のピーク性能である405PFlops(=405000TFlops)が23年後の2043年頃と見た。その頃までスマーフォンって概念が主流で残っているか判らんけれど、GPUのようなアプローチや
それって処理速度が直線的に増加してきたとみなした計算になるので、実際はもっと早く富岳の性能に到達するんじゃない?
半導体の進化がムーアの法則通りより遅れ気味と言われてるくらいなので、早く到達することはないのでは
演算速度の差ではなくて、倍率で比較してることになるので、直線的な増加を仮定してないですよ。むしろここ20年の進歩がこの後20年も同じように続くと仮定してるので、微細化の限界が見えてる現状では何か大幅なブレークスルーが無いと無理。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
スマートフォンに「富岳」が載るのは2043年ごろ(予定) (スコア:5, 興味深い)
現在のスマーフォンが概算で0.5TFlops程度(FP16~FP64のどれか判らんけど)とすると1997年のスーパーコンピューター並み [wikipedia.org]で今から23年前レベルの性能だから、
富岳のピーク性能である405PFlops(=405000TFlops)が23年後の2043年頃と見た。
その頃までスマーフォンって概念が主流で残っているか判らんけれど、GPUのようなアプローチや
Re:スマートフォンに「富岳」が載るのは2043年ごろ(予定) (スコア:0)
それって処理速度が直線的に増加してきたとみなした計算になるので、実際はもっと早く富岳の性能に到達するんじゃない?
Re:スマートフォンに「富岳」が載るのは2043年ごろ(予定) (スコア:1)
半導体の進化がムーアの法則通りより遅れ気味と言われてるくらいなので、早く到達することはないのでは
Re: (スコア:0)
演算速度の差ではなくて、倍率で比較してることになるので、直線的な増加を仮定してないですよ。
むしろここ20年の進歩がこの後20年も同じように続くと仮定してるので、微細化の限界が見えてる現状では何か大幅なブレークスルーが無いと無理。